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	<title>猫の病気事典 &#187; 体重が落ちる（やせる）</title>
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		<title>猫の糖尿病</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:32:58 +0000</pubDate>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンが不足するか、その作用を阻害されることで、細胞に必要不可欠なエネルギー源である糖分（ブドウ糖）を細胞内に取り込めなくなり、その結果として全身に様々な影響が出る病気です。糖尿病には、インスリン分泌が不十分なインスリン依存型糖尿病と、インスリンの作用が阻害されることで起こるインスリン非依存型糖尿病があります。<span id="more-191"></span></p>
<h2>【症状】たくさん食べるのに体重が増えない、多飲多尿など</h2>
<p><strong>食欲が増え、たくさん食べるにもかかわらず体重が増えない、水をたくさん飲み、おしっこの量がかなり増える、といった症状が初期に見られます。</strong>病状が進行すると、神経系に異常が生じ、かかとを地面につけて歩くようになったり、歩様がおかしくなったりしてきます。また、様々な感染症にかかりやすくなり、細菌性の<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/boukouen.html">膀胱炎</a>や皮膚炎を生じることがあります。<br />糖尿病がさらに進行すると、次第に体重が減り、さらには食欲も低下していきます。また、代謝異常から体内にケトン体という酸性物質が蓄積し、体液が酸性に傾くケトアシドーシスという状態になります。水は変わらずたくさん飲み、おしっこの量も増えたままですが、嘔吐したり、下痢したり、意識障害を起こしてふらついたり、といった症状も見られるようになります。<br />治療に十分反応しない場合などでは、最終的に昏睡状態に陥り、死に至ることになります。また糖尿病では、腎障害や、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kanripidoshisu.html">脂肪肝</a>などの肝疾患を併発することもあり、黄疸が見られる場合もあります。</p>
<h2>【原因】インスリンの分泌量低下などで血糖値が異常に上がる</h2>
<p>糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンの分泌量が低下したり（インスリン依存型糖尿病）、インスリンに対する体の反応が悪くなったりする（インスリン非依存型糖尿病）ことで、必要な糖分（ブドウ糖）を細胞内に取り込めなくなり、その結果、血液中の糖分（血糖値）が異常に高くなることが原因で発症します。インスリン依存型糖尿病は<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/amiroidoushisu.html">アミロイドーシス</a>、慢性<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/suien.html">膵炎</a>、遺伝的素因などによりインスリンを分泌する組織が破壊され、インスリンを十分につくれなくなることが原因と考えられています。インスリン非依存型糖尿病は、肥満やストレス、運動不足といった環境要因や、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kusshingu.html">クッシング症候群（副腎皮質機能亢進症）</a>、慢性的な炎症性疾患などが誘因となっていると考えられています。</p>
<h2>【治療】インスリン注射で血糖値をコントロール</h2>
<p><strong>糖尿病の治療は、血糖値のコントロール（細胞内にブドウ糖を取り込ませること）が主体ですが、ケトアシドーシスを併発している状態では緊急入院しての治療が必要となります。</strong>血糖値のコントロールは、適切な量のインスリンを毎日注射することで行われます。また、血糖値が急激に上昇しないよう、食事療法や経口血糖降下剤などが用いられることもあります。インスリン非依存型糖尿病の場合、原因となっている病気や肥満、ストレスなどの改善によっては、インスリン注射が必要でなくなる場合もあります。猫の糖尿病では、必要なインスリンの量が変わってくることがあるため、定期的な検査によってインスリン量の再決定を繰り返す必要があります。長期の治療が必要な病気のため、獣医師とよく相談しながら食事量や運動量、検査時期などを決めていくようにしましょう。</p>
<h2>【予防】ストレスや肥満を防ぎ、適切な生活環境を整える</h2>
<p><strong>糖尿病は、日頃からストレスや肥満を防ぐことが一番の予防になります。</strong>猫にとってストレスにならないような環境を整え、適度な運動と適切な適切な飼育・管理を行います。また、動物病院で定期的な健康診断を受けて、早期発見・早期治療を心がけましょう。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「猫の糖尿病」のポイント</h4>
<p>避妊・去勢手術後は、太りやすくなります。与えるフードの量と質をよく考え、肥満を予防すれば、糖尿病だけでなく、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/boukouen.html">膀胱炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患：FLUTD（猫泌尿器症候群：FUS）</a>などの予防にもつながります。</p>
