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	<title>猫の健康を考える</title>
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		<title>猫の寄生虫による病気とは？症状・駆除・予防法など</title>
		<link>http://www.petwell.jp/health-report/cat/2009/06/02/1234</link>
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		<pubDate>Tue, 02 Jun 2009 03:34:54 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[ノミがうつり、ポリポリとかゆがる愛猫を見るのはツライもの。猫を飼ううえでノミ退治は欠かせません。このように猫の寄生虫といえば「ノミ」が真っ先に浮かびますが、猫に感染して病気を引き起こす寄生虫は、ほかにもたくさん存在します &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/health-report/cat/2009/06/02/1234">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ノミがうつり、ポリポリとかゆがる愛猫を見るのはツライもの。猫を飼ううえでノミ退治は欠かせません。このように猫の寄生虫といえば「ノミ」が真っ先に浮かびますが、猫に感染して病気を引き起こす寄生虫は、ほかにもたくさん存在します。ここでは猫にうつる寄生虫について、その種類や感染したときに起こる病気（症状）などをご紹介します。<span id="more-22"></span></p><h2>かゆみや発疹、脱毛などを引き起こすノミ・ダニ。下痢や発育不良はおなかの虫。</h2><p>寄生虫とは、別の動物の体内や体表に住みついて生活し、その動物から栄養を吸収し、生きる生物のことをいいます。一方で、寄生虫から寄生を受ける動物のことを宿主（しゅくしゅ）と呼びます。猫にうつる寄生虫には２つのグループがあります。宿主の体表、つまり皮膚の表面や皮下にとどまる「外部寄生虫」と、宿主の体内、つまり腸管やそのほかの臓器にとどまる「内部寄生虫（おなかの虫）」です。</p><p>猫にうつる外部寄生虫には、ノミ以外にもハジラミ、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kaisen.html">疥癬</a>（ヒゼンダニ）、耳に寄生する<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/mimidani.html">耳疥癬</a>（ミミヒゼンダニ）、ニキビダニ（毛包虫）などがいます。いずれも猫の皮膚に寄生して被毛やフケ、皮膚を咬んで食べるなどして生活します。一方、猫にうつる内部寄生虫には、回虫や条虫（サナダムシ）、フィラリア（犬糸状虫）、鉤虫（こうちゅう）などに加え、吸虫や原虫（げんちゅう：単細胞の寄生虫）などがいます。いずれも腸管などの臓器に寄生し、宿主が消化した栄養を吸収して生活します。</p><table border="0"><caption>猫にうつる外部寄生虫【病気とおもな症状】</caption><tbody><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nomiareru.html">ノミアレルギー性皮膚炎</a></th><td>おもにネコノミ（体長約２～３ミリ）の寄生によって発症する。首や背中などに、ひどいかゆみや脱毛がみられる。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kaisen.html">疥癬（ヒゼンダニ症）</a></th><td>おもにネコショウセンコウヒゼンダニ（体長約0.1～0.3ミリ）が、皮膚に穴を掘って寄生することで発症する。かゆみがひどく、顔や耳、目の回りに脱毛や化膿などがみられる。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/mimidani.html">耳ダニ感染症（耳疥癬、ミミヒゼンダニ感染症）</a></th><td>おもにミミヒゼンダニ（体長約0.3～0.4ミリ）が、外耳道に寄生することによって発症する。かゆみから頭をしきりに振ったり、耳を掻きむしり、ひどくなると耳血腫（耳介血腫）や外耳炎を併発する。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tsumedani.html">ツメダニ症</a></th><td>ツメダニ（体長約0.4～0.5ミリ）の寄生によって発症する。かゆみは弱く、フケが多くなる。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikibidani.html">ニキビダニ症（毛包虫症）</a></th><td>ニキビダニ（体長約２～３ミリ）の寄生によって発症する。耳の穴や顔に脱毛がみられる。ただし、猫の発症はまれ。</td></tr></tbody></table><table border="0"><caption>猫にうつる内部寄生虫【病気とおもな症状】</caption><tbody><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kaichuu.html">回虫症</a></th><td>猫回虫（体長３～10センチ）が小腸に寄生することで発症する。子猫に感染すると症状が重い傾向があり、下痢や体重低下、発育不良などがみられる。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/urizane.html">瓜実条虫症</a></th><td>瓜実条虫の寄生によって発症する。下痢や体重低下などを引き起こす。ノミが媒介し、毛づくろいでノミを口に入れてしまった際などに、猫に感染する。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/jouchuu.html">条虫症</a></th><td>猫条虫の寄生によって発症する。下痢や食欲不振などを引き起こすが、無症状のケースがほとんど。</td></tr><tr><th>マンソン裂頭<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/jouchuu.html">条虫症</a></th><td>マンソン裂頭条虫の寄生によって発症する。カエルやヘビなどを捕まえて、口に入れたときなどに感染する。下痢などを引き起こすが、無症状のケースがほとんど。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kouchuu.html">鉤虫症</a></th><td>鉤虫の寄生によって発症する。下痢や貧血などの症状を発症する。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/firaria.html">フィラリア症（犬糸状虫症）</a></th><td>フィラリア（蚊が媒介）の寄生によって発症する。犬のフィラリアよりも重い症状を引き起こすことがあり、嘔吐や咳、呼吸困難などの症状のほかに、突然死をまねくことがある。</td></tr><tr><th>壷型吸虫症</th><td>壷型吸虫（体長約２ミリ）の寄生によって発症する。カエルなどを捕まえて口に入れたときに感染する。おもな症状は下痢など。</td></tr><tr><th>コクシジウム症</th><td>コクシジウムという原虫の寄生によって発症する。下痢や血便などがみられる。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tokiso.html">トキソプラズマ症</a></th><td>トキソプラズマという原虫の寄生によって発症する。多くの猫は感染してもほぼ無症状だが、免疫力や体力の弱い子猫の場合、下痢や血便、発熱、せき、呼吸困難などの症状が現れることがある。</td></tr></tbody></table><h2>寄生虫が見つかればすぐに駆虫を。定期駆虫で予防に努めましょう。</h2><p>猫に寄生したノミは、温暖な部屋のなかであれば約１～２カ月で成虫に成長し、あっという間に繁殖します。