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	<title>Petwell Report</title>
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		<title>愛犬の「蚊」対策、どうしてますか？“敵”を知りつくして、ガードを固めよう</title>
		<link>http://www.petwell.jp/report/2015/05/25/1317</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/report/2015/05/25/1317#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 May 2015 15:00:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[犬の情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.petwell.jp/report/?p=1524</guid>
		<description><![CDATA[Petwell（ペットウェル）では、犬の飼い主さんを対象に、愛犬が蚊に刺されることに対して、どんな意識をもち、どんな対策を望んでいるのか、アンケート調査を実施しました（2014年9月実施/ＷＥＢ調査/サンプル数＝505） &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/report/2015/05/25/1317">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>Petwell（ペットウェル）では、犬の飼い主さんを対象に、愛犬が蚊に刺されることに対して、どんな意識をもち、どんな対策を望んでいるのか、アンケート調査を実施しました（2014年9月実施/ＷＥＢ調査/サンプル数＝505）。その結果をご紹介するとともに、寄生虫研究の第一人者である獣医学博士・佐伯英治先生に取材し、あまり知られていない蚊の生態についても明らかに！今年は「蚊」を知り尽くして、徹底ガードめざしましょう。<span id="more-1524"></span></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><span class="strong"><a href="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/04/150522_01.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-1550" title="150522_01" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/04/150522_01.jpg" alt="" width="133" height="165" /></a>【取材協力】</span><br />佐伯英治先生（サエキベテリナリィサイエンス）<br /><br />獣医師、獣医学博士。主に小動物の学術コンサルタントや野外臨床試験の実施あるいは講演・執筆活動をおこなう。麻布大学大学院客員研究員、埼玉県立大学非常勤講師など教育にも携わる。専門領域は獣医臨床寄生虫学、小動物感染症学。最新著書に「犬・猫・エキゾチックペットの寄生虫ビジュアルガイド」（インターズー）。東京都獣医師会会員、日本獣医寄生虫学会評議員、日本寄生虫学会評議員、獣医臨床寄生虫研究会理事のほか、多くの学術団体に所属。<br /><br /><span class="strong">【記事制作協力】</span><br />バイエル薬品株式会社（<a href="http://www.bayer-pet.jp/pet/" target="_blank" rel="nofollow">http://www.bayer-pet.jp/pet/</a>）</p>
</div>
<h2>愛犬が蚊に刺された経験について「不明」が40％超。犬は人より蚊に刺されにくい？</h2>
<p>愛犬が蚊に刺されることについて、飼い主さんはどのように受け止めているのでしょうか。<strong>愛犬が蚊に刺された経験について尋ねたところ、「わからない」と答えた方が40.6％</strong>。「刺されたことがない」と答えた方（16％）と合わせると6割近くに。もしかして、犬は、人より蚊に刺されにくいのでしょうか？！</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1567" title="150522_02" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/04/150522_021.gif" alt="" width="620" height="270" /></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><span class="strong">獣医学博士・佐伯先生のコメント</span><br />蚊は、ほ乳動物の呼気に含まれる炭酸ガスに反応して、近づいてきます。近くまで飛来すると、今度は体温に反応し、ターゲットに付いて吸血します。犬は毛に覆われているので蚊が刺しづらいのですが、<strong>人のように蚊を追い払ったりしない分、まぶたや鼻、耳などを刺されていることが多いのです。飼い主さんが気づいてないだけかもしれませんね。</strong></p>
</div>
<h2>飼い主さんの95％が蚊に「刺されることに不安」。そもそも蚊はぜ吸血するの？</h2>
<p>愛犬が蚊に刺されることについては、<strong>「とても気になる」（57.2％）、「少し気になる」（37.4％）を合わせて約95％</strong>の方が、不安に感じています。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1568" title="150522_03" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/04/150522_031.gif" alt="" width="620" height="285" /></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><span class="strong">獣医学博士・佐伯先生のコメント</span><br />蚊の寿命は短くて、だいたい30～40日ぐらい。<strong>産卵のためにメスだけが吸血</strong>します。交尾は一生に1回ですが、精子をストックしておいて、何回も卵を産み続けます。吸血して3～4日すると産卵しますが、その間は血を吸いません。そして<strong>産卵後24時間以内に、吸血意欲が復活してきて、次の吸血をする。それを繰り返して、一生に最多で6～7回産卵</strong>することもあります。</p>
</div>
<h2>不安の理由は「フィラリア感染のリスク」と「かわいそうだから」</h2>
<p>飼い主さんが、愛犬が蚊に刺されることに不安を感じる理由は、主に「フィラリア感染のリスク」（67.6％）と「愛犬がかわいそうだから」（65.1％）。実際、愛犬が蚊に刺された場合、どんな被害があるのでしょうか？</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1569" title="150522_05" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/04/150522_051.gif" alt="" width="620" height="325" /></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><span class="strong">獣医学博士・佐伯先生のコメント</span><br />蚊に刺されて問題なのは、吸血だけでなく、様々な<strong>感染症の病原体を運ぶ</strong>から。蚊に刺されることで、人だとデング熱や日本脳炎、<strong>犬だとフィラリア</strong>などに感染するリスクがあります。日本でフィラリアを媒介する蚊は16種類ほどいますが、なかでも感染源となりやすいのが、<strong>トウゴウヤブカ、アカイエカ、コガタイエカ、ヒトスジシマカ</strong>などです。<br />アカイエカなどは高いところを飛び、もともと鳥類などを好適ターゲットとする蚊。対してヒトスジシマカはヤブカの一種で、小さな水たまりのある環境で繁殖し、草むらの低い位置（人の膝下ぐらい）に生息します。<strong>犬は体高が低く、また蚊を寄せつける要因となる体温が人より高いため、格好の餌食になってしまうかもしれません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1570" title="150522_04" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/04/150522_041.jpg" alt="" width="470" height="196" /></p>
</div>
<p>人の場合、蚊に刺されたときのかゆみは非常に不快ですし、とくに秋口に刺されると、赤く大きく腫れて、かゆみもいっそう増す気がします。犬にはかゆみによる不快感はないのでしょうか？</p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><span class="strong">獣医学博士・佐伯先生のコメント</span><br />秋口に重症化するのは、初夏ごろから何度も刺されてきたことにより、アレルゲンに対するかゆみ閾値(いきち：かゆみという症状が出るまでに蓄積される刺激の総量）が下がる、またはかゆみ刺激が過度に出てしまうからでしょう。<strong>犬は人ほどかゆみは感じないようです。なので、刺されていても飼い主さんは気づきにくい</strong>かもしれません。</p>
</div>
<h2>これなら使ってみたい！飼い主さんが熱い視線を注ぐ駆除剤とは？</h2>
<p>飼い主さんは、愛犬をねらう蚊の対策として、どのような薬の使用を望んでいるのでしょうか？<strong>84.2%と非常に多くの飼い主が「あれば使ってみたい」と答えたのは、「1回の投与で、ノミ・マダニ駆除と蚊よけができる、動物病院で処方される薬」</strong>。一方、ホームセンターやペットショップなどで「市販されているノミ・マダニ駆除と蚊よけができる薬」は、効果や副作用の面で懐疑的な声が少なくありませんでした。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1583" title="150522_06" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/05/150522_06.gif" alt="" width="620" height="270" /></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><span class="strong">獣医学博士・佐伯先生のコメント</span><br />市販の虫よけにもいろんなタイプがありますが、確かに効果が疑わしいものも。最近の飼い主さんは、愛犬に対して自分の子どものように接しています。蚊に刺されたらかわいそうという気持ちから、<strong>効果が確かな薬なら使ってみたいというニーズはある</strong>と思います。</p>
</div>
<p>また蚊などの吸血昆虫に対する駆除薬に望む効果として、「虫を殺す効果」（10.5％）、「虫が咬みつかない効果」（19.2％）よりも、<strong>「虫が寄ってこない忌避効果」を挙げる方が70.3％</strong>を占めました。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1572" title="150522_07" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/04/150522_071.gif" alt="" width="620" height="280" /></p>
<p>今回の調査結果から、蚊が愛犬を刺すことに関して、不安や不快感を持っている飼い主さんが大半であることがわかりました。一方で、実際に愛犬が蚊に刺された経験があるかは、把握していない飼い主さんが多いことが判明。寄生虫研究の第一人者である佐伯先生が指摘するように、蚊の恐ろしさは感染症の病原体を運ぶことにあります。<br />気温が上がり蚊が増えてくるこれからの季節、愛犬を適切な方法で蚊がもらたす被害から守ってあげることが大切です。愛犬をねらう蚊についての詳しい情報は、こちら（外部サイト（<a href="http://www.bayer-pet.jp/pet/special-nanikore/" target="_blank" rel="nofollow">「病気を運ぶ、危険な空飛ぶ注射器「蚊のナニコレ！」 &#8211; バイエル薬品株式会社」</a>）でご覧いただけます。また、マダニ・ノミ駆除とともに、蚊を寄せつけない機能をもった駆除薬については、こちら（外部サイト（<a href="http://www.bayer-pet.jp/pet/special-fortreon/" target="_blank" rel="nofollow">「吸血昆虫の蚊・マダニ・ノミには！」 – バイエル薬品株式会社」</a>）をご参照ください。</p>
<h2>関連リンク</h2>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/firaria.html">犬のフィラリア症</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/news/2012/07/11/120711-pwreserch">約4割の犬が寄生虫感染の経験アリ。その半数超がマダニに感染！（Petwell調べ）</a></li>