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		<title>猫の水腎症</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:30:45 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[水腎症は、腎臓でつくられた尿を運ぶ尿路のどこかが閉塞したため、腎臓の腎盂（じんう）と呼ばれる部位に尿がたまって腎臓全体が拡張した状態です。左右の腎臓の片方だけに発生するケースが多く、その場合は無症状で推移することもありま &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/suijin.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>水腎症は、腎臓でつくられた尿を運ぶ尿路のどこかが閉塞したため、腎臓の腎盂（じんう）と呼ばれる部位に尿がたまって腎臓全体が拡張した状態です。左右の腎臓の片方だけに発生するケースが多く、その場合は無症状で推移することもあります。<span id="more-183"></span></p><h2>【症状】お腹にしこりを感じるが、特に症状がないこともある</h2><p><strong>尿が腎盂にたまることにより、腎臓が腫脹（しゅちょう：腫れ上がること）し、お腹にしこりを感じることがあります。</strong>片方の腎臓だけが水腎症になった場合は、もう片方の腎臓が代償性に働くため、無症状のまま進行することもあります。両方の腎臓に共通する部分の尿路が完全に閉塞した場合（例、膀胱三角部の腫瘍、尿道閉塞）には、両方の腎臓が水腎症になる前に腎不全にともなう<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>の症状が現れます。</p><h2>【原因】尿路がふさがり、行き場のない尿が腎臓内にたまっていく</h2><p>水腎症は、腎臓と膀胱をつなぐ尿管や尿道といった尿路がふさがれてしまい、腎臓から尿路を通って体外に排泄されるはずの尿が、腎臓内の腎盂と呼ばれる部位にたまることにより発症します。尿路がふさがれる原因は、尿管結石や尿道結石、膀胱の尿管開口部（膀胱三角）近くにできた膀胱腫瘍による圧迫、尿管を巻き込んだ腫瘍、外傷や先天的な奇形など様々です。</p><h2>【治療】尿路の閉塞状態をすみやかに解除</h2><p>尿路閉塞を起こしている原因をつきとめて取り除き、早期に閉塞状態を解除します。また、水腎症があり、その腎臓の機能がすでに完全に失われていたり、腫大した腎臓が他の臓器を圧迫したり、何らかの障害の原因となっているような状態で、もう片方の腎臓の機能が残っている場合には、異常のある腎臓を摘出することもあります。なお、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>の症状を現している場合や、尿路閉塞の原因によっては、尿路の閉塞を解除したあと、原因や症状に応じた治療を行っていきます。</p><h2>【予防】年1回、レントゲン検査を含めた健康診断を受ける</h2><p>水腎症の予防法はありません。年に１回はレントゲン検査を含めた定期健康診断を受けるようにしましょう。また、お腹にしこりがあるなど、症状に心当たりのある場合は、早めに獣医師に相談しましょう。</p>]]></content:encoded>
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		<title>猫の食道炎</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:28:49 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[食道炎とは何らかの原因で食道に炎症が起こった状態です。食べ物を飲み込むときなどに痛みが生じるため、食欲の低下や吐出、流涎（よだれを流すこと）といった症状が見られます。放っておくと食道狭窄などを併発することがあります。 【 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shokudouen.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>食道炎とは何らかの原因で食道に炎症が起こった状態です。食べ物を飲み込むときなどに痛みが生じるため、食欲の低下や吐出、流涎（よだれを流すこと）といった症状が見られます。放っておくと食道狭窄などを併発することがあります。<span id="more-178"></span></p>
<h2>【症状】食べ物をすぐに吐き出したり、よだれを流したりする</h2>
<p>食道炎になると、食道に痛みが生じるため、食べ物を飲み込んでもすぐに吐き出すようになります（吐出：としゅつ）。痛みがひどくなると、唾を飲み込むのもつらく、何度も唾を飲み込もうとするしぐさが見られたり、逆に唾を飲み込めずによだれを流すようになったり（流涎：りゅうぜん）します。また、痛みのため、食べ物を飲み込みづらくなり（嚥下困難：えんげこんなん）、飲み込むときに泣き叫ぶといった症状が見られます。<br />これらを放っておくと、食欲や飲水欲が低下し、体重が減ったり、脱水を起こしたりし、次第に元気がなくなります。さらに、吐出したものを誤って吸引してしまうことがあり、誤嚥性<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/haien.html">肺炎</a>を起こし、発熱したり、咳や呼吸困難を起こしたりすることがあります。長期化すると食道狭窄や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyodaishokudou.html">巨大食道症</a>を併発することになります。</p>
<h2>【原因】刺激物や尖った異物、ほかの消化器系の病気など</h2>
<p>食道炎は様々な原因で起こります。<strong>食道を傷つけるような薬品や尖った異物（鳥や魚の骨など）、熱いものなどを飲み込み、</strong>食道粘膜がただれてしまって起こることもあれば、<strong>胃炎や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/suien.html">膵炎</a>などで何度も嘔吐を繰り返し、逆流した胃液で食道粘膜がただれて</strong>起こることもあります。このほか、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyodaishokudou.html">巨大食道症</a>や食道狭窄といった食道自体の病気から食道炎が起こることがあります。</p>