ネコノミは犬にも感染します。そのため１匹の猫に感染が見つかった場合は、同居するすべての猫や犬に駆除をおこなう必要があります。また、回虫などの内部寄生虫は、母猫から子猫に感染するケースが多く、しばしば重い症状を引き起こします。そのため子猫には生後４週齢からの定期的な駆虫が推奨されています。なお、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/firaria.html">フィラリア症（犬糸状虫症）</a>は犬の病気のイメージが強いですが、じつは猫にも感染します。突然死をまねくことがあるので、何より予防が大切です。</p><p>猫に感染する寄生虫には、ズーノーシス（人畜共通感染症、ペット感染症）として、人間にも害を与えるものがあります。たとえば回虫は、幼児に感染して発熱や咳、視力障害などを引き起こします。これらの病気にならないようにするには、愛猫に定期的に駆虫薬を投与して、普段から予防に努めることが大切です。ただし、寄生虫の駆虫薬は、市販薬と動物病院の処方薬とでは、効果や安全性に大きな違いがあります。また、猫の年齢や体重、寄生虫の種類によって、効果や投与量も異なります。きちんと動物病院で診察を受けたうえで、適切な治療をおこなうようにしましょう。</p><table border="0"><caption>猫と人との間で共通して感染するおもな寄生虫による病気（ズーノーシス）</caption><tbody><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kaichuu.html">回虫症</a></th><td>虫卵が口に入ることで人に感染。幼児に発症しやすく、発熱や咳、視力障害などを引き起こす。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/urizane.html">瓜実条虫症</a></th><td>媒介するノミが口に入ることで人に感染。幼児に発症しやすく、下痢を引き起こす。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kouchuu.html">鉤虫症</a></th><td>幼虫が皮膚を破って侵入することで人に感染。皮膚炎を引き起こす。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tsumedani.html">ツメダニ症</a></th><td>感染猫との接触で人に感染。皮膚炎を引き起こす。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kaisen.html">疥癬（ヒゼンダニ症）</a></th><td>感染猫との接触で人に感染。皮膚炎を引き起こす。</td></tr><tr><th>ノミ刺咬症</th><td>感染猫との接触で人に感染。吸血されると激しいかゆみを引き起こす。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tokiso.html">トキソプラズマ症</a></th><td>感染猫の糞便と一緒に排泄されたオーシスト（卵）が、口に入ることで人に感染。妊娠中や抵抗力が落ちている人に、流産や神経症状などの重い症状を引き起こす。</td></tr><tr><th><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/ekino.html">エキノコックス症</a></th><td>感染猫の糞便と一緒に排泄された虫卵が、口に入ることで人に感染。長い潜伏期間を経て重い肝機能障害を起こし、放置すれば命に関わる。ただし、猫の場合はほぼ無症状。</td></tr></tbody></table><p>猫の寄生虫による病気については、以下をご覧ください。</p><h3>猫の外部寄生虫症</h3><ul><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nomiareru.html">ノミアレルギー性皮膚炎</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kaisen.html">疥癬（ヒゼンダニ症）</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/mimidani.html">耳ダニ感染症（耳疥癬、ミミヒゼンダニ感染症）</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tsumedani.html">ツメダニ症</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikibidani.html">ニキビダニ症（毛包虫症）</a></li></ul><h3>猫の内部寄生虫症</h3><ul><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kaichuu.html">回虫症</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/urizane.html">瓜実条虫症</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/jouchuu.html">条虫症</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/ekino.html">エキノコックス症</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kouchuu.html">鉤虫症</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/firaria.html">フィラリア症（犬糸状虫症）</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tokiso.html">トキソプラズマ症</a></li></ul>]]></content:encoded>
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		<title>猫のウイルス感染症とは？予防ワクチンや治療法など</title>
		<link>http://www.petwell.jp/health-report/cat/2009/03/12/1231</link>
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		<pubDate>Thu, 12 Mar 2009 03:31:38 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[猫の情報]]></category>

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		<description><![CDATA[猫も人と同じくウイルスに感染し、病気になることがあります。日頃からワクチンをきちんと接種していれば予防できるものもありますが、なかにはワクチンが未開発のウイルスや、感染すると治療が難しく、命にかかわるような危険なウイルス &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/health-report/cat/2009/03/12/1231">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>猫も人と同じくウイルスに感染し、病気になることがあります。日頃からワクチンをきちんと接種していれば予防できるものもありますが、なかにはワクチンが未開発のウイルスや、感染すると治療が難しく、命にかかわるような危険なウイルスもあります。ここでは猫のウイルス感染症について、まとめてご紹介します。<span id="more-14"></span></p><h2>猫のウイルス感染症はワクチンで予防できるもの、そうでないものがあります。</h2><p>猫のウイルス感染症には、予防や治療の難しい、命にかかわるものが少なくありません。