</ul>
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		</item>
		<item>
		<title>７歳を超えたら免疫注意報。愛犬もそろそろケアが必要なお年頃？</title>
		<link>http://www.petwell.jp/report/2015/02/24/1940</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/report/2015/02/24/1940#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Feb 2015 02:48:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[犬の情報]]></category>

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		<description><![CDATA[犬の７歳はシニア期の入り口、体にいろんな変化が現れ始める節目の年齢です。体を病気から守ってくれている免疫力も低下してきて、感染症やがんなど、様々な病気にかかりやすくなります。そこで、老化と免疫力の関係、免疫力を維持する方 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/report/2015/02/24/1940">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>犬の７歳はシニア期の入り口、体にいろんな変化が現れ始める節目の年齢です。体を病気から守ってくれている免疫力も低下してきて、感染症やがんなど、様々な病気にかかりやすくなります。そこで、老化と免疫力の関係、免疫力を維持する方法などについて、井本動物病院院長・井本史夫先生にお聞きしました。<span id="more-1434"></span></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><img class="alignright size-full wp-image-1479" title="feauture_41_002" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/02/683e30cbd085c852b7ac1425cbe36607.jpg" alt="" width="133" height="177" />【監修獣医師】<br />井本 史夫 先生<br />（井本動物病院 院長）<br /><br />獣医師。集合住宅における人とペットのよりよい暮らし方、コミュニティづくりに取り組み、各地で講演活動なども行っている。「ヒトと動物の関係学会」元事務局長、家庭動物総合研究所所長。著書に『間違いだらけの室内犬選び・育て方-犬種別付き合い方マニュアル』（講談社）、『集合住宅でペットと暮らしたい』（集英社）、「知っておきたい猫の病気」（『ねこの手帖』2000～2003年連載）、『犬の飼い方小百科』（共著：日本文芸社）など多数。他にＮＨＫテレビ「シニア犬のケアと介護」（2013年7/1～7/11）出演など。</p>
</div>
<h2>体を守ってくれる「免疫力」、その正体とは？</h2>
<p>免疫とは、細菌やウイルスなどの外敵が体内に侵入するのを防いだり、体内にできた有害な細胞を取り除いたりして、体を病気から守ってくれている自己防衛機能です。人と同様に、犬の体にも備わっている大切な働きです。</p>
<p><strong>この免疫力を担っているのが「免疫細胞」と呼ばれる細胞です</strong>。これは、血液中に含まれる白血球のことで、血液を通じてつねに全身をパトロールし、敵の存在に目を光らせています。ひと口に免疫細胞といっても様々な種類があり、「外敵の発見」「情報の伝達」「外敵の攻撃」など、複雑な役割分担のもとに、互いに連携しながらチームプレーで戦っています。</p>
<p>免疫細胞の多くが存在しているのが「腸」です。腸には、体に必要な栄養分を吸収するとともに、口から侵入してきた細菌やウイルスなどの有害なものを便として排出する役割もあります。つまり、<strong>腸は外敵の侵入を食い止める最前線でもあるのです</strong>。そのため、免疫細胞の６～７割もが腸に集中し、有害な病原体を撃退して、体内に吸収されないように守っているわけです。</p>
<h2>老化とともに低下し、防ぎきれずに「感染症」や「がん」が発症へ</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/02/feature_41_006.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-1514" title="feature_41_006" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/02/feature_41_006.jpg" alt="" width="200" height="133" /></a>この頼もしい免疫力も、加齢とともに低下していきます。<strong>犬の場合、7歳頃からがシニアの入り口とされていますが、その頃から、だんだん体の不調が出やすくなってきます</strong>。老化に伴う免疫力の低下が大きな原因の一つといえます。</p>
<p>免疫力低下が発症に深く関わってくる病気としては、様々な「ウイルス感染症」や感染性の「皮膚炎」、「歯周病」、これまでなかった「アレルギー症状」を発症することもあります。また、高齢期に増えてくる「がん」もそうです。</p>
<p>犬の腫瘍疾患の発症率を年齢別にみると、加齢とともに顕著に増加し、7歳で10.1％、10歳で17.5％（アニコム調べ）。つまり<strong>7歳では10頭に1頭が、10歳では６頭に1頭が発症する勘定になります</strong>。<br /> がん細胞というのは、実は日常的に発生しているのですが、免疫力が活発に機能しているときは、免疫細胞が発見するなり排除して、未然に発症を防いでくれています。ところが、老化によって免疫力が低下してくると、防ぎきれずに発症してしまうことになるのです。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1441" title="feauture_41_03" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/01/140901_021.gif" alt="【犬の年齢別腫瘍疾患発症率】（アニコム調べ,2011）" width="620" height="370" /></p>
<h2>免疫力の維持には、サプリメントなどで積極的ケアを</h2>
<p>高齢犬の飼い主さんは、免疫力が低下してくる分、これまで以上に愛犬の健康状態に気を配り、きめ細かなケアで守ってあげることが必要です。<br /> 例えば、免疫力をキープするには、</p>
<ul>
	<li>ライフステージに合った「栄養バランスの良い食事」を与える</li>
	<li>「適度な運動」で免疫力を活性化する</li>
	<li>免疫力低下を引き起こす、「過剰なストレスをかけない」ようにする</li>
	<li>免疫細胞が集中する「腸の健康」に配慮して、乳酸菌などで腸内環境を整える</li>
	<li>免疫力サポート効果のある「サプリメント」などで、積極的にケアする</li>
</ul>
<p>といった方法が考えられます。</p>
<h2>免疫力を高める働きが期待される「β-グルカン」</h2>
<p>最近、「β-グルカン」という栄養素が注目されています。酵母やキノコ、大麦やオーツ麦などの穀類、海草などにも含まれている食物繊維の一種で、血中コレステロールを正常にする、腸内環境を整える、満腹感を促進する（減量）など、健康面での様々なメリットが挙げられていますが、<strong>なかでも期待されているのが「免疫力を高める」働き</strong>です。</p>
<p>免疫細胞にはいろんな種類があり、例えば、病原体や異物が侵入すると真っ先に排除に動くのが、マクロファージ。病原体や異物をむさぼり食べることから、“大食細胞”とも呼ばれます。またＮＫ（ナチュラルキラー）細胞は、体内をパトロールし、がん細胞やウイルス感染細胞を見つけると直ちに攻撃する、文字通りの“殺し屋”です。</p>
<p>β-グルカンには、こうした免疫細胞を増やしたり、その働きを活性化したりして、免疫力を高める作用があることが認められています。中でも、<strong>黒酵母由来の発酵β-グルカンはキノコ由来のβ-グルカンと同じ構造をもっており、免疫力を高める作用が強いことが知られています。</strong>大麦β-グルカンは、発酵β-グルカンと一緒に摂ると、より効果的といわれています。β-グルカン配合のサプリメントなどを通じて、愛犬の病気になりにくい体づくりに生かしていけるといいですね。</p>
<h3>関連リンク</h3>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2013/06/20/1833">シニア犬と暮らす－高齢期ケアを2期に分けて考えよう</a></li>
</ul>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88+%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88+%CE%B2-%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3&amp;rlz=1C1LENP_enJP471JP471&amp;oq=%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88+%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88+%CE%B2-%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3&amp;aqs=chrome..69i57.282j0j4&amp;sourceid=chrome&amp;es_sm=122&amp;ie=UTF-8" target="_blank" rel="nofollow"><img class="aligncenter size-full wp-image-1510" title="feature_41_005" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/02/feature_41_005.gif" alt="" width="530" height="96" /></a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>愛猫の免疫力に黄信号！７歳はケアを始める節目の年齢。</title>
		<link>http://www.petwell.jp/report/2015/02/24/1950</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/report/2015/02/24/1950#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Feb 2015 02:42:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[猫の情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.petwell.jp/report/?p=1445</guid>
		<description><![CDATA[猫も７歳になると、体のあちこちに少しずつ老化の兆しが現れ始めます。いわばシニア期の入り口。体を守る免疫力も衰えてきて、感染症やがんなどの病気にもかかりやすくなります。そこで、老化に伴う免疫力の低下、どうすれば免疫力を維持 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/report/2015/02/24/1950">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>猫も７歳になると、体のあちこちに少しずつ老化の兆しが現れ始めます。いわばシニア期の入り口。体を守る免疫力も衰えてきて、感染症やがんなどの病気にもかかりやすくなります。そこで、老化に伴う免疫力の低下、どうすれば免疫力を維持できるのかについて、井本動物病院院長・井本史夫先生にお伺いしました。<span id="more-1445"></span></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><img class="alignright size-full wp-image-1481" title="feauture_42_002" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/02/feauture_42_002.jpg" alt="" width="133" height="177" />【監修獣医師】<br />井本 史夫 先生<br />（井本動物病院 院長）<br /><br />獣医師。集合住宅における人とペットのよりよい暮らし方、コミュニティづくりに取り組み、各地で講演活動なども行っている。「ヒトと動物の関係学会」元事務局長、家庭動物総合研究所所長。著書に『間違いだらけの室内犬選び・育て方-犬種別付き合い方マニュアル』（講談社）、『集合住宅でペットと暮らしたい』（集英社）、「知っておきたい猫の病気」（『ねこの手帖』2000～2003年連載）、『犬の飼い方小百科』（共著：日本文芸社）など多数。他にＮＨＫテレビ「シニア犬のケアと介護」（2013年7/1～7/11）出演など。</p>
</div>
<h2>免疫力を担っているのは、実は「白血球」</h2>