<h2>【治療】食道の炎症緩和と原因に対する治療を並行して行う</h2>
<p><strong>食道炎の治療は、胃炎や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/suien.html">膵炎</a>など原因となっている病気があれば、その治療を行いつつ、食道の炎症を緩和するため、粘膜保護剤や胃酸分泌抑制剤、抗炎症剤などの投与を行います。</strong>症状が軽ければ、食道への刺激が少ない流動食をこまめに食べさせますが、重度の場合は、食道を休ませるため、胃にチューブを通してそこから栄養や水分の補給を行ったり、点滴したりします。誤嚥性<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/haien.html">肺炎</a>などがあれば、抗生剤の全身投与を行うこともあります。</p>
<h2>【予防】刺激物などを猫が口にしないように気をつける</h2>
<p>食道炎を予防するには、刺激物である薬品や熱いもの、魚の骨などの異物を猫が口に入れないように注意することが大切です。また、嘔吐を繰り返すような場合は早期に動物病院で治療を受けさせるようにしましょう。</p>
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		<title>猫の糸球体腎炎</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:27:31 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[糸球体腎炎は、腎臓にあって血液をろ過する働きを持つ糸球体（しきゅうたい）に、炎症が起きている状態をいいます。ウイルスや細菌の侵入が引き金となって発症するケースが多く見られます。また、比較的若齢のオス猫に多く見られます。  &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shikyuutaijinen.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>糸球体腎炎は、腎臓にあって血液をろ過する働きを持つ糸球体（しきゅうたい）に、炎症が起きている状態をいいます。ウイルスや細菌の侵入が引き金となって発症するケースが多く見られます。また、比較的若齢のオス猫に多く見られます。<span id="more-172"></span></p>
<h2>【症状】初期はほぼ無症状。進行すると水をよく飲むようになる</h2>
<p>糸球体腎炎になると、初期はほとんど無症状で、尿検査をしてみると、尿中タンパクが増えている程度です。しかし、<strong>病状が進行するにつれ、活発さが減り、毛のつやが悪くなり、よく水を飲むようになります。</strong>また、浮腫（ふしゅ：体のむくみ）や腹水、そして脱水が見られるようになります。次第に食欲が低下し、体重も減少し、軽度の貧血症状や嘔吐、下痢といった消化器症状も見られるようになります。さらに症状が進行すれば、多飲多尿、嘔吐、食欲不振など、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html">慢性腎不全</a>の一般的な症状が見られます。</p>
<h2>【原因】体内の免疫系が炎症を起こす一因に</h2>
<p>糸球体腎炎は、ウイルスや細菌の感染、または他の病気がきっかけとなって発症します。ウイルスや細菌などが体内に侵入した場合、免疫系が働き、その病原体を排除しようとして抗体をつくります。その抗体と病原体が合体したもの（免疫複合体）が血流に乗って腎臓に流れ込み、糸球体のろ過膜にくっつくと、そこに炎症が起こってきます。また、免疫系が糸球体自体を異物と認識し、糸球体に攻撃をしかけ、炎症を起こす場合もあります。<br />糸球体腎炎を引き起こすきっかけとなる病気としては、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズ</a>（猫免疫不全ウイルス感染症）、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">FIP</a>）、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>）感染症、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/suien.html">膵炎</a>、腫瘍などのほか、全身性エリテマトーデスなどの免疫介在性疾患があります。</p>
<h2>【治療】原因となっている病気の治療や、対症療法、食事療法を行う</h2>
<p>糸球体腎炎の治療は、発症の原因と考えられる病気がある場合は、その病気の治療を行います。原因が不明な場合には、免疫抑制剤や抗炎症剤の投与が行われることがあります。また、各種症状に合わせた対症療法や食事療法も必要となってきます。</p>
<h2>【予防】年１回のワクチン接種をはじめ、適切な健康管理や適切な飼育・管理を行う</h2>
<p>糸球体腎炎は様々な原因によって引き起こされるため、はっきりとした予防法はありません。しかし、糸球体腎炎を引き起こすきっかけとなる可能性のある病気（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズ</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>感染症など）にならないよう、年１回のワクチン接種や健康管理、適切な飼育・管理に気をつけることが予防につながるかもしれません。</p>