そのなかで代表的なものが、一般に「<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズ</a>」といわれる<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫免疫不全ウイルス感染症（ＦＩＶ）</a>や、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎（ＦＩＰ）</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス感染症（ＦｅＬＶ）</a>です。</p><table border="0"><caption>猫に発生する主なウイルス感染症の種類</caption><tbody><tr><td>ワクチン接種により予防できるもの</td><td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekokaze.html">猫風邪（猫カゼ：猫ウイルス性呼吸器感染症）</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病（ＦｅＬＶ）</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/parubo.html">猫伝染性腸炎（猫汎白血球減少症・猫パルボウイルス感染症：FPV）</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズ（猫免疫不全ウイルス感染症：ＦＩＶ）</a></td></tr><tr><td>ワクチンがまだ開発されていないもの</td><td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎ウイルス（ＦＩＰ）</a></td></tr></tbody></table><p><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズウイルス（猫免疫不全ウイルス：ＦＩＶ）</a>は、感染猫の唾液などにひそむウイルスが、未感染猫の傷口などから体内に入って感染します。比較的長い潜伏期間（約４～５年、子猫の場合は５～６年）のあと、発症すると体の免疫機能に打撃を与え、さまざまな細菌感染やがん（悪性腫瘍）を併発し、ついには「宿主」の命をうばいます。もっとも、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズウイルス（猫免疫不全ウイルス：ＦＩＶ）</a>は感染力が弱いため、陽性の猫との濃厚な接触がない限り、感染する可能性はありません。</p><p><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス（ＦｅＬＶ）</a>は、感染猫の唾液などにひそみ、母猫と子猫のなめあい、食器の共用、猫どうしのケンカなどによってほかの猫に感染します。主に骨髄に入って白血球や赤血球の造血作用に悪影響をおよぼし、免疫力の低下や貧血などで命をむしばんでいきます。特に生後間もない猫に感染すれば、ほとんど助かりません。さいわいにも近年ワクチンが開発され、ワクチンを接種する猫たちが増え始めています。しかし、ワクチン自体の知名度がまだ低いことや、３種混合ワクチンを接種するケースが多いことなどから、まだ、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病（ＦｅＬＶ）</a>の発症数が減るまでには至っていません。</p><p><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎ウイルス（ＦＩＰ）</a>は、通常、腸炎などを起こすコロナウイルスの一種が感染猫から未感染の猫に感染します。その後、感染猫の体内で突然変異を起こして<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎ウイルス（ＦＩＰ）</a>となり、お腹や胸の血管で激烈な炎症を起こしたり（ウェットタイプ）、脳神経細胞や肝臓、腎臓などに炎症を起こして（ドライタイプ）命をうばいます。現在、ワクチンは開発中で有効な予防手段はありません。</p><p>これらの予防や治療が困難な感染症は、感染するとウイルスを根治する方法がなく、症状の進行を抑えるための対症療法が中心になります。例えば<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズ</a>（猫免疫不全ウイルス：ＦＩＶ）の場合は、エイズ発症前の無症状キャリア期であれば、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kounaien.html">口内炎</a>や慢性皮膚炎などのエイズ関連症候群の諸症状を抑えるように努めます。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス（ＦｅＬＶ）</a>の場合は、感染1ヵ月前後に発症する急性期であれば、猫の免疫力を高めて自然治癒を目指します。また、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎ウイルス（ＦＩＰ）</a>では、インターフェロンやステロイド剤を投与して、症状の緩和・延命を図ります。</p><h2>ウイルス感染症から愛猫を守るために、避妊・去勢と室内飼育の徹底を。</h2><p>有効なワクチンのない<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎ウイルス（ＦＩＰ）</a>や、ワクチンの普及がまだ進んでいない<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病（ＦｅＬＶ）</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズウイルス（猫免疫不全ウイルス：ＦＩＶ）</a>から飼い猫を守るには、室内飼育が予防対策の基本となります。といっても、マンションなどの集合住宅ならともかく、戸建て住宅で庭があるような場合、飼い猫の外出を完全に防止するのは困難です。そのため、早めに避妊・去勢手術をおこなって、猫の外出意欲を低下させることが有効となります。避妊・去勢済みであれば、万一、外出してしまった場合でも、野良猫とのケンカや交尾などによる感染機会を減らすことにつながります。</p><p>有効なワクチンがある感染症でも、ワクチン接種さえすれば安心というわけではありません。予防ワクチンは、それによって特定の病原性ウイルスに対する体の抵抗力、つまり抗体価を上げて、体内に入ったウイルスをやっつけようというもの。だから、接種回数や個体差などによっては、たとえワクチンを接種していても、抗体価が予防に必要なほど上がらず、悪性ウイルスに感染してしまうことも考えられます。</p><p>猫の代表的なワクチンである３種混合ワクチンは、猫風邪の原因となる、「ネコカリシウイルス」と「ネコヘルペスウイルス」、「<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/parubo.html">猫パルボウイルス感染症</a>」の３つのウイルス感染を予防します。費用は動物病院によって異なりますが、３種混合ワクチンで一回6000円前後が一般的な値段のようです。しかし、先述のように、ワクチンは100％の予防効果があるわけではないうえ、ワクチンの効かない感染症もあります。ウイルス感染症から愛猫を守るためには、ワクチンで予防できる感染症はワクチン接種をして予防に努め、さらに避妊・去勢と室内飼育の徹底を図ることが大切といえます。