<p><strong>免疫とは、私たちの体を病気から守っている自己防衛機能で、その働きは人と同様、猫にも備わっています。</strong>細菌やウイルスなどの体内への侵入を防いだり、体内にできた有害な細胞を除去したりして、病気になるのを未然に防いでくれています。</p>
<p>免疫力を担っているのは、「免疫細胞」と呼ばれるもので、これは血液中の白血球のことです。血液を通じて全身をパトロールし、つねに敵の存在をチェックしています。また、免疫細胞は一種類ではなく、様々な免疫細胞が、「外敵を発見」したり、その「情報を伝達」したり、「外敵を攻撃」したりと、互いに複雑な役割分担をしながら、連携して敵に立ち向かっています。</p>
<p>免疫細胞の6～7割は、「腸」に存在しています。なぜなら、<strong>腸には、体に必要な養分を吸収するだけでなく、口から入ってきた細菌やウイルスなど、体に有害なものを便として排出する働きもあるからです。</strong>腸は、外敵の侵入を迎え撃つ最前線ともいます。だからこそ、免疫細胞は腸に集中し、病原体が体内に取り込まれないように守っているのです。</p>
<h2>加齢とともに免疫力が衰え、病気の発症を抑えきれなくなる</h2>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1506" title="feature_42_04" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/02/feature_42_04.jpg" alt="" width="200" height="133" />この頼りになる免疫力も、年齢とともに衰えてきます。<strong>猫にとって、7歳頃はシニア期の始まり。体に変化が現れ始める節目の時期であり、この頃から、少しずつ体の不具合が出やすくなってきます。</strong>老化による免疫力の低下が、その大きな原因の一つと考えられます。</p>
<p>免疫力の低下が発症に関与している病気はたくさんあります。例えば、猫に多い様々な「ウイルス感染症」、感染性の「皮膚炎」、新たな「アレルギー症状」の発症など。また、猫によくみられる難治性の口内炎も免疫が関わっているといわれ、高齢期に増加する「がん」も同様です。</p>
<p><strong>猫の腫瘍疾患の発症率を年齢別にみると、7歳で2.7％、10歳で5.3％と、加齢とともに顕著に増加していくことがわかります</strong>（アニコム調べ）。<br /> がん細胞は、実は日常的に発生しています。免疫力が活発に働いているときは、免疫細胞が見つけるなり取り除いて、発症に至らずにすんでいます。ところが、老化に伴い免疫力が落ちてくると、防ぎきれずに発症してしまうわけです。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1462" title="feauture_42_03" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/02/140901_01.gif" alt="" width="620" height="370" /></p>
<h2>サプリメントなども、免疫力のキープに有効</h2>
<p>高齢猫の飼い主さんは、若い頃以上に愛猫の健康状態に注意し、きめ細かなケアで免疫力の低下を補ってあげることが大切です。<br /> 免疫力を維持するには、例えば次のような方法が考えられます。</p>
<ul>
	<li>食事は、ライフステージに合った「栄養バランスの良い」ものを。</li>
	<li>免疫力の活性化には、「適度な運動」も大切。</li>
	<li>ストレスは免疫力を低下させるので、「過剰なストレスがかからない生活」を。</li>
	<li>免疫力をつかさどる「腸の健康」に配慮して、乳酸菌などで腸内環境を良好に。</li>
	<li>より積極的なケアとして、免疫力を支える効果のある「サプリメント」などの活用も。</li>
</ul>
<h2>最近、注目の栄養素「β-グルカン」の働きとは？</h2>
<p>最近、注目されている栄養素に、「β-グルカン」があります。食物繊維の一種で、酵母やキノコ、海草、大麦やオーツ麦などの穀類にも含まれている成分です。健康面で様々なメリットがあるとされ、血中コレステロールの正常化、腸内環境の調整、満腹感の促進（減量）などのほか、「免疫力を高める」働きにも大きな期待が寄せられています。</p>
<p>免疫細胞にはいろんな種類があるといいましたが、例えば、病原体や異物が侵入すると真っ先に飛びついて、むさぼり食べるのがマクロファージで、“大食細胞”とも呼ばれています。また、体内をパトロールして、ウイルスに感染した細胞やがん細胞を発見すると、直ちに攻撃する“殺し屋”が、ＮＫ（ナチュラルキラー）細胞です。</p>
<p>β-グルカンには、こうした免疫細胞の数を増やしたり、その働きを強めたりして、免疫力を向上する作用が認められています。中でも、<strong>黒酵母由来の発酵β-グルカンはキノコ由来のβ-グルカンと同じ構造をもっており、免疫力を高める作用が強いことが知られています。</strong>大麦β-グルカンは、発酵β-グルカンと一緒に摂ると、より効果的といわれています。β-グルカン配合のサプリメントなどを通じて、愛猫の病気になりにくい体づくりをめざしたいですね。</p>
<h3>関連リンク</h3>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2014/05/16/2106">病院嫌いの猫こそ、ぜひ受診を！ 健康診断で見つかる高齢猫に多い病気</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2013/07/16/1430">シニア猫と暮らす－高齢期ケアを2期に分けて考えよう</a></li>
</ul>
<p style="text-align: center;"><a href="https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88+%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88+%CE%B2-%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3&amp;rlz=1C1LENP_enJP471JP471&amp;oq=%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88+%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88+%CE%B2-%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%B3&amp;aqs=chrome..69i57.282j0j4&amp;sourceid=chrome&amp;es_sm=122&amp;ie=UTF-8" target="_blank" rel="nofollow"><img class="aligncenter size-full wp-image-1497" title="PW_v0000_バナー_150223" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2015/02/feature_42_05.gif" alt="" width="530" height="96" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>猫の専門獣医師がアドバイス。歯みがきが苦手な高齢猫の「デンタルケア」</title>
		<link>http://www.petwell.jp/report/2014/05/27/1941</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/report/2014/05/27/1941#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 May 2014 00:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[猫の情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.petwell.jp/report/?p=1401</guid>
		<description><![CDATA[歯周病や口内炎など、口内トラブルが多いことで知られる猫。にもかかわらず、ほとんどの猫は口を触られるのが大の苦手で、若いうちならともかく、高齢になってから歯みがき習慣をつけるのは至難のワザ。そこで、高齢猫のデンタルケアにつ &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/report/2014/05/27/1941">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>歯周病や口内炎など、口内トラブルが多いことで知られる猫。にもかかわらず、ほとんどの猫は口を触られるのが大の苦手で、若いうちならともかく、高齢になってから歯みがき習慣をつけるのは至難のワザ。そこで、高齢猫のデンタルケアについて、猫の病院シュシュ院長の春山貴志先生にアドバイスをいただきました。<span id="more-1401"></span></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><a href="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/05/feature_39_01.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-1372" title="feature_39_01" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/05/feature_39_01.jpg" alt="" width="133" height="165" /></a>【取材協力】<br />春山貴志先生<br />（猫の病院シュシュ（東京都江戸川区）院長）<br /><br />北海道大学獣医学部卒。動物に優しく、動物が本来持っている自然治癒力を高めていけるような治療をモットーに、飼い主と動物たちとの信頼関係作りに努めている。ISFM（国際猫医学会）所属。監修著書「もっと猫に言いたいたくさんのこと」（池田書店）。愛猫のフーコちゃんと。</p>
</div>
<h2>抜本的な解決には、歯ブラシによるケアが必要</h2>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1426" title="feature_40_001" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/05/feature_40_0012.jpg" alt="" width="200" height="154" />猫は人よりも歯周病になりやすく、<strong>3歳以上になると、かなりの確率で歯石が付着しています</strong>。とくに歯石がつきやすいのは上の奥歯。その付近に唾液腺があり、唾液中のカルシウム成分が歯垢に染み込んで石灰化させ、歯石をつくります。<br /> 本格的にデンタルケアを行うなら、<strong>歯の表面に付いた汚れだけでなく、歯ブラシで歯の間や歯周ポケットの歯垢まで取り除かないと、抜本的な解決にはなりません</strong>。猫の場合、歯垢が歯石に変わるのは約1週間といわれ、週1回以上（できれば毎日）のお手入れが必要になります。</p>
<h2>歯ブラシが無理なら、補助的なグッズで</h2>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1416" title="feature_40_002" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/05/feature_40_0022.jpg" alt="" width="200" height="154" /></p>
<p>しかし、ほとんどの猫は口を触られるのが大嫌いですから、歯ブラシでの歯みがきは、<strong>若いうちから慣らしておおかないと、かなり難しい</strong>と思います。<br /> ブラシが無理なら、ガーゼや手袋で歯を拭ってあげる、使い捨てのデンタルシートを使うなど、補助的なケアで進行を遅らせる努力をしましょう。猫用の歯みがきガムやスナック、歯石がつきにくいフードなどもありますが、丸飲みする猫だと効果は出にくいですね。<br /> 口の中をまったく触らせてくれない猫が歯肉炎などを起こした場合は、デンタルジェルを使用することもあります。炎症を抑えたり、歯垢・歯石をつきにくくする効果があり、直接患部に塗らせてくれないときは、鼻の頭に付けたり前肢の甲に付けたりします。猫は気にして舐めるので、ある程度の浸透が期待できます。</p>
<h2>スケーリング（歯石除去）時の麻酔のリスク</h2>
<p>歯石がしっかり付着してしまった場合は、麻酔をかけてのスケーリング（歯石除去）が必要になりますが、麻酔のリスクを心配される飼い主さんもおられるかもしれません。<br /> <strong>麻酔薬は肝臓と腎臓で代謝されるため、そこに持病のある猫は麻酔のリスクが高まります</strong>。そこで、事前に血液検査や尿検査などを行い、十分に状況把握をしたうえで可否の判断をします。</p>
<h2>スケーリングを行う時期</h2>
<p>麻酔のリスクは高齢になるほど高くなりますから、7歳ぐらいになれば、まず動物病院で歯の状態を診てもらうことをおすすめします。それほどひどい状態でなくても、<strong>まだ元気なうちに一度、麻酔をかけてきれいにした方がいいでしょう</strong>。その後、きちんとケアしていけば、より健康的に余生を過ごすことができます。ただ歯石がたまりやすい猫は、自宅でケアしきれないことが多く、数年後にまたスケーリングが必要になることもあります。<br />歯の健康はとても大切です。ごはんを食べられなくなると、体に大きな負担となります。飼い主さんは、愛猫のデンタルケアにもっと関心をもっていただきたいと思います。</p>