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		<title>猫のリンパ腫</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:17:39 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[リンパ腫は、リンパ球（白血球の一種で免疫を担っている）が、がん化する病気です。猫では、造血系（血液とリンパ）の腫瘍の中でリンパ腫が最も多く認められ、その半数以上に猫白血病ウイルス（FeLV）の感染が関与しています。 【症 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>リンパ腫は、リンパ球（白血球の一種で免疫を担っている）が、がん化する病気です。猫では、造血系（血液とリンパ）の腫瘍の中でリンパ腫が最も多く認められ、その半数以上に<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>）の感染が関与しています。<span id="more-159"></span></p>
<h2>【症状】複数のタイプに分類され、症状、発症しやすい年齢は様々</h2>
<p>リンパ腫は、腫瘍ができる部位によって、タイプが複数に分類され、かつ、その症状も様々です。ここでは、猫に見られやすいリンパ腫のうち、3タイプを挙げています。<br />1つは、胸腔の胸腺や縦隔リンパ節に腫瘤ができ、胸水がたまる「縦隔型リンパ腫」です。これは<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>陽性の若齢の猫に発症することが多く、胸水のため、咳や呼吸困難、チアノーゼといった呼吸器症状が見られるほか、元気の消失や食欲・体重の低下が見られ、嘔吐や下痢が起こることもあります。<br />もう1つは、腸管や腸間膜のリンパ節に腫瘤ができる「消化管型リンパ腫」です。これは老猫に多く見られ、嘔吐や下痢といった消化器症状のほか、食欲・体重の低下などが見られます。また、リンパ腫が大きくなると<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/chouheisoku.html">腸閉塞</a>の原因となったり、腫瘍がある部分の腸管がもろくなって破れ、腹膜炎を起こすこともあります。<br />3つめは脊髄や脳といった中枢神経系に腫瘤ができる「中枢神経型リンパ腫」です。これは脊髄にできるリンパ腫は通常<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>陽性の猫に多く見られますが、脳にできるリンパ腫は<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>陰性の猫でも見られます。中枢神経型リンパ腫では、不全麻痺や完全麻痺、運動失調のほか、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tenkan.html">てんかん</a>発作や性格の変化、知覚過敏といった中枢神経系の症状が見られます。このほか、リンパ腫のできる部位によって、多中心型、皮膚型、腎型などに分類されています。</p>
<h2>【原因】<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>の感染がおもな原因。免疫力の低下、ストレスなども関与か</h2>
<p><strong>多くは<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>）の感染が原因です。しかし、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>）に感染していなくてもリンパ腫を発症することがあり、その原因はよくわかっていません。</strong>高齢化による免疫力の低下、猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）など種々のウイルスや細菌の感染、ストレス、発がん性物質の摂取、腸管の炎症などが複雑にからまって、リンパ球のがん化を促進するのでは、と考えられています。</p>
<h2>【治療】抗がん剤を用いた化学療法を中心に、対症療法も行う</h2>
<p><strong>リンパ腫の治療はおもに抗がん剤を用いた化学療法が行われます。</strong>中枢神経型リンパ腫では放射線療法を併用することもあります。このほか、各種症状に応じた対症療法も行われます。例えば、縦隔型リンパ腫で胸水がたまって呼吸困難を呈している場合には、胸水を抜き取り、呼吸を楽にさせるといった処置をとることがあります。</p>
<h2>【予防】ワクチン接種や室内飼いで<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>感染症を防ぐ</h2>
<p>リンパ腫の予防として、その発症に関与することが多い<strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>）感染症にならないように、ワクチン接種を適切に行うことが重要です。</strong>さらに室内飼いに徹するなど、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>の感染の可能性をできるだけ減らすことも予防につながります。</p>
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		<title>猫の横隔膜ヘルニア</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:13:14 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[横隔膜ヘルニアとは、胸腔（きょうくう：肋骨や胸骨などに守られている胸部の空間で、心臓や肺が納まっている）と腹腔（ふくくう：腹部にある空間で、胃腸や肝臓、腎臓などの臓器が納まっている）とを隔てている横隔膜が裂けて、腹部の臓 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/oukakumakuheru.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>横隔膜ヘルニアとは、胸腔（きょうくう：肋骨や胸骨などに守られている胸部の空間で、心臓や肺が納まっている）と腹腔（ふくくう：腹部にある空間で、胃腸や肝臓、腎臓などの臓器が納まっている）とを隔てている横隔膜が裂けて、腹部の臓器が胸腔内に入り込んでしまう病気です。横隔膜ヘルニアを起こすと、呼吸困難や運動をしたがらないといった循環呼吸器系の症状や、嘔吐、下痢といった消化器系の症状を起こすことがあります。<span id="more-153"></span></p>