</p><table border="0"><caption>猫の混合ワクチンの種類と予防できる病気</caption><thead><tr><td>ワクチンの種類</td><td>予防できる病気</td><td>ワクチン接種のタイミング</td></tr></thead><tbody><tr><td>３種混合ワクチン</td><td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekokaze.html">猫ウイルス性呼吸器感染症</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekokaze.html">猫カリシウイルス感染症</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/parubo.html">猫伝染性腸炎（猫汎白血球減少症・猫パルボウイルス感染症：FPV）</a></td><td rowspan="4"><p>子猫の場合：生後２ヵ月～３ヵ月の間に１回、その後は年１回が基本</p><p>成猫の場合：年１回が基本</p></td></tr><tr><td>４種混合ワクチン</td><td>上記の３種混合ワクチン＋<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス感染症（ＦｅＬＶ）</a></td></tr><tr><td>５種混合ワクチン</td><td>上記の４種混合ワクチン＋猫クラミジア感染症</td></tr><tr><td>７種混合ワクチン</td><td>上記の５種混合ワクチン＋２つの<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekokaze.html">猫カリシウイルス感染症</a></td></tr></tbody></table><p>※<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekokaze.html">猫カリシウイルス感染症</a>には３つのタイプがあり、いままでの３種～５種混合ワクチンでは１タイプの猫カリシウイルスにのみ有効だったものが、７種混合ワクチンでは３タイプの猫カリシウイルスに有効となります。</p><p>猫のウイルス感染症については、以下をご覧ください。</p><h3>ワクチン接種により予防できるもの</h3><ul><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekokaze.html">猫風邪（猫カゼ、ネコ風邪、猫ウイルス性呼吸器感染症）</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス（FeLV）感染症</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/parubo.html">猫パルボウイルス感染症（猫伝染性腸炎、猫汎白血球減少症：FPV）</a></li><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズ（猫免疫不全ウイルス感染症：ＦＩＶ）</a></li></ul><h3>有効なワクチンがまだないもの</h3><ul><li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎（ＦＩＰ）</a></li></ul>]]></content:encoded>
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		<title>猫の皮膚病（皮膚炎）とは？ノミ・ダニやカビなどに要注意</title>
		<link>http://www.petwell.jp/health-report/cat/2008/06/16/1233</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/health-report/cat/2008/06/16/1233#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Jun 2008 03:32:40 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[猫の情報]]></category>

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		<description><![CDATA[近年、人間と同じく皮膚病（皮膚炎）を患う猫が増加しています。発症すれば、ひどい症状（かゆみ、抜け毛、発疹など）に悩まされる皮膚病は、猫にとっても辛い病気です。ここではおもな猫の皮膚病（皮膚炎）について、その原因や症状をご &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/health-report/cat/2008/06/16/1233">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>近年、人間と同じく皮膚病（皮膚炎）を患う猫が増加しています。発症すれば、ひどい症状（かゆみ、抜け毛、発疹など）に悩まされる皮膚病は、猫にとっても辛い病気です。ここではおもな猫の皮膚病（皮膚炎）について、その原因や症状をご紹介します。<span id="more-16"></span></p>
<h2>猫の皮膚病（皮膚炎）の原因はさまざま。かゆみや脱毛、発疹が一般的な症状です。</h2>
<p>猫の皮膚病（皮膚炎）の原因には、ノミ・ダニなどの寄生虫や細菌、カビ、ウイルスなどの「外的要因」と、アレルギーやストレス、ホルモン異常などの「内的要因」があります。このうち、猫で多いのは外的要因による皮膚病です。ちなみに猫の場合、犬とくらべて皮膚病になる割合は低く、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/areruhifuen.html">アレルギー性皮膚炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/atopi.html">アトピー性皮膚炎</a>になるケースは、それほど多くはありません。</p>
<table border="0"><caption>外的要因による猫の皮膚病</caption>
<tbody>
<tr>
<td>寄生虫による猫の皮膚病</td>
<td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nomiareru.html">ノミアレルギー性皮膚炎</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kaisen.html">疥癬</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/mimidani.html">耳ダニ感染症（耳疥癬）</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tsumedani.html">ツメダニ症</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikibidani.html">ニキビダニ症（毛包虫症）</a> など</td>
</tr>
<tr>
<td>細菌・カビによる猫の皮膚病</td>
<td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakusen.html">白癬（皮膚糸状菌症）</a> など</td>
</tr>
</tbody></table>
<table border="0"><caption>内的要因による猫の皮膚病</caption>
<tbody>
<tr>
<td>食べ物・化学物質・ホコリなどによる猫の皮膚病</td>
<td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/atopi.html">アトピー性皮膚炎</a>、食物<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/areruhifuen.html">アレルギー性皮膚炎</a>、接触性<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/areruhifuen.html">アレルギー性皮膚炎</a>　など</td>
</tr>
<tr>
<td>ストレスによる猫の皮膚病</td>
<td>心因性皮膚病、神経性皮膚病　など</td>
</tr>
<tr>
<td>ホルモン異常を原因とする猫の皮膚病</td>
<td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kusshingu.html">クッシング症候群（副腎皮質機能亢進症）</a> など</td>
</tr>
<tr>
<td>腫瘍・紫外線を原因とする猫の皮膚病</td>