<h3>関連リンク</h3>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2014/05/16/2106">病院嫌いの猫こそ、ぜひ受診を！ 健康診断で見つかる高齢猫に多い病気</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2013/11/08/1101">口を触られるのが大嫌い！そんな猫にデンタルケアは必要？</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shishuubyou.html">猫の歯周病</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kounaien.html">猫の口内炎</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>病院嫌いの猫こそ、ぜひ受診を！ 健康診断で見つかる高齢猫に多い病気</title>
		<link>http://www.petwell.jp/report/2014/05/16/2106</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/report/2014/05/16/2106#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 16 May 2014 11:00:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[猫の情報]]></category>

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		<description><![CDATA[猫の多くは大の病院嫌い。とはいえ、高齢期になれば病気も増えてきて、病院を敬遠してばかりでは手遅れにもなりかねません。そこで、猫の病院シュシュ　院長の春山貴志先生に、猫になぜ健康診断が大切か、また高齢猫にはどんな病気が多い &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/report/2014/05/16/2106">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>猫の多くは大の病院嫌い。とはいえ、高齢期になれば病気も増えてきて、病院を敬遠してばかりでは手遅れにもなりかねません。そこで、猫の病院シュシュ　院長の春山貴志先生に、猫になぜ健康診断が大切か、また高齢猫にはどんな病気が多いのかをお聞きしました。<span id="more-1366"></span></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><a href="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/05/feature_39_01.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-1372" title="feature_39_01" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/05/feature_39_01.jpg" alt="" width="133" height="165" /></a>【取材協力】<br />春山貴志先生<br />（猫の病院シュシュ（東京都江戸川区）院長）<br /><br />北海道大学獣医学部卒。動物に優しく、動物が本来持っている自然治癒力を高めていけるような治療をモットーに、飼い主と動物たちとの信頼関係作りに努めている。ISFM（国際猫医学会）所属。監修著書「もっと猫に言いたいたくさんのこと」（池田書店）。愛猫のフーコちゃんと。</p>
</div>
<h2>猫に「健康診断」は、なぜ必要？</h2>
<h3>猫はギリギリまで不調に気づきにくい</h3>
<p>一般に猫はがまん強く、痛みを訴えることもあまりしないので、飼い主さんがギリギリまで不調に気づきにくい傾向があります。そのため、<strong>健康診断を受けて状態を把握してあげることがとても大切</strong>です。若い猫でも年1回、高齢になれば半年に1回程度をめやすにしてください。猫は人の4～5倍の速度で年をとるので、年1回でも、人でいえば4年に1回でしかありません。</p>
<h3>健康時の数値を把握しておけるのがメリット</h3>
<p>定期的に健康診断を受けるメリットは、その<strong>猫の健康時の検査数値を把握しておけること</strong>。一般的な基準値は、健康そうな猫のデータを集め、そのうち上下の値を除いて、だいたいこれぐらいだろうという範囲を設定しているので、そこに当てはまらない猫もいます。健康時のデータを把握していて、例えば普段から肝臓の数値が高めだとわかっていれば、1回の検査で異常値が出たからと、余計な再検査をしなくてすみます。</p>
<h3>検査時の条件によって数値は変わる</h3>
<p>血液検査では、食事直後に測定すると、コレステロールや中性脂肪、血糖値なども高めに出ます。また採血時に興奮しているとグルコース値が上昇することもあります。とくに病院嫌いの猫の場合、適正な条件下で検査できるとは限らないので、数値の読み取りには、<strong>食後の経過時間や検査時の状態</strong>なども参考にする必要があります。</p>
<h2>健康診断でよく見つかる「高齢猫の三大疾患」</h2>
<h3>慢性腎臓病</h3>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1387" title="feature39_03" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/05/feature39_031.jpg" alt="" width="200" height="133" />猫は、加齢とともに腎臓病が非常に増えるので、<strong>7歳以上の中・高齢猫に必ず受けてほしいのが「血液検査」と「尿検査」</strong>です。<br />腎機能が落ちてきて最初に現れる兆候が、おしっこが濃縮できなくなって薄くなること。飼い主さんはおしっこの色までなかなかチェックできないので、結局、尿検査で発見されることになります。しかし腎臓は異常が現れにくい臓器なので、尿検査で発見できるのは、腎機能の2/3以上が失われてから。さらに<strong>血液検査で異常値が出てくるのは、腎機能が3/4以上も失われてから</strong>です。それでも手遅れというわけではありません。きちんとケアをして、腎臓に負担をかけない生活をすれば、長く持たせていくことも可能です。</p>
<h3>甲状腺機能亢進症</h3>
<p><strong>甲状腺機能亢進症も高齢猫に多い病気</strong>で、血液検査で甲状腺ホルモンの数値が高ければ、その疑いがあります。甲状腺ホルモンは通称、元気ホルモンと呼ばれ、体の代謝や活性を上げる働きがあります。最初のうちは、ごはんもたくさん食べ、お水もたくさん飲んで、一見、元気そうに見えるので、飼い主さんの発見が遅れがちです。<br /> しかし、無理やり元気にさせられている状態なので、進行してくると、急激に元気がなくなり痩せてきます。そうなって初めて来院されるケースが多いです。元気そうに見えても、目がギラつく、夜鳴きをする、よく食べるのに痩せてくるなど、特有の症状もあるので、よく観察してください。</p>
<h3>口内トラブル</h3>
<p>歯科検診では、歯石の付着状況、口内炎や歯肉炎などの炎症の有無、舌の下に出来物ができていないかなどをチェックします。猫は口内を触られるのを嫌がることが多く、どうしても触らせてくれないときは麻酔が必要になることもあります。 口の中を見なくても気づける、口内トラブルの症状としては、まず口臭。食べるときに首を振ったりこぼしたりする、よだれが出る、口をクチャクチャする、口元をこすって前足が汚れているなど。痛みがあるとグルーミングもしなくなります。 歯周病の他に、口内炎が多いのも猫の特徴です。口内炎の原因は様々で、猫カリシウイルス、猫エイズ、猫白血病などのウイルス感染症によるものや、免疫が関わっていることも多いです。免疫が関与している場合は抜歯が有効で、歯を抜くことで6割ぐらいが好転します。また<strong>腎臓が悪くなると、尿毒症物質のせいで、口内や胃、腸管など消化管のどこかに潰瘍ができやすくなります</strong>。</p>
<p>これらの“三大疾患”以外にも、人と同様、高齢になると腫瘍なども増えてきます。ぜひ健康診断を習慣にしていただきたいですね。</p>
<h3>関連リンク</h3>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2014/05/23/1941">猫の専門獣医師がアドバイス。歯みがきが苦手な高齢猫の「デンタルケア」</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2013/11/08/1101">口を触られるのが大嫌い！そんな猫にデンタルケアは必要？</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2013/07/16/1430">シニア猫と暮らす－高齢期ケアを2期に分けて考えよう</a></li>
<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html">猫の慢性腎不全</a></li>
<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/koujyousenkoushin.html">猫の甲状腺機能亢進症</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shishuubyou.html">猫の歯周病</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kounaien.html">猫の口内炎</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>愛犬がもし要介護になったら…プロの「老犬介護サービス」に学ぶ</title>
		<link>http://www.petwell.jp/report/2014/01/16/1414</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/report/2014/01/16/1414#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Jan 2014 05:56:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[犬の情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.petwell.jp/report/?p=1319</guid>
		<description><![CDATA[ペットの長寿化が進み、寝たきりや認知症になる犬も増えています。要介護の愛犬を抱えていると、日々の世話も大変だし、心配で外出もままなりません。最近、そんな飼い主さんをサポートしてくれる老犬介護サービスが充実してきています。 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/report/2014/01/16/1414">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ペットの長寿化が進み、寝たきりや認知症になる犬も増えています。要介護の愛犬を抱えていると、日々の世話も大変だし、心配で外出もままなりません。最近、そんな飼い主さんをサポートしてくれる老犬介護サービスが充実してきています。どんなサービスが受けられるのか、また自宅で介護する場合の注意点や、今は元気だけど将来に向けて準備すべきことなど、老犬介護の専門家の立場から、ペットケアサービスLet’s代表の三浦さん・伊藤さんにアドバイスをいただきました。<span id="more-1319"></span></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><img class="alignright size-full wp-image-1331" title="feature_38_002" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/01/feature_38_002.jpg" alt="" width="185" height="207" />【取材協力】<br />三浦裕子さん・伊藤みのりさん<br />（ペットケアサービスLet&#8217;s 　<a href="http://lets-pet.com/" target="_blank" rel="nofollow">http://lets-pet.com/</a> ）<br /><br />犬のデイケアサービス（老犬介護・リハビリテーション）、パピートレーニング、問題行動改善）など、さまざまなサービスで飼い主さんと愛犬の暮らしをサポート。いち早く2002年から老犬介護に取り組み、老犬のケアができる人材不足に直面したため、人材の育成にも力を注いでいる。著書に「7歳からのシニア犬とのしあわせな暮らし方（大泉書店）」「4歳からはじめる愛犬の健康生活習慣（ナツメ社）」がある。</p>
</div>