<h2>【症状】原因や症状によって様々な症状が見られる</h2>
<p>横隔膜ヘルニアの症状は、その原因やヘルニアの大きさ、入り込んでいる臓器の種類や程度によって様々です。ほとんど無症状のこともあれば、呼吸が浅く苦しそうだったり、元気がなくじっとうずくまっていることが多いといった循環呼吸器系の症状を示す場合や、食欲不振、嘔吐、下痢、腹痛といった消化器系の症状を示す場合があります。また、肝臓が胸部に入りこんだ場合は、肝障害を起こしたり、神経症状が見られたりすることもあります。<br />横隔膜ヘルニアは、その状態や原因によって次の種類にわけられます。</p>
<ul>
	<li>外傷性横隔膜ヘルニア<br />事故などによる外傷で後天的に横隔膜が裂けてしまったもの</li>
	<li>腹膜心膜横隔膜ヘルニア<br />先天的に心臓を包む膜（心膜）が腹腔とつながってしまったもの</li>
	<li>食道裂孔ヘルニア<br />横隔膜の中で食道が通る孔（食道裂孔：しょくどうれっこう）に異常があり、そこから腹部の食道や胃の一部が胸腔内に入り込んでしまうもの</li>
</ul>
<p>外傷性横隔膜ヘルニアでは、傷を負った直後にショック症状（可視粘膜の蒼白化ないしチアノーゼ、頻呼吸、頻拍など）が見られることがあります。ショックに耐えて生き残った猫が何らかの理由で治療されなかった場合には、上記の症状や体重減少が認められます。<br />先天性の腹膜心膜横隔膜ヘルニアでは、普段は特に目立った症状が見られないこともあれば、時折、上記のような症状が出てきたり、発育不良が見られたりすることがあります。<br />食道裂孔ヘルニアでは、ごはんを食べるときに痛がったり、吐出（としゅつ：食べたものをそのまま吐き出すこと）したりといった、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shokudouen.html">食道炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyodaishokudou.html">巨大食道症</a>の症状がおもに見られます。</p>
<h2>【原因】交通事故や転落事故などによる外傷、先天性の形成不全などが原因に</h2>
<p>外傷性横隔膜ヘルニアは、その名の通り、交通事故や転落事故といった外傷が原因で起こります。先天性の腹膜心膜横隔膜ヘルニアは、遺伝子異常などにより、生まれつき心臓を包む膜（心膜）と横隔膜の形成が不完全となってしまうことが原因と考えられています。このヘルニアは、長毛種の猫やヒマラヤンに多く見られます。<br />食道裂孔ヘルニアの原因は、先天的なものと外傷によるものがありますが、品種に特異的なものではなく、様々な猫種に見られます。</p>
<h2>【治療】状態や原因に応じて外科的手術や内科的治療などを行う</h2>
<p>外傷性横隔膜ヘルニアでは、外傷直後でショック状態を示している場合や、重篤な症状を起こしている場合には、猫の状態を安定させることが最優先となります。ある程度、状態が安定したあと、胸腔内に入り込んだ臓器を元の位置にもどし、裂けた横隔膜を修復する外科手術を行います。ただし、時間がかなり経過し、横隔膜ヘルニアの目立った症状があまり見られないものでは、経過観察となることもあります。<br />先天性の腹膜心膜横隔膜ヘルニアでは、ヘルニア部分が小さく症状がない場合や、高齢で偶然見つかった場合などは、手術せずに経過観察や内科的治療を行うことがあります。しかし、年齢が若く、ヘルニア部分が大きかったり、症状が重かったりする猫では外科手術が適応となります。<br />先天性裂孔ヘルニアで吐出や嘔吐、嚥下時の痛みといった<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shokudouen.html">食道炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyodaishokudou.html">巨大食道症</a>の症状を示すものであれば、まず、これらの症状に対する内科的治療を行います。内科的治療に反応しない場合には外科手術が推奨されています。</p>
<h2>【予防】室内飼いを徹底して事故を未然に防ぐ</h2>
<p>外傷性横隔膜ヘルニアを予防するには、室内飼いを徹底して、原因となる交通事故や転落事故を防ぐことが大切です。先天性のものであれば、予防はできませんが、この病気は遺伝子異常に関係することもあるため、罹患している猫を繁殖させないことが推奨されます。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「猫の横隔膜ヘルニア」のポイント</h4>
<p>猫が外から帰ってきて、じっとうずくまって息苦しそうにしていたり、様子がどこかおかしいと感じたりしたら、すぐに動物病院で検査を受けましょう。</p>
</div>