<td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/henpeijouhigan.html">扁平上皮がん</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikkouhifuen.html">日光皮膚炎</a> など</td>
</tr>
</tbody></table>
<p>外的要因による皮膚病で多いのが、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nomiareru.html">ノミアレルギー性皮膚炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakusen.html">白癬（皮膚糸状菌症）</a>です。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nomiareru.html">ノミアレルギー性皮膚炎</a>は、ノミの寄生によって発生します。おもな症状として、背中の腰からお尻にかけての脱毛や発疹、かゆみなどがみられます。一方、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakusen.html">白癬（皮膚糸状菌症）</a>は、カビ（真菌）の感染によって発生します。かゆみはそれほどありませんが、円形の脱毛がみられます。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakusen.html">白癬（皮膚糸状菌症）</a>は、母子感染や再感染を起こしやすく、人間にも感染するので注意が必要です。</p>
<p>一方、内的要因による皮膚病で多いのが、ストレスによる皮膚病です。ストレスの原因は、劣悪な飼育環境や飼い主の行動の変化、引っ越しなどによる環境の変化、同居する猫や犬との関係などさまざま。この病気になった猫は、不安や不快感をまぎらわすために、自分の体をしきりになめるようになり、なめる部分に脱毛が起こります。内的要因による皮膚病としては、このほかに<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kusshingu.html">クッシング症候群（副腎皮質機能亢進症）</a>があります。この病気になった猫は、皮膚がうすくなり、脱毛がみられるようになります。</p>
<p>上記のほかに、原因が特定できない猫の皮膚病も存在します。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/sutaddoteiru.html">スタッドテイル（尾腺炎）</a>は、尾のつけ根が炎症によって丸くふくらむ病気です。性的に活発なオス猫がなるケースが多いといわれますが、原因は解明されていません。また、肉芽腫は体中に脱毛とかゆみを起こす病気です。この病気の原因もはっきりしませんが、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズ（FIV）</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>（FeLV）などに感染して、免疫力が低下している猫に発症しやすいと考えられています。また、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikukyuuhifuen.html">肉球の皮膚炎（形質細胞皮膚炎）</a>は、足の裏にある肉球が腫れる病気です。原因は不明で、症状が悪化すると痛みが生じ、歩行も困難になります。</p>
<table border="0"><caption>その他の猫の皮膚病</caption>
<tbody>
<tr>
<td>原因が特定されていない猫の皮膚病</td>
<td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/sutaddoteiru.html">スタッドテイル（尾腺炎）</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikugeshu.html">肉芽腫（好酸球性肉芽腫症候群）</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikukyuuhifuen.html">肉球の皮膚炎（形質細胞皮膚炎）</a> など</td>
</tr>
</tbody></table>
<h2>猫の皮膚病（皮膚炎）の治療は根気強く、健康的＆衛生的な飼育が大切です。</h2>
<p>猫の皮膚病（皮膚炎）を治療するには、アレルゲン（原因物質）を特定し、まずはそれを取り除くことが重要です。たとえば、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nomiareru.html">ノミアレルギー性皮膚炎</a>ならノミの駆除。食物アレルギーなら特定の食べ物の摂取を絶ちます。ホコリやハウスダストなどが原因であれば、室内環境をできる限り清潔にたもつよう努めます。そのうえで塗り薬やシャンプーなどを使用し、皮膚炎を抑える対症療法をおこないます。</p>
<p>原因をよく調べず、塗り薬だけに頼るのはあまり良い方法ではありません。いくら塗っても根本的な治療にはつながらず、副作用で苦しむおそれがあるからです。たとえば<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kusshingu.html">クッシング症候群（副腎皮質機能亢進症）</a>は、ステロイド剤の過剰な使用が発症の一因となります。しかし、この病気の猫にステロイド剤を投与し続ければ、逆に症状が悪化するおそれがあります。まずは動物病院で検査して皮膚病の原因を特定し、正しい治療を受けることが大切です。</p>
<p>猫の皮膚病（皮膚炎）は、一度発症すれば根気よく治療を続けなくてはいけません。そのため早期治療と予防が何より大切です。日頃から健康管理と衛生的な飼育に努め、スポットタイプのノミ・ダニ駆除薬を定期的に投与しましょう。また、できることなら室内飼いに徹し、野良猫との接触を控えることも有効です。愛猫の皮膚にカサカサや脱毛がみられる場合は、早めに動物病院に連れて行くようにしましょう。</p>
<p>以下に、猫の皮膚炎（皮膚病）のおもな症状を記します。思い当たるものがあれば、動物病院で診てもらうことをおすすめします。</p>
<p>それぞれの猫の皮膚病（皮膚炎）については、こちらで詳しくご紹介しています。</p>
<h3>ノミ・ダニなどの外部寄生虫による猫の皮膚病</h3>
<ul>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nomiareru.html">ノミアレルギー性皮膚炎</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kaisen.html">疥癬</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/mimidani.html">耳ダニ感染症（耳疥癬、ミミヒゼンダニ感染症）</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tsumedani.html">ツメダニ症</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikibidani.html">ニキビダニ症（毛包虫症）</a></li>
	<li>細菌やカビによる猫の皮膚病</li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakusen.html">白癬（皮膚糸状菌症）</a></li>
	<li>食べ物・化学物質・ホコリなどによる猫の皮膚病</li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/atopi.html">アトピー性皮膚炎</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/areruhifuen.html">アレルギー性皮膚炎</a></li>
	<li>ホルモン異常や腫瘍、紫外線を原因とする猫の皮膚病</li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kusshingu.html">クッシング症候群（副腎皮質機能亢進症）</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/henpeijouhigan.html">扁平上皮がん</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikkouhifuen.html">日光皮膚炎</a></li>