<h2>老犬介護サービスとは？</h2>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1333" title="feature_38_004" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/01/feature_38_004.jpg" alt="" width="225" height="150" />自分の犬なのに人に預けるなんて…とサポートを受けることを罪悪視する向きもありますが、飼い主さんにも生活があるし仕事もある。頑張りすぎてご自身の体が悲鳴を上げている方も少なくありません。愛犬に優しくするには多少距離が必要なこともあります。そのために、安心してケアを委ねられる場所が「老犬介護サービス」だと考えています。<br /> 訪問介護でもデイケアでも、愛犬の状態に合わせて使い分けていただけたらと思います。<br /> どんな施設においても、サービスを利用する際は必ず事前に施設を訪れて、愛犬が過ごすスペースを実際に目で見て、安心して愛犬を預けられるかどうかを確認してください。</p>
<p>9月から動物愛護法の改正で終生飼養が徹底されました。そのため、老犬ホームが、あたかも終生飼養の新たな受け皿のように紹介されることが多いのですが、それは違うとLet’sでは考えています。<strong>飼い主であることを放棄せずに頑張っている飼い主さんを助けて、終生飼養を全うできるようお手伝いする</strong>のが私たちのスタンスです。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1334" title="feature_38_003" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/01/feature_38_003.jpg" alt="" width="225" height="160" />お世話の内容は、ヘルニアなどの病気のリハビリや、筋トレ、床ずれなどの介護まで、ケースバイケース。Let’sでは初回に必ず1時間程度のカウンセリングを行い、<strong>飼い主さんがどうしたいのか、愛犬にどうなってほしいのかをお聞きし、そのために必要なことや手助けできることをご提案</strong>しています。</p>
<h2>飼い主さんからの相談が多いのは、こんなトラブル</h2>
<h3>自力歩行ができない</h3>
<p>自力で歩けないため、トイレに行けない、水を飲めない、倒れてケガをする。ひとりでお留守をさせられないので、サポートを求められるケース。</p>
<h3>床ずれ</h3>
<p>床ずれの原因は体の一部が長時間圧迫されて、その部分の血流が悪くなりできてしまいます。床ずれの予防に数時間ごとに寝返りをうたせないと・・・と頑張りすぎて睡眠不足になってしまう飼い主さんもいます。　床ずれの予防には、頻繁に寝返りをさせなくても低反発マットを使って、<strong>寝ている間の血流をスムーズにさせてあげる</strong>のも良い方法です。</p>
<h3>夜鳴き</h3>
<p>夜鳴きは認知症と考えがちですが、計算してやっている犬も結構います。どこかが痛い、不快なところがある、イライラするなどの原因で、鳴けば来てくれる生活からわがままになっている可能性があります。体の不快を取ってあげても鳴いている場合は、<strong>鳴いても来ないことを犬に知らせる</strong>ことも大切です。</p>
<h3>排泄の失敗</h3>
<p>認知症ではなく、体の衰えから排泄が間に合わなかったり、踏ん張りきれず尻餅をついて汚してしまうケースも多いです。その場合は<strong>筋トレで回復することも</strong>あります。自力での排泄が難しくなったら、おむつの利用も効果的。おむつをつけたら、かわいい、いい子だね！とほめること。おむつに排泄できたらまたほめる。パピートレーニングと同じです。</p>
<h3>後退ができない・クルクル回る</h3>
<p>後退やＵターンができないのも、視力や筋力の衰えからだったり、体型の変形からクルクル旋回してしまっているのかもしれません。<strong>認知症が疑われる症状の大半は、実は体の機能の衰えからきていて、意識はしっかりしている</strong>ことも多いのです。</p>
<h3>獣医師とのつき合い方</h3>
<p>獣医師に的確な治療とケアを望むなら、まず<strong>飼い主さんの話し方が重要</strong>です。<br /> 愛犬が飼い主さんに対して今まで噛むような事は無かったのに、噛むようになってきたら、事前にいろんなところを触ってみて、噛むポイントがあるかチェックしておく。夜鳴きなら、どんな時にどんなふうに鳴くかを細かく観察する。そのうえで<strong>「こんな時に噛みます」「こんなふうに夜鳴きをします」と具体的に</strong>伝えれば、獣医師もポイントを押さえた診察ができます。また積極的な治療を望むのか、温存してケアしていくのか、飼い主さんの希望を明確に伝えることも大切です。</p>
<h2>介護を助けるアイテムも使い方次第</h2>
<h3>車イス</h3>
<p>価格も安くなり普及してきましたが、間違った使い方も多いです。車イスを使うことがリハビリとなり、車イスを卒業できることもあれば、リハビリを続ければ回復するのに、車イスに頼り切りで足を動かさなかったために、完全に歩けなくなってしまうケースも。<strong>正しい目的意識をもって使わないと逆効果</strong>になります。また、その犬に合った車イスでないと倒れたりして危険ですので、製造している所に直接行って相談するのが一番です。メンテナンス、修理、金額、返品の可否などもよく確認してください。</p>
<h3>カート</h3>
<p>寝たきりや立てない犬の移動に便利。歩けるなら、コンクリートの道はカートで、土の上は運動のために歩かせるなど、使い分けるといいですね。</p>
<h3>ハーネス</h3>
<p><strong>使いこなすのが意外と難しい</strong>アイテムです。サイズ選びも難しく、力のベクトルを間違えると、背骨がずれたりして犬にとって危険。飼い主さんも中腰で支えるのは大変で、ハーネスでのお散歩はハードルが高いです。上手に使いこなしている人は、持ち手を長くするなど市販品に手を加えています。ただし<strong>家の中での移動や寝返りの介助には便利</strong>です。</p>
<h3>おむつ</h3>
<p><strong>人用のおむつにしっぽ穴を開けて使うのが便利でリーズナブル、長時間つけても不快感が少ない</strong>です。犬用はしっぽ穴が大きく尻尾の周りは吸収体がないため、漏れてしまうことがありますが、人用は際まで吸収体が入っていて、ゆるいうんちも吸収してくれます。大型犬なら高齢者用のおむつと尿取りパッドの併用。小型犬には生理用ナプキンとマナーベルトで。男のコは、うんちはおむつ、おしっこはナプキンや尿取りパッドとマナーベルトのW使いがおすすめです。</p>
<h2>介護が必要にならないための準備を</h2>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1335" title="feature_38_005" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/01/feature_38_005.jpg" alt="" width="225" height="150" />介護が必要になったときの準備ではなく、<strong>介護が必要にならないための準備こそ大切</strong>です。最後まで自力で歩ければ、困ることはほとんどありません。そのために必要なのが筋肉の維持。腹筋があれば、排泄のコントロールができるし、全身にバランスよく筋肉がついていれば、骨に直接負担がかからず、節々の痛みも改善できる。もし寝たきりになっても、筋肉がクッションになって床ずれができにくくなります。</p>
<p>もう年だからと諦めず、<strong>お散歩を筋トレの場に変えましょう</strong>。老化が進むと、後ろ足が上がらなくなったり、立ち上がる、跨ぐなどの動作ができなくなってきます。そこで、坂道をゆっくり上る、土・砂の上をゆっくり歩くなどの方法で、後ろ股を鍛えましょう。ダックスなら、お座布団を畳んで跨がせるのもいいトレーニングです。ジャンプすると筋トレにならないので、おやつなどを使ってゆっくり歩かせるのがコツ。足の下を匍匐前進のようにくぐらせるのもいい方法です。</p>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1336" title="feature_38_006" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2014/01/feature_38_006.jpg" alt="" width="225" height="150" />筋トレをしていると、遊びで気持ちが高揚したり、また平常心に戻ったりと感情のコントロールができるようになります。<strong>認知症予防にもつながるので、ぜひ日常生活に取り入れてください。</strong></p>
<h3>関連リンク</h3>
<ul class="linkList">
<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2013/06/20/1833">シニア犬と暮らす－高齢期ケアを2期に分けて考えよう</a></li>
<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">犬の認知症（痴呆／認知機能障害／認知障害症候群）</a></li>
<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/sheet/sheet-chihou/">認知症（痴呆）の兆しが見られる場合の「愛犬受診チェックシート」</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
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		<title>愛猫が「最近遊びたがらないな」と思ったら、『変形性関節症』かもしれません！</title>
		<link>http://www.petwell.jp/report/2013/11/19/1123</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/report/2013/11/19/1123#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Nov 2013 05:24:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[猫の情報]]></category>

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		<description><![CDATA[「変形性関節症」は犬、特に大型犬では関心が高い病気ですが、これまで猫ではあまり注目されてきませんでした。けれども、近年、アメリカで発表された臨床データでは、なんと9割の猫で変形性関節症の症状がみられたと報告されています。 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/report/2013/11/19/1123">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「変形性関節症」は犬、特に大型犬では関心が高い病気ですが、これまで猫ではあまり注目されてきませんでした。けれども、近年、アメリカで発表された臨床データでは、なんと9割の猫で変形性関節症の症状がみられたと報告されています。猫では症状がわかりにくいといわれる「変形性関節症」とはどんな病気なのでしょうか。猫専門の動物病院・東京猫医療センター院長の服部先生にお話をうかがいました。<span id="more-1287"></span></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><img class="alignright size-full wp-image-1020" title="feature_40_004" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/06/feature_40_004.jpg" alt="" width="135" height="185" />【取材協力】<br />服部 幸先生（東京猫医療センター 院長　<a href="http://tokyofmc.jp/" rel="nofollow">http://tokyofmc.jp/</a> ）<br /><br />アメリカのテキサス州にある猫専門病院 Alamo Feline Health Centerにて研修プログラム修了。8年間、猫の専門医療に携わり、2012年、東京都江東区に東京猫医療センターを開院。2013年11月、国際猫医学会（ISFM：International Society of Feline Medicine)より、キャットフレンドリークリニックのゴールドレベルに認定。</p>
</div>
<h2>【どんな病気？】関節に変形が起こって正常に働かなくなる</h2>
<p>関節は、骨と骨とのつなぎ目の部分。関節部分の骨の表面はなめらかで弾力性のある関節軟骨で覆われていて、そのまわりは関節液で潤されています。この関節軟骨がクッションとなって骨にかかる衝撃を和らげ、関節液が潤滑油となることで関節をスムーズに動かすことができます。<br /> <strong>変形性関節症は、文字通り関節が変形する病気です。関節軟骨がすり減って変形したり、固くなって石灰化したりすることで、関節が正常に動かなくなります。</strong>変形した骨が神経を刺激したり、関節の周囲に炎症が起こることで慢性的な痛みも伴います。<strong>猫で発生しやすい部分は、膝関節、ひじ関節、背骨（脊椎）、股関節など</strong>で、前足の手根関節、後ろ足の足根関節など全身のあらゆる関節に発生する可能性があります。脊椎に発生した場合は、「変形性脊椎症」とも呼ばれます。</p>