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		<title>猫の尿毒症</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:11:11 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[尿毒症は、腎不全などによって腎臓の機能が低下し、本来は体の外へ排出される老廃物が体内にたまり、その結果、全身の臓器に悪影響を与える病気です。尿毒症は早急に治療をしないと、命に関わる危険があります。【症状】食欲不振や嘔吐、 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>尿毒症は、腎不全などによって腎臓の機能が低下し、本来は体の外へ排出される老廃物が体内にたまり、その結果、全身の臓器に悪影響を与える病気です。尿毒症は早急に治療をしないと、命に関わる危険があります。<span id="more-145"></span></p><h2>【症状】食欲不振や嘔吐、下痢、口臭など</h2><p><strong>尿毒症になると、食欲低下、嘔吐、下痢、口臭、体重減少などが見られるようになります。</strong>さらに症状がひどくなると、痙攣（けいれん）や昏睡などの神経症状を起こし、命に関わることもあります。</p><h2>【原因】腎不全などによる腎機能の低下が原因</h2><p>尿毒症は、腎不全などの進行によって腎臓の機能が低下し、本来なら尿として体の外に排泄されるはずの老廃物が、十分に排泄されないことにより生じます。この状態のまま放置すると、毒素が体内に蓄積して、やがて全身の臓器に障害をもたらします。</p><h2>【治療】点滴や利尿剤を使って尿とともに毒素を排出させる</h2><p>点滴による水分や電解質の補給によって脱水状態を改善しつつ、体内にたまった毒素を尿と一緒に体外に排出させます。また、尿を十分に排泄することができない場合には、利尿剤などを投与して排尿を促します。尿毒症が重い場合には、血液透析（血液を浄化する方法）や腹膜透析（腹部に液を入れて老廃物を溶かし出す方法）を行い、体内の有害な物質を取り除く場合もあります。嘔吐などがなければ、経口吸着炭剤などを投与し、腸管内の毒素を吸着させて便とともに排泄させます。</p><h2>【予防】泌尿器系疾患の早期発見・早期治療が大切</h2><p>尿毒症の予防法は特にありません。<strong>腎疾患を含めた泌尿器系疾患を早期に発見し、早期に治療するようにしましょう。</strong>また、腎臓の負担となるような人間用に味付けされた食事などは与えないよう、日頃から適切な飼育・管理に気をつけることが大切です。</p>]]></content:encoded>
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		<title>猫エイズ（猫免疫不全ウイルス（Feline Immunodeficiency Virus：FIV）感染症、ネコエイズ）</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:07:19 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[猫エイズ（猫免疫不全ウイルス（FIV）感染症）は、猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）に感染することで、ヒトの免疫不全ウイルス（HIV）感染症に似た症状が引き起こされる病気です。通常は咬傷から感染するため、外に行く機会のある猫、 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>猫エイズ（猫免疫不全ウイルス（FIV）感染症）は、猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）に感染することで、ヒトの免疫不全ウイルス（HIV）感染症に似た症状が引き起こされる病気です。通常は咬傷から感染するため、外に行く機会のある猫、とりわけ未去勢のオス猫に多い病気です。<span id="more-129"></span></p><h2>【症状】急性期、無症状キャリア期などを経て猫エイズに</h2><p>猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）に感染して１カ月ほどたつと、発熱、下痢、リンパ節の腫れなどの症状が現れるようになります。このような期間を「急性期」といいますが、一過性で症状が軽いため、飼い主に気づかれないことが多いです。急性期が数週間から数カ月続いた後には、症状がまったく見られない「無症状キャリア期」に入ります。無症状キャリア期は数カ月から数年続き、多くの猫はそのまま無症状キャリア期を維持し、通常、もしくはやや短めの寿命を迎えます。しかし、一部の猫は進行性の免疫不全状態に陥り、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kounaien.html">口内炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/bien.html">鼻炎</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/ketsumakuen.html">結膜炎</a>、下痢、皮膚炎などの症状が現れ、さらに貧血やがん（悪性腫瘍）、日和見感染を引き起こし、体重も減少し、衰弱して死に至ります。</p><h2>【原因】感染猫とのケンカなどから感染</h2><p><strong>猫エイズ（猫免疫不全ウイルス感染症）は、猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）への感染が原因となって発症します。</strong>未感染の猫が外で感染猫とケンカして、咬まれたり、ひっかかれたりしたときなどに、傷口から感染猫の唾液や血液が入り、猫免疫不全ウイルス（FIV）に感染します。そのほか、周産期に母猫が猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）に感染していると、子猫にも感染することがあります。</p><h2>【治療】有効な治療法はなく、対症療法が中心となる</h2><p><strong>猫エイズ（猫免疫不全ウイルス感染症）に対する有効な治療法はありません。</strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kounaien.html">口内炎</a>や皮膚炎といった症状があれば、抗生物質や抗炎症薬の投与、輸液などによる対症療法を行って、QOL（クオリティ・オブ・ライフ：生活の質）の改善を行います。また、ほかの感染症にかからないように室内飼育を行い、ストレスの少ない生活をさせ、栄養バランスのとれた食事を与えることも家庭での看護として重要です。