</ul>
<h3>原因が特定されていない猫の皮膚病</h3>
<ul>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikugeshu.html">肉芽腫（好酸球性肉芽腫症候群）</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/sutaddoteiru.html">スタッドテイル（尾腺炎）</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nikukyuuhifuen.html">肉球の皮膚炎（形質細胞皮膚炎）</a></li>
</ul>
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		<item>
		<title>猫のがん（癌、ガン）とは？リンパ腫や乳がんに要注意</title>
		<link>http://www.petwell.jp/health-report/cat/2008/06/09/1239</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/health-report/cat/2008/06/09/1239#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Jun 2008 03:39:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[猫の情報]]></category>

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		<description><![CDATA[獣医療が進歩した結果、猫は昔とくらべてずいぶん長生きするようになりました。しかし、長寿化とともにがん（癌）になる猫が増えているのも事実。猫のがん（癌）は犬とくらべて悪性であることが多く、転移しやすいのが特徴です。ここでは &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/health-report/cat/2008/06/09/1239">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>獣医療が進歩した結果、猫は昔とくらべてずいぶん長生きするようになりました。しかし、長寿化とともにがん（癌）になる猫が増えているのも事実。猫のがん（癌）は犬とくらべて悪性であることが多く、転移しやすいのが特徴です。ここでは猫のがん（癌）について、その種類や症状をご紹介します。<span id="more-28"></span></p>
<h2>猫の腫瘍は、犬よりがん（悪性腫瘍）の割合が高いのが特徴です。</h2>
<p>高齢猫になれば、犬や人間と同じように腫瘍ができやすくなります。腫瘍とは、細胞が本来の規則に従わず増殖し、異常な組織を形成したものをいいます。腫瘍には良性と悪性のものがあり、腫瘍が転移せず、命に関わるおそれの少ないものを良性腫瘍、腫瘍が全身に転移して、命に関わるおそれのあるものを悪性腫瘍といいます。さらに悪性腫瘍のうち、上皮組織（皮膚、消化管、呼吸器道）から発生したものを「がん（癌）」、非上皮組織（血管、リンパ管、神経組織など）から発生したものを「肉腫」といいます。したがって、一般に良性腫瘍を「がん（癌）」と呼ぶことはありません。</p>
<p>腫瘍は、猫が年齢を重ねるほど発生しやすくなります。これは、高齢になれば気力・体力とともに抵抗力も衰え、また細胞も傷みやすくなるのが理由です。腫瘍ができる原因は、老化のほかに、発がん性の化学物質、紫外線、ウイルス、ホルモン、遺伝などが複雑に関係していると考えられます。とくに猫の場合は、犬よりも悪性腫瘍になる割合が高く、例えば<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳腺腫瘍</a>の場合は約８割以上が悪性、つまり<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳がん</a>となります（犬の<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳腺腫瘍</a>では約５割が悪性です）。このように同じ腫瘍の病気といっても、猫と犬では悪性・良性の比率や治癒率に違いがあり、どちらかといえば猫の方が深刻ながん（癌）になりやすい傾向があります。</p>
<h2><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳がん</a>は進行が早く、転移すれば命に関わるため要注意。</h2>
<p>猫のがん（悪性腫瘍）のなかで特に多くみられるのは、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>と<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳がん</a>です。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>は猫にもっともよくみられるがん（癌）で、若い猫に発生するタイプと高齢猫に発生するタイプがあります。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳腺腫瘍</a>は避妊手術をしていないメスの猫にみられる腫瘍で、人間と同じように乳房にしこりができます。猫に発生するがん（悪性腫瘍）には、おもに次のものがあります。</p>
<table border="0"><caption>猫に発生するおもながん（悪性腫瘍）の種類</caption>
<tbody>
<tr>
<td>体表（皮膚）にできるがん</td>
<td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳がん</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/himansaiboushu.html">肥満細胞腫</a>（皮膚型）、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/henpeijouhigan.html">扁平上皮がん</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shikyuugan.html">子宮がん</a>、胃がん</td>
</tr>
<tr>
<td>体内（臓器や口の中）にできるがん</td>
<td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/himansaiboushu.html">肥満細胞腫</a>（内臓型）、繊維肉腫、鼻腔腫瘍、黒色腫（メラノーマ）</td>
</tr>
<tr>
<td>骨にできるがん</td>
<td>骨髄性腫瘍</td>
</tr>
<tr>
<td>その他のがん</td>
<td><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a></td>
</tr>
</tbody></table>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>はリンパ球（白血球の一種）ががん（癌）に侵される病気です。発症してから、わずか１～２ヵ月で命を落とすこともあります。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>は腫瘍ができる場所によってタイプが異なり、２～３歳の猫に多い胸腺型（縦隔型）<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>、６歳以上の猫に多い消化管型<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>などがみられます。このうち胸腺型（縦隔型）<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>は、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>（FeLV）の感染で発症すると考えられています。</p>