<h2>【どんな猫がかかりやすい？】中高齢の肥満猫に多いが、若い猫にも見られる</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_37_023.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-1305" title="feature_37_02" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_37_023.jpg" alt="" width="200" height="142" /></a>猫種に関係なくどんな猫でもかかる可能性がありますが、<strong>特に12歳以上の中高齢の猫に多くみられます。</strong>これは、年齢とともに筋力が衰えることで、関節にかかる負担が大きくなったり、長年関節を使い続けることで軟骨組織がすり減ったりすることが原因だと考えられています。しかし、若い猫でも発症例が報告されているので、原因は一概に加齢によるものとは言えず、体質なども大きく影響しているようです。また、<strong>肥満によって関節に大きな負担がかかり続けることも関節軟骨を変形させ、病状を悪化させる原因</strong>となります。</p>
<h2>【どんな症状が現れるの？】遊ばない、動きたがらなくなったら要注意</h2>
<p>一般的に慢性的な痛みがあるために、動きがぎこちなくなったり、動くことを嫌がったりするようになります。<br /> 犬は毎日散歩に出かけるので、散歩に行きたがらなくなったり、足を引きずって歩くようになったりすることで、飼い主が関節の違和感に気づきやすいものです。しかし、猫は日頃から寝ている時間が長く、痛がる姿をあまり見せようとしない習性があります。そのうえ、<strong>猫の変形性関節症の場合は、足を引きずる（跛行）症状があまり出ないということもあるために気づきにくく</strong>、それが猫ではあまり注目されなかった一因でもあるようです。けれども、飼い主が気づかないだけで、猫は痛みを抱えているのです。<br /> 猫の場合は、痛みや足をひきずることよりも、<strong>動きたがらなくなった、遊びたがらなくなったなど、日常の動作に変化が病気のサイン</strong>となります。次のような行動の変化がないか、日頃からチェックしておきましょう。</p>
<p><a href="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_37_04.gif"><img class="aligncenter size-full wp-image-1303" title="feature_37_04" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_37_04.gif" alt="" width="600" height="489" /></a></p>
<h2>【「もう年だから」で片づけないで】治療は痛みのコントロールが中心</h2>
<p>変形性関節症は徐々に進行する慢性の病気で、<strong>変性が起こった関節が元に戻ることはないため、治療は痛みを和らげることが中心。</strong>サプリメントや薬を活用し、痛みをコントロールすることで、猫のQOL（クオリティ・オブ・ライフ／生活の質）を保ち、その後も元気に過ごしていくことができます。<br /> 他の病気と同様に、変形性関節症も早期に発見して早めに治療を開始することが大切です。上記にあげた病気のサインのチェックポイントは、どれも中高齢の猫によくみられることから、単純に<strong>「年のせい」だと思われがちですが、その陰に変形性関節症が潜んでいる可能性は大。</strong>「もう年だからしかたがない」と飼い主があきらめてしまえば、猫はコントロールできるはずの慢性的な痛みを我慢しながら、ずっと苦痛の日々を送らなければなりません。<br /> なんでも「年のせい」と決めつけないで、日常の動作に気になることがみられたら、動物病院で相談し、猫を痛みから解放してあげましょう。</p>
<h2>【予防のために】家庭でのケアと動物病院でのレントゲン検査が重要</h2>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1307" title="feature_37_03" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_37_031.jpg" alt="" width="200" height="142" />変形性関節症は、どの年代の猫でもかかる可能性がある病気です。日常生活の中で次のようなことを意識して、予防につなげましょう。</p>
<h3>日頃の観察が何より大事</h3>
<p><strong>変形性関節症は、日常の動作の変化が診断の手がかり</strong>となるのに、日頃の様子がきちんと把握できていなければ、異変を見逃してしまうかもしれません。徐々に進行していく場合が多いので、ちょっとした変化にも敏感に気づくことができるように、普段から愛猫のしぐさや行動をしっかり観察しておきましょう。</p>
<h3>肥満にしない</h3>
<p><strong>肥満は関節に大きな負担をかけます。</strong>適切な食事管理と適度な運動で適正体重をキープすることを心がけましょう。</p>
<h3>しっかり運動して筋肉をつける</h3>
<p>ジャンプや飛び降りなど猫が好む激しい上下運動は、関節に負担がかかるのではないかと不安になってしまうかもしれません。けれども、もともと猫の体はこうした上下運動に適応するために、足や背中でジャンプなどの衝撃を吸収できる骨格になっているので、健康な状態であれば心配は無用です。むしろ、<strong>若いうちにたくさん運動しておくことは、筋肉が鍛えられて関節を支える力を強化することにもつながります。</strong></p>
<h3>床ですべらないように注意</h3>
<p>突然猛ダッシュしたり急に止まったり、激しく飛んだり跳ねたりするのも猫ならではの動きで、見ていると心配になりますが、猫の肉球には足に伝わる衝撃を和らげるクッションの役割があるので、フローリングの床でもすべりすぎることはなく、犬ほど関節に負担がかかることはありません。長毛種の場合は、<strong>足の裏の毛が伸びているとすべりやすくなるので、伸びすぎないように定期的にカットする</strong>とよいでしょう。逆にマットなどを敷くことによってすべりやすくなる場合もありますので、マットを敷くときはマット自体が滑らないようにきちんと固定しておきます。</p>
<h3>サプリメントで関節の健康維持</h3>
<p>関節の健康を維持するために、人では軟骨成分のコンドロイチンやグルコサミンなどのサプリメントがよく利用されています。これらの成分が配合されたキャットフードや猫用のサプリメントがありますので、ある程度の年齢になったら予防的に利用するのもよいでしょう。<strong>サプリメントは人用のものではなく、猫用を与えてください。</strong></p>
<h3>ペットドックで定期的にレントゲンを撮っておこう</h3>
<p>猫の変形性関節症は、見た目や触診だけで判断がつくものではなく、レントゲン撮影をして関節の状態を確認する必要があります。関節軟骨の状態は年を重ねるごとに少しずつ弾力性を失い劣化していきますので、若いころから<strong>定期的にペットドックを受け、関節のレントゲンを撮影しておく</strong>ことをお勧めします。健康な状態の関節を知っておけば経年経過を見ることができ、早期に変化に気づくことができるので予防につながります。<br /><br /> 【記事制作協力】 バイエル薬品株式会社（<a href="http://www.bayer-pet.jp/pet/" rel="nofollow">http://www.bayer-pet.jp/pet/</a>）</p>
<h3>関連リンク</h3>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/sheet/sheet-ashikoshi/">足腰（骨・関節）や歩行に異常が見られる場合の「愛猫受診チェックシート」</a></li>
</ul>
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		</item>
		<item>
		<title>あなたのケアで愛犬は守れる？間違いだらけのデンタルケア</title>
		<link>http://www.petwell.jp/report/2013/11/08/2301</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/report/2013/11/08/2301#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Nov 2013 15:05:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[犬の情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.petwell.jp/report/?p=1222</guid>
		<description><![CDATA[ペット用の歯磨き、歯磨き効果のあるおもちゃやおやつなど、様々なデンタル用品が登場し、愛犬のデンタルケアへの関心が高まっています。一方で、飼い主さんの誤解や思い込みから、間違ったケアが当たり前のように横行しているのも事実。 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/report/2013/11/08/2301">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ペット用の歯磨き、歯磨き効果のあるおもちゃやおやつなど、様々なデンタル用品が登場し、愛犬のデンタルケアへの関心が高まっています。一方で、飼い主さんの誤解や思い込みから、間違ったケアが当たり前のように横行しているのも事実。そこで、歯科治療のスペシャリスト、とだ動物病院院長・戸田　功先生に、デンタルケアについての正しい知識と方法をお聞きしました。<span id="more-1222"></span></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><img class="alignright size-full wp-image-1252" title="feature_36_01b" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_36_01b.jpg" alt="" width="130" height="170" />【取材協力】<br />戸田 功 先生（とだ動物病院 院長　<a href="http://www.toda-ah.jp/" rel="nofollow">http://www.toda-ah.jp/</a> ）<br /><br /> アメリカで獣医歯科医療を学び、ペットの歯科医療に力を注ぐ。院長を務める江東区・とだ動物病院では、一般診療とともにペットの歯科診療を専門的に行っている。歯科検診や歯みがき指導などの予防歯科のほか、歯科の専門的な設備を整え、二次診療としての高度な手術にも対応。</p>
</div>
<h2>歯周病はなぜ恐い？</h2>
<h3>見えないところで起こる厄介な病気</h3>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1279" title="feature_36_02" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_36_024.jpg" alt="" width="220" height="180" />犬には虫歯がほとんどなく、最も多い歯のトラブルは歯周病です。そのため、犬のデンタルケアは歯周病対策が中心となります。<br /> <strong>歯周病は、歯の病気ではなく、歯と歯肉（歯茎）の隙間（歯周ポケット）で起こる病気</strong>です。見えている歯の部分はきれいでも、外から見えない歯肉の中で進行するので、飼い主さんが気づきにくく、獣医師でもレントゲンを撮らないときちんとした診断はできません。<br /> 最近、歯はツルツルできれいなのに、根っこは腐っているというケースが増えています。飼い主さんが歯の表面の汚れを気にして、歯を拭ったり歯石を取り除いたりしているからでしょうが、実は、<strong>歯の表面の汚れは歯周病とはあまり関係がない</strong>んです。デンタルケアをするなら、きちんと指導を受けて正しい方法で行わなければ効果はありません。</p>
<h3>病害は口内に留まらないことも</h3>
<p>多くの飼い主さんは愛犬のつめが取れたら慌てて病院に駆け込んできて、大変だと大騒ぎします。体の中に細菌が入ることにそれほど抵抗があるのに、歯周病でずっと顎が腐ったままでも放置しているんです。<br /> 歯周病を起こす細菌は歯肉だけに留まりません。<strong>炎症が頬に広がったり、顎の骨を溶かしてしまったり、血流に乗って全身の臓器に運ばれる可能性もあります。</strong>歯周病が心臓病や腎臓病などを起こす直接の原因にはならなくても、悪影響を及ぼすリスクは多分にあるでしょう。実際、アメリカの統計では、歯周病がひどい子は、心臓病になる確率が高いというデータが出ています。</p>
<h2>飼い主さんによくある誤解、思い込みとは・・・</h2>
<h3>歯周病の原因は、歯石でなく歯垢</h3>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1249" title="feature_36_03" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_36_031.jpg" alt="" width="220" height="195" />「スケーリング（歯石除去）をしているから大丈夫」と誤解している飼い主さんがよくいますが、歯の上の歯石を取っても歯周病は治りません。<strong>歯周病の原因は歯石ではなく、歯垢だからです。歯垢</strong>は食べかすなどではなく、固形分の60％は細菌です。それが歯周ポケットに入って増殖し、歯周病を引き起こすのです。<br /> <strong>歯石は歯垢が石灰化したもので、細菌はすでに死滅しているので悪さはしません。</strong>歯石が付くと歯の表面に凹凸ができて、細菌が繁殖しやすい足場になるので取った方がいいですが、慌てて取る必要もないものです。</p>