</p><h2>【予防】室内飼いに徹し、感染猫との接触の機会を減らす</h2><p><strong>室内飼いに徹し、すでに感染している猫との接触を避けることが、猫エイズ（猫免疫不全ウイルス感染症）の重要な予防対策となります。</strong>日本でも予防ワクチンが承認され、2008年に発売されましたが、まだ発売されて間もないことから、接種する場合は安全性・有効性について、かかりつけの獣医師とよく相談するようにしましょう。</p><div class="pointWrap"><h4>「猫エイズ（猫免疫不全ウイルス（Feline Immunodeficiency Virus：FIV）感染症、ネコエイズ） 」のポイント</h4><p>感染を予防するには、完全室内飼いに徹することが大切です。外出する猫の場合は、猫同士のケンカを防ぐために避妊・去勢手術を行うことが有効です。それによって、外出したときに感染猫からウイルスをもらってくる可能性を減らすことができます。</p></div>]]></content:encoded>
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		<title>猫の慢性腎不全</title>
		<link>http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html</link>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 05:28:13 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[慢性腎不全は、腎臓の機能が徐々に低下し、機能不全に陥った状態のことです。中年齢から高年齢の猫に多い病気です。最近、水をたくさん飲むようになって、おしっこの量が増えた&#8230;そんなときは慢性腎不全を疑うようにしましょ &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>慢性腎不全は、腎臓の機能が徐々に低下し、機能不全に陥った状態のことです。中年齢から高年齢の猫に多い病気です。最近、水をたくさん飲むようになって、おしっこの量が増えた&#8230;そんなときは慢性腎不全を疑うようにしましょう。<span id="more-116"></span></p>
<h2>【症状】初期症状は多飲多尿。進行すると<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>に</h2>
<p><strong>慢性腎不全のおもな症状は、多飲多尿（水をよく飲むこととおしっこの量が増えること）で、初期の段階ではこれ以外に目立った症状はありません。</strong>しかし、腎臓の機能が次第に低下してくると、多尿にもかかわらず、老廃物や余分な電解質、リンなどのミネラル類を尿中に排泄することができず、体内にたまってきます（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>）。また、水をたくさん飲んでも多尿によって失った水分を補うことができず、脱水を引き起こしてしまいます。これによって食欲や元気が低下し、毛づやもなくなってきます。また、嘔吐や下痢、便秘も見られるようになり、体重も減少してきます。<br />腎臓は尿を作るだけでなく、血圧の調節や赤血球を産生するホルモンを作る役割もあるため、慢性腎不全が進行してくると、高血圧や貧血に陥り、高血圧にともなう眼の症状（網膜剥離、眼底出血、眼球破裂など）や貧血にともなう諸症状（易疲労＜いひろう：疲れやすい＞、倦怠など）が現れてくることがあります。<br />慢性腎不全の末期になると、老廃物の蓄積やミネラル・電解質の異常、貧血などが重度となり、痙攣（けいれん）や昏睡状態に陥ることがあります。</p>
<h2>【原因】<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shikyuutaijinen.html">糸球体腎炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">急性腎不全</a>など、ほかの病気が引き金に</h2>
<p>慢性腎不全は、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">猫伝染性腹膜炎</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/fukumakuen.html">FIP</a>）や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズ</a>（猫免疫不全ウイルス感染症）といった種々のウイルス感染や細菌感染などがきっかけとなって起こる<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shikyuutaijinen.html">糸球体腎炎</a>、間質性腎炎、腎盂腎炎といった腎疾患や、先天性の腎臓異常（多発性嚢包腎など）、腎臓の腫瘍（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>：<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>）感染症）などが原因で起こります。<br />このほか、電解質やミネラルの異常から腎臓が障害を受けて慢性腎不全に至る場合や、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患</a>：<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">FLUTD</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫泌尿器症候群</a>：<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">FUS</a>、尿石症）などによる尿路閉塞で<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">急性腎不全</a>を起こし、それが慢性腎不全に移行する場合があります。しかし、多くの場合、はっきりとした原因を特定することは困難です。</p>