<p>猫が<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳腺腫瘍</a>になる割合は、犬の例ほど多くはありません。しかし、先ほども述べたように、猫の<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳腺腫瘍</a>の８割以上が悪性の<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳がん</a>となるため注意が必要です。猫の<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳がん</a>は犬よりもやっかいで、がん（癌）が急速に増殖してリンパ節や肺に転移するうえに、手術による治癒率も高くありません。</p>
<p>猫の皮膚がんは、あまり多くはみられませんが、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/henpeijouhigan.html">扁平上皮がん</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/himansaiboushu.html">肥満細胞腫</a>などの悪性腫瘍には気をつける必要があります。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/henpeijouhigan.html">扁平上皮がん</a>は白い猫に多くみられるがん（癌）で、紫外線が原因で発生すると考えられています。発症すると、鼻や耳の皮膚に小さな潰瘍ができ、出血や悪臭を放つようになります。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/himansaiboushu.html">肥満細胞腫</a>は、肥満細胞という細胞が腫瘍化する病気で、発症部位によって内蔵型と皮膚型に分けられます。皮膚型を発症すると、おもに頭や首のまわりに腫瘤（しゅりゅう：コブのこと）ができます。</p>
<h2>発見が遅れると、治癒が難しい猫のがん（癌）。予防と早期発見が何より大切。</h2>
<p>猫の腫瘍は悪性腫瘍（がん）の割合が高く、手術による根治が難しい病気です。そのため予防と早期発見が何より大切です。猫のがん（癌）は、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス（ＦｅＬＶ）</a>の感染が引き金となる<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>、紫外線が影響する<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/henpeijouhigan.html">扁平上皮がん</a>、ホルモンの作用が影響する<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳がん</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shikyuugan.html">子宮がん</a>のように、発生する原因がある程度特定されているものもあります。それらはワクチン接種や室内飼育の徹底、若いうちからの避妊手術で予防することができます。</p>
<p>一方、高齢猫に多い消化管型の<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/himansaiboushu.html">肥満細胞腫</a>のように、原因がはっきりしないものもあります。その場合は早期発見が何より大切です。愛猫が６～７歳を過ぎれば、日頃からのボディチェックに加え、定期的に動物病院の診察を受け、腫瘍の有無を調べるようにしましょう。猫のがん（癌）は、猫自身が身体の不調や異変を訴えることができないために、どうしても発見が遅れがちになります。早期発見・早期治療を心がけてください。</p>
<p>それぞれの猫のがん（癌、ガン）については、こちらで詳しくご紹介しています。</p>
<h3>体内（臓器や口の中）にできるがん</h3>
<ul>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyuugan.html">乳腺腫瘍（乳がん）</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shikyuugan.html">子宮がん（子宮の腫瘍）</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/himansaiboushu.html">肥満細胞腫</a></li>
</ul>
<h3>体表にできるがん</h3>
<ul>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/henpeijouhigan.html">扁平上皮がん</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/himansaiboushu.html">肥満細胞腫</a></li>
</ul>
<h3>その他のがん</h3>
<ul>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a></li>
</ul>
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		</item>
		<item>
		<title>猫の腎臓病（腎不全）とは？水をよく飲む高齢猫は要注意</title>
		<link>http://www.petwell.jp/health-report/cat/2008/04/07/1235</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/health-report/cat/2008/04/07/1235#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 Apr 2008 03:35:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[猫の情報]]></category>

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		<description><![CDATA[猫は腎臓病になりやすい動物です。その原因として、猫は膀胱炎や猫下部尿路疾患：FLUTD（猫泌尿器症候群：FUS、尿石症）など、腎臓に機能障害をもたらす病気になりやすいことが挙げられます。腎臓は一度でもこわれると元にもどら &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/health-report/cat/2008/04/07/1235">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>猫は腎臓病になりやすい動物です。その原因として、猫は<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/boukouen.html">膀胱炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患：FLUTD（猫泌尿器症候群：FUS、尿石症）</a>など、腎臓に機能障害をもたらす病気になりやすいことが挙げられます。腎臓は一度でもこわれると元にもどらないため、早期発見・治療が重要です。ここでは腎不全を中心に、猫の腎臓病についてご紹介します。<span id="more-24"></span></p>
<h2>腎臓の約75％以上の機能が失われれば、腎不全となります。</h2>