<h3>麻酔のリスクより、治療が遅れる方が危険</h3>
<p>麻酔のリスクを必要以上に恐れて、根本的な歯周病治療をためらう飼い主さんがいます。しかし、高齢で心臓が悪い犬の手術での麻酔と、健康で歯の汚れを取る程度の麻酔では、危険度は全然違います。まして、麻酔をするときは事前に検査をして、健康状態を把握してから行いますし、歯の治療の場合は、<strong>麻酔のかけ始めに体調が悪そうなら中断もできます。麻酔を怖がって処置が遅れる方が、愛犬の体にはよほど危険</strong>でしょう。<br /> 麻酔への恐れから、無麻酔スケーリングを選ぶ方もいますが、前述した通り、犬を押さえつけて恐怖心を与え、<strong>歯石を取り除いても歯周病は治せません。</strong>治せないのに、飼い主さんが治ったと思い込むのが一番の問題かもしれませんね。</p>
<h3>ひづめや骨を噛ませても、歯周病には効かない</h3>
<p>これほど医療が高度になっているのに、犬の歯については未だに間違ったケアがはびこっています。ひづめや骨を与えると、歯石の付着を防ぎ歯周病対策になるという思い込みも、その一つ。こうした<strong>硬すぎる物を噛むと、犬の臼歯はしばしば縦割れを起こす</strong>ので、与えてはいけません。<br /> そもそもデンタルボーンなどの噛ませるグッズやガーゼによる歯磨きは、歯の表面に当たるものなので、歯周病とは無関係です。<strong>歯周病に有効なのは、歯ブラシなどの歯周ポケットに入り込むものだけ</strong>です。</p>
<h2>知っておきたい！デンタルケアの正しい方法</h2>
<h3>歯ブラシによるケアが基本</h3>
<p><strong>家庭で行うデンタルケアは、歯ブラシが基本。</strong>歯ブラシを選ぶ際には、刺激の少ないやわらかめのもので、愛犬の口のサイズに合ったヘッドの歯ブラシを選びましょう。<br /> 歯ブラシには次の３つの効果があります。</p>
<ol>
	<li><strong>歯垢（悪玉菌）を取る：</strong>歯周ポケットにブラシを当て、悪玉菌をかき出してきれいにします。</li>
	<li><strong>空気を入れる：</strong>悪玉菌は嫌気性の細菌で、酸素があるところでは増殖しにくいため、ブラッシ ングで歯周ポケットに空気を送り込みます。</li>
	<li><strong>ドラッグデリバリー：</strong>ジェルなどの薬をブラシにつけて、歯周ポケットへ運びます。</li>
</ol>
<p>歯の表面だけでなく、歯と歯の間、歯と歯肉の間の歯周ポケット、歯の裏側など、磨きにくいところも、毎日、しっかりブラシを当ててください。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1241" title="feature_36_03" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_36_03.jpg" alt="" width="470" height="405" /></p>
<h3>ご褒美と歯ブラシを交互に繰り返すのがコツ</h3>
<p><a href="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_36_04.jpg"><img class="alignright size-full wp-image-1242" title="feature_36_04" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_36_04.jpg" alt="" width="220" height="195" /></a>もっとも、歯ブラシによるケアは犬が慣れないとさせてくれません。<strong>ご褒美を使って根気よくトレーニング</strong>してください。最初は口に触るだけ、次は指に好物の味をつけて歯に触ってみる、その次は歯ブラシに歯磨きペーストをつけて歯に触ってみる・・・など少しずつステップアップを。嫌がったらすぐに止めて、前のステップに戻ること。無理強いすると、その後触らせてくれなくなります。<br /> 歯ブラシが使えるようになったら、<strong>ご褒美・歯ブラシ、ご褒美・歯ブラシと交互に行っていくのがコツ。</strong>好物をなめさせてはブラッシングという要領です。ある飼い主さんは、ドライフードを１粒あげたら、歯ブラシ1～2秒を交互に繰り返し、少しずつ場所を変えて磨いています。20粒食べる場合は、2秒×20回が歯磨きタイムというわけです。</p>
<h3>噛むデンタルグッズで口内をキレイに</h3>
<p>歯磨きと並行して、<strong>デンタルボーンやデンタルロープなど</strong>を楽しみながら利用するのもいいでしょう。直接、歯周病に効かなくても、<strong>噛むことで唾液がたくさん出て口内をキレイに保てます。</strong>ただし、人が噛んで噛みきれる程度の硬さの、安全なものを選んでください。また、歯ブラシを毎回洗わずに使う人がいないのと同様、犬のデンタルグッズもきれいに洗って使用しましょう。</p>
<h3>年１回、動物病院でチェックを</h3>
<p>家庭でのデンタルケア以外に、<strong>年１回は動物病院に行き、レントゲンで歯と歯肉のチェックを。</strong>歯科専門病院での治療が必要になるケースもあります。歯周病は、ひどい口臭や痛み、食欲不振などで犬を苦しめるだけでなく、全身の臓器にも影響を及ぼしかねない病気です。<strong>病院で適切な処置と正しいデンタルケアの指導</strong>を受けて、愛犬の健康を守ってあげてください。</p>
<h3>関連リンク</h3>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shishuubyou.html">犬の歯周病</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/cate/ca-ha-koukuu/">犬の病気事典 歯と口腔の病気</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>口を触られるのが大嫌い！そんな猫にデンタルケアは必要？</title>
		<link>http://www.petwell.jp/report/2013/11/08/1101</link>
		<comments>http://www.petwell.jp/report/2013/11/08/1101#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 07 Nov 2013 15:00:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[etre-admin]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[情報区分]]></category>
		<category><![CDATA[猫の情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.petwell.jp/report/?p=1211</guid>
		<description><![CDATA[猫は口を触られるのをとても嫌がります。そんな猫にデンタルケアって必要？歯磨きなんてとてもムリ！と困惑する飼い主さんのために、歯科治療のスペシャリスト、とだ動物病院院長・戸田　功先生に、猫のデンタルケアの重要性と家庭ででき &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/report/2013/11/08/1101">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>猫は口を触られるのをとても嫌がります。そんな猫にデンタルケアって必要？歯磨きなんてとてもムリ！と困惑する飼い主さんのために、歯科治療のスペシャリスト、とだ動物病院院長・戸田　功先生に、猫のデンタルケアの重要性と家庭でできるケアの方法についてお聞きしました。<span id="more-1211"></span></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><img class="alignright size-full wp-image-1255" title="feature_37_01b" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_37_01b.jpg" alt="" width="130" height="166" />【取材協力】<br />戸田 功 先生（とだ動物病院 院長　<a href="http://www.toda-ah.jp/" rel="nofollow">http://www.toda-ah.jp/</a> ）<br /><br /> アメリカで獣医歯科医療を学び、ペットの歯科医療に力を注ぐ。院長を務める江東区・とだ動物病院では、一般診療とともにペットの歯科診療を専門的に行っている。歯科検診や歯みがき指導などの予防歯科のほか、歯科の専門的な設備を整え、二次診療としての高度な手術にも対応。</p>
</div>
<h2>猫にデンタルケアが必要なワケ</h2>
<h3>猫にはお口のトラブルが多い</h3>
<p><strong>猫には虫歯はほとんどありませんが、歯周病、口内炎、歯頚部吸収病巣など、お口のトラブルの多い動物</strong>です。<br />口内炎は、口腔内の細菌に感染して起こるもの、猫エイズや猫白血病などウイルス感染症による免疫力の低下から起こるものなど原因は様々で、歯周病に併発することもよくあります。<br /> 歯頚部吸収病巣は、歯が根本から溶けて顎の骨に吸収されてしまう猫特有の病気で、最近、増加しています。<br /> そして、猫のお口のトラブルのなかで最も多いのが歯周病。デンタルケアの実践で、ある程度予防できる病気ですので、飼い主さんはぜひケアしてあげてください。</p>
<h3>歯周病は見えないところで進行し、病害は口内に留まらないことも</h3>
<p><strong><img class="alignright size-full wp-image-1277" title="feature_37_02" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_37_022.jpg" alt="" width="220" height="180" />歯周病は、歯の病気ではなく、歯と歯肉の隙間（歯周ポケット）で起こる病気</strong>です。見えている歯の部分はきれいでも、外から見えない歯肉の中で進行するので、飼い主さんが気づきにくいのが厄介です。獣医師でもレントゲンを撮らないときちんとした診断はできません。<br /> 歯周病を起こす細菌は歯肉だけに留まりません。<strong>炎症が頬に広がったり、顎の骨を溶かしてしまったり、血流に乗って全身の臓器に運ばれる可能性もあります。</strong>歯周病が心臓病や腎臓病などを起こす直接の原因にはならなくても、悪影響を及ぼすリスクは多分にあるでしょう。実際、アメリカの統計では、歯周病がひどい子は、心臓病になる確率が高いというデータが出ています。</p>
<h2>猫のデンタルケアはこうしよう！</h2>
<h3>歯ブラシによるケアが理想</h3>
<p><strong><img class="alignright size-full wp-image-1232" title="feature_37_03" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_37_03.jpg" alt="" width="220" height="195" />家庭でのデンタルケアは、もしできるなら、歯ブラシによるケアが理想。</strong>歯ブラシには次の３つの効果があります。</p>
<ol>
	<li><strong>歯垢（悪玉菌）を取る：</strong>歯周ポケットにブラシを当て、悪玉菌をかき出してきれいにします。</li>
	<li><strong>空気を入れる：</strong>悪玉菌は嫌気性の細菌で、酸素があるところでは増殖しにくいため、ブラッシ ングで歯周ポケットに空気を送り込みます。</li>
	<li><strong>ドラッグデリバリー：</strong>ジェルなどの薬をブラシにつけて、歯周ポケットへ運びます。</li>
</ol>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1233" title="feature_37_04" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_37_04.jpg" alt="" width="470" height="195" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>10（好）：1（嫌）の法則で</h3>
<p>しかし、犬と違って、猫に歯ブラシを使ったケアはたいへんハードルが高く、できる子は少ないと思います。もしチャレンジするなら、<strong>最初は指に好物の味をつけて、歯に触る練習から始め、少しずつ歯ブラシに慣らして</strong>いってください。<br /> そこで大事なのが、<strong>10（好）：1（嫌）の法則</strong>。犬や猫は、好きなものを10秒間食べている間に、1～2秒嫌なことを我慢できるかどうか。ですから、歯磨きは、好物の味をなめさせては、１～２秒ブラッシングというのを交互に繰り返すイメージです。ただし、猫は嫌なものは絶対に嫌なので、10：１でもやらせてくれるとは限りません。<strong>どうしてもだめな場合は、サプリメントやジェルの利用</strong>を考えましょう。</p>
<h3>サプリやジェルで口腔内環境を整える</h3>