<p>腎臓は、糸球体と呼ばれる毛細血管で血液をろ過し、さらに細尿管と呼ばれる組織で有用な栄養分や水分を回収し、老廃物や毒素を尿として排出する大切な機能を担っています。その腎臓が障害を受け、全体の約75％以上の機能が失われた場合に、腎不全と呼ばれる症状に陥ります。腎不全は経過によって、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">急性腎不全</a>と<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html">慢性腎不全</a>の２つに分けられます。</p>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">急性腎不全</a>とは、腎臓の機能が急激に低下する腎不全のことで、その要因として次のようなものがあります。</p>
<table border="0"><caption><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">急性腎不全</a>の要因</caption>
<tbody>
<tr>
<td>腎前性腎不全</td>
<td>腎臓の前にある器官（心臓など）に異常が生じて、腎臓に十分な血液が送られず、それによって腎臓の機能が低下するもの</td>
</tr>
<tr>
<td>腎性腎不全</td>
<td>腎臓自体に異常が生じて機能が低下するもの</td>
</tr>
<tr>
<td>腎後性腎不全</td>
<td>腎臓の後ろにある器官（尿管など）に異常が生じて、正常に尿が排泄できない場合に起こるもの</td>
</tr>
</tbody></table>
<p>これらの要因によって<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">急性腎不全</a>を発症し、とくに<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>の状態（食欲が落ちて、嘔吐や下痢などがみられる）に陥った場合は危険です。命に関わる恐れもあるので、緊急に治療する必要があります。</p>
<p>一方、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html">慢性腎不全</a>は、老齢による腎臓の機能低下や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">急性腎不全</a>からの移行が原因となります。高齢の猫が水をよく飲んで尿をたくさんする（多飲多尿）場合には、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html">慢性腎不全</a>の可能性が高いと考えられます。とくに<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>の状態がみられる場合は危険です。ただちに治療をおこなう必要があります。</p>
<h2>腎不全の原因はさまざま。早期発見で兆候がみられる前に治療を。</h2>
<p>腎不全は、ほかの病気が原因で起こります。その１つ<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shikyuutaijinen.html">腎炎（糸球体腎炎）</a>は、腎臓の糸球体が炎症を起こす病気で、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>感染症（FeLV）、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎（FIP）</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tokiso.html">トキソプラズマ症</a>などの感染による免疫反応が原因となります。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shikyuutaijinen.html">腎炎（糸球体腎炎）</a>になると腎臓の機能が低下して、やがて<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html">慢性腎不全</a>を引き起こします。</p>
<p>腎不全の原因としてもっとも多いのは、尿路（尿管や膀胱、尿道）に問題が生じて、腎臓に悪影響を及ぼすケースです。たとえば尿路結石ができると、尿がスムーズに排泄されず、腎臓（の腎盂）内に尿がたまって内部組織を圧迫し、腎機能障害を起こします。また、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/boukouen.html">膀胱炎</a>などの治療が不十分で慢性化すれば、細菌が尿管を伝って腎臓に達し、腎盂腎炎を発症します。また、若い猫に腎不全がみられる場合は、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/suijin.html">水腎症</a>といった先天的な形成不全の可能性もあります。そのほかに、塩分の取り過ぎが原因で腎不全になるケースもあります。</p>
<p>以上のように、猫の腎不全はさまざまな原因で起こります。しかし、腎臓機能の4分の１が正常であれば、腎不全の症状は現れません。逆にいえば、目立った症状が現れる頃には、症状がかなり進んだ状態といえます。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患：FLUTD（猫泌尿器症候群：FUS、尿石症）</a>や腎盂腎炎、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">急性腎不全</a>などは、早期に治療をおこなえば腎機能を回復させることができます。一方、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html">慢性腎不全</a>でこわれてしまった腎臓機能は、治療して回復させることはできません。早期発見・早期治療が重要となります。５～６歳になれば、定期的に尿検査を受け、早期発見に努めましょう。</p>
<p>猫の腎臓病（腎不全）については、以下をご覧ください。</p>
<h3>猫のおもな腎臓病</h3>
<ul>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html">慢性腎不全</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">急性腎不全</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shikyuutaijinen.html">腎炎（糸球体腎炎）</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/suijin.html">水腎症</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a></li>
</ul>
<h3>腎不全の原因となる病気</h3>
<ul>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/suijin.html">水腎症</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患：FLUTD（猫泌尿器症候群：FUS、尿石症）</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/boukouen.html">膀胱炎</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/amiroidoushisu.html">アミロイドーシス</a></li>
</ul>
<h3>糸球体腎炎の原因となる病気</h3>
<ul>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス（FeLV）感染症</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎（FIP）</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tokiso.html">トキソプラズマ症</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
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