<p><img class="alignright size-full wp-image-1235" title="feature_37_05" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/11/feature_37_05.jpg" alt="" width="220" height="225" />最近は、様々な<strong>デンタル用のサプリメントやジェル</strong>が出ています。猫の口内に塗ってあげることで、悪玉菌の増殖を抑えたり、免疫力を高めたりする効果があります。歯ブラシのように直接、歯周ポケットに働きかけることはできませんが、<strong>口腔内の環境を改善するのには有効</strong>です。歯ブラシが使えないからデンタルケアはムリと諦めるのではなく、愛猫にできることから始めてください。</p>
<h2>飼い主さんによくある誤解、思い込みとは･･･</h2>
<h3>歯周病の原因は、歯石でなく歯垢</h3>
<p>「スケーリング（歯石除去）をしているから大丈夫」と誤解している飼い主さんがよくいますが、歯石を取っても歯周病は治りません。<strong>歯周病の原因は歯石ではなく、歯垢</strong>だからです。歯垢は食べかすなどではなく、固形分の60％は細菌です。それが歯周ポケットに入って増殖し、歯周病を引き起こすのです。<br /> <strong>歯石は歯垢が石灰化したもので、細菌はすでに死滅しているので悪さはしません。</strong>歯石が付くと歯の表面に凹凸ができて、細菌が繁殖しやすい足場になるので取った方がいいですが、慌てて取る必要もないものです。</p>
<h3>麻酔のリスクより、治療が遅れる方が危険</h3>
<p>麻酔のリスクを必要以上に恐れて、根本的な歯周病治療をためらう飼い主さんがいます。しかし、高齢で心臓が悪い猫の手術での麻酔と、健康で歯の汚れを取る程度の麻酔では、危険度は全然違います。まして、麻酔をするときは事前に検査をして、健康状態を把握してから行いますし、歯の治療の場合は、麻酔のかけ始めに体調が悪そうなら中断もできます。<strong>麻酔を怖がって処置が遅れる方が、愛猫の体にはよほど危険</strong>でしょう。<br /> 麻酔への恐れから、無麻酔スケーリングを選ぶ方もいますが、前述した通り、猫を押さえつけて恐怖心を与え、<strong>歯石を取り除いても歯周病は治せません。</strong>治せないのに、飼い主さんが治ったと思い込むのが一番の問題かもしれませんね。</p>
<h3>セルフケアだけでは不十分。年１回、動物病院でチェックを</h3>
<p>家庭でのデンタルケアをしていても、<strong>年１回は、動物病院でレントゲンを撮って歯と歯肉のチェックを。</strong>前述した通り、見えないところで進行するからこそ、獣医師でもレントゲンを撮らないときちんとした診断はできないのです。歯周病は、ひどい口臭や痛み、食欲不振などで猫を苦しめるだけでなく、全身の臓器にも影響を及ぼしかねない病気です。<strong>病院で適切な処置と正しいデンタルケアの指導</strong>を受けて、愛猫の健康を守ってあげてください。</p>
<h3>関連リンク</h3>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shishuubyou.html">猫の歯周病</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kounaien.html">猫の口内炎</a></li>
</ul>
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		<title>犬の老化も足腰から。愛犬の「ロコモ対策」を始めよう！</title>
		<link>http://www.petwell.jp/report/2013/10/11/1055</link>
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		<pubDate>Fri, 11 Oct 2013 02:26:00 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[犬の情報]]></category>

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		<description><![CDATA[「ロコモティブシンドローム」とは、運動器の障害によって要介護リスクの高い状態になること。ペットも人と同様、長寿化が進み、足腰にトラブルを抱える犬が増えています。そこで、治療に整体や老化予防プログラムを取り入れているキュテ &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/report/2013/10/11/1055">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「ロコモティブシンドローム」とは、運動器の障害によって要介護リスクの高い状態になること。ペットも人と同様、長寿化が進み、足腰にトラブルを抱える犬が増えています。そこで、治療に整体や老化予防プログラムを取り入れているキュティア老犬クリニック院長の佐々木彩子先生に、愛犬のロコモ対策についてお聞きしました。<span id="more-1158"></span></p>
<div class="dottedBorderWrap">
<p><span class="strong"><img class="alignright size-full wp-image-1176" title="feature_35_02" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/10/feature_35_022.jpg" alt="" width="111" height="150" />【取材協力】</span><br /> 佐々木彩子先生（キュティア老犬クリニック獣医師）　<a href="http://www.cutia.jp" rel="nofollow">http://www.cutia.jp</a><br /><br /> シニア犬のロコモティブシンドロームの予防・改善・リハビリ、介護医療を専門とするクリニック。整体や漢方薬を治療に取り入れ、長く快適なシニア犬ライフを送るためのサポートを行う。「シニア犬の健康生活大百科 」（文化出版局MOOKシリーズ）、「犬もよろこぶシニア犬生活」（誠文堂新光社）を監修。</p>
</div>
<h2>そもそもロコモって？　その原因は？</h2>
<p>ロコモティブシンドローム（運動器症候群）とは、<strong>骨・関節・筋肉などの運動器に何らかの障害があることの総称</strong>です。耳慣れない言葉かもしれませんが、症状自体は以前からあるものです。</p>
<h3>３つの原因</h3>
<p>主な原因の一つは<strong>老化</strong>。犬は加齢とともに体に様々な変化がおこります。よく見られるのが変形性脊椎症で、背骨の一部が変形してできた突起やブリッジが神経を圧迫し、痛みが出るものです。ひどくなると、おしっこが出せなくなったり、歩けなくなることもあります。また加齢とともに軟骨がすり減り、関節炎も起こしやすくなります。いずれも重症化しやすいのは中・大型犬ですが、年をとれば犬種を問わず発症する病気なので、小型犬も注意が必要です。<br />また、膝蓋骨脱臼や股関節形成不全など原因が<strong>先天性</strong>の場合は、若い頃から足がもつれたり、歩けなくなったりなどの影響が出ます。何より早めの対策が大事です。 その他、<strong>神経的な病気が原因</strong>のこともあります。</p>
<h3>症状は「後ろ足」に出やすい</h3>
<p>犬は７：３の割合で前に体重をかけているため、前足ばかりに意識が行きがちで、徐々に後ろ足の筋肉を使わなくなっていくため、後ろ足から弱るケースが多いんです。老化が原因の場合は症状がゆっくりと現れるので、気づかないことも。歩き方やしぐさなど日ごろから注意深く観察してみましょう。</p>
<h2>ロコモ度チェックポイント！早期発見が決め手</h2>
<p><strong>体のゆがみや筋肉に凝り・関節の痛みがあると、特有のしぐさがサイン</strong>として出てきます。早めに気づくことで様々な対策ができるので、サインを見逃さないでください。<br />例えば、<strong>横座りは要注意</strong>！ゆがみが出てきているサインです。そのつど飼い主さんがきれいな姿勢に戻してあげましょう。ただし痛がる場合は無理せず、受診してください。<br /><strong>年をとってから急に攻撃的になる場合も注意が必要</strong>です。触られると痛くて、咬んだり怒ったりしている可能性があるからです。最初に咬んだときに何をしたかを思い出すと、痛みの場所がわかるかもしれません。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1179" title="feature_35_03" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/10/feature_35_03.gif" alt="" width="600" height="469" /></p>
<h2>ロコモ予防対策！若いうちから取り組んで</h2>
<p>ロコモは、負担の積み重ねが症状として出てきます。若くて元気な頃から気をつけたいことを挙げてみました。</p>
<h3>滑りにくい床にする</h3>
<p>ツルツルの床は関節をかばって筋肉にも負担がかかるので、<strong>床は滑りにくいものに</strong>。</p>
<h3>小型犬でも朝晩のお散歩を</h3>
<p>若い頃にたくさん歩いた犬ほど、運動をしなくなってからも歩ける期間が長い、筋力が残っているという実感があります。年をとってから筋肉を作るのは難しいので、<strong>動けるうちに鍛えておくことが重要</strong>。小型犬でも、できるだけ朝晩のお散歩を。とくに坂道はいい筋トレになるので、起伏のあるコースを選ぶとより効果的です。</p>
<h3>大事をとりすぎない</h3>
<p>触るとキャン！と鳴くくらいの痛みなら、以前は１週間は安静にしなければならないと言われていましたが、現在では２～３日の安静は必要ですが、その後は<strong>徐々に運動を始めた方が良いと言われています</strong>。１週間動かずにいると、筋肉が落ちて歩けなくなってしまうこともあるからです。手術が必要なほどの重症はともかく、少し痛そうというぐらいなら、運動をして筋肉を維持した方が関節に負担がかからず、より長く歩けます。</p>
<h3>食事は台に乗せて</h3>
<p>うつむいて食事をするなど同じ姿勢を続けていると、首が曲がったまま上がらなくなったり、足にも負担がかかります。<strong>食事は適度な高さの台に乗せて</strong>あげるといいでしょう。</p>
<h3>太らせない</h3>
<p>シニア期の入り口は<strong>太りやすいので、そのせいで歩けない犬も多い</strong>です。適切なダイエットをしても痩せない場合は、ホルモン異常など他の病気の可能性もあるので、検査をした方がいいかもしれません。</p>
<h3>縦抱きをしない</h3>
<p>縦抱きは背骨に負担がかかるので、犬種を問わず、<strong>背骨がなるべく地面と平行になるように抱く</strong>のが基本です。抱き上げるときはとくに気をつけて。ダックスなどの胴長犬種は、肩にもたれさせるような抱き方をすることが多く、背骨に間違った重力がかかり、椎間板ヘルニアの原因をつくっている可能性があります。</p>
<h2>足腰が弱り始めたら・・・家庭でできる筋トレ・ストレッチ！</h2>
<p><strong><img class="alignright size-full wp-image-1184" title="feature_35_05" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/10/feature_35_051.jpg" alt="" width="250" height="167" />足腰が弱り始めた犬でもできる筋トレ・ストレッチ法をご紹介</strong>します。人用のヨガマットを敷いて行うと、滑らず踏ん張りがききます。ゆっくりと、少しずつ負荷をかけていくイメージで。ただし歩けない犬には無理をさせないでください。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-1195" title="feature_35_04" src="http://www.petwell.jp/report/wp-content/uploads/2013/10/feature_35_041.gif" alt="" width="580" height="719" /></p>
<p>当院では整体を行っているため、自宅でもやりたいという飼い主さんが多いのですが、筋肉自体をもむと筋繊維を壊してしまう可能性があるので、家庭では、<strong>やさしく筋肉をなでるような気持ちで、背中や首回りを軽くさすったりつまんだりする</strong>ぐらいがいいと思います。愛犬が気持ちよさそうにしている様子を楽しみながら、ケアしてあげましょう。</p>
<h3>関連リンク</h3>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2013/06/20/1833">シニア犬と暮らす－高齢期ケアを2期に分けて考えよう</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2012/03/06/1610">愛犬の元気がない、急に老け込んだ・・・「甲状腺機能低下症」が原因かも？！</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/kansetsuen.html">犬の変形性骨関節症（ＤＪＤ）</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">犬の椎間板ヘルニア</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shitsugaikotsu.html">犬の膝蓋骨脱臼</a></li>
</ul>
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