<h2>【治療】できるだけ早く治療を開始して、腎機能低下を抑える</h2>
<p>慢性腎不全は、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">急性腎不全</a>と違い徐々に進行していく病気で、一度発症すれば治ることはありません。<strong>慢性腎不全の治療は、その進行をできるだけ抑え、症状を緩和することが目的となり、おもに内科的治療と食事療法が行われます。</strong>内科的治療では、皮下あるいは静脈内点滴で脱水や電解質のバランスを補正します。また、降圧剤や高リン血症治療剤、胃粘膜保護剤、制吐剤、活性炭、造血ホルモンであるエリスロポエチンの投与などが症状に応じて行われます。食事療法には、タンパク質やリン、ナトリウムなどが病態に応じて制限されている処方食が用いられます。現在では、活性炭が既に配合されている処方食も動物病院で販売されています。</p>
<h2>【予防】ワクチン接種や飼育環境の整備をして原因となる病気の予防を</h2>
<p>慢性腎不全は、ほかの病気から引き起こされることがあるため、<strong>定期的なワクチン接種や室内飼育の徹底、飼育環境などを整え、原因となる病気をしっかりと予防することが大切です。</strong>また、タンパク質やナトリウムがたくさん含まれている食事を与え続けないよう栄養バランスの良い適切な飼育・管理が大切になります。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「猫の慢性腎不全」のポイント</h4>
<p>慢性腎不全ははっきりと症状が現れにくいため、年に一度から二度は、定期検診（尿検査と血液検査）を受けることがすすめられます。また、猫はあまり積極的に水分摂取を行わないため、容れ物や置き場所を工夫し、新鮮な水を普段からたくさん飲めるようにしてあげると良いでしょう。</p>
</div>
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		<title>猫の巨大食道症（食道拡張症）</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 05:27:06 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[巨大食道症（食道拡張症）は、食道の一部が異常に広がった状態となり、そこに食べ物や液体がたまってしまう病気です。発症すると、食べ物を胃に送り込めなくなって、食べた物をすぐに吐いたり、体重が減っていったりといった症状が見られ &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyodaishokudou.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>巨大食道症（食道拡張症）は、食道の一部が異常に広がった状態となり、そこに食べ物や液体がたまってしまう病気です。発症すると、食べ物を胃に送り込めなくなって、食べた物をすぐに吐いたり、体重が減っていったりといった症状が見られます。<span id="more-112"></span></p>
<h2>【症状】食べた物をすぐに吐き出してしまう</h2>
<p>巨大食道症を発症すると、<strong>食道の蠕動運動（ぜんどううんどう：食べ物を胃に送るために食道の筋肉が拡張したり収縮したりすること）が低下するため、食べた物や液体が食道の拡張した部分にたまり、ふとした拍子に「コポッ」と吐き出してしまいます。</strong>これは吐出（としゅつ）と呼ばれる症状です。嘔吐と異なり、腹部を苦しそうに波立たせることは少なく、かつ、食べ物が胃に到達していないため、未消化の状態で吐き出されます。しかし、症状が進行するにつれて、吐出だけでなく嘔吐も見られるようになります。吐出や嘔吐が続くと、食べ物を十分に摂取できないことになるため、子猫では発育不良が目立つようになります。成猫では体重が次第に落ち、衰弱していきます。また、<strong>原因によっては、何も飲み込めなくなり、流涎（りゅうぜん；よだれを垂れ流すこと）や嚥下困難といった症状が認められることがあります。</strong><br />また、吐き戻すときに、食べ物や液体が鼻の奥（鼻腔内）や気管に入ってしまうと、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/bien.html">鼻炎</a>や誤嚥性<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/haien.html">肺炎</a>を起こすことがあり、くしゃみや咳、発熱、呼吸困難といった症状が見られます。誤嚥性<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/haien.html">肺炎</a>は、ときに急死の原因となることがあります。なお、食道の拡張の程度が軽い場合は、最初のうちは目立った症状が出ないことがあります。</p>
<h2>【原因】先天性と後天性のものがある</h2>
<p>巨大食道症の原因には、先天性のものと後天性のものがあります。<strong>食道自体に生まれつき障害のあるものを先天性巨大食道症といいますが、この原因ははっきりとわかっていません。</strong>また、食道自体に障害はないものの、その周囲の血管に生まれつき問題（血管輪遺残）があって起こる場合があります。問題の血管が食道を締め付けてしまうことで、その手前の食道に食べた物がたまって食道が拡張してしまうこともあります。このように生まれつきどこかに障害があって巨大食道症を起こしている子猫では、離乳食に切り替えた途端に吐出が見られることがあります。<br />後天性の巨大食道症は、特発性（原因不明）の場合と、食道内の異物や慢性的な嘔吐などで<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shokudouen.html">食道炎</a>を起こした場合、胸部の腫瘍によって食道の一部が圧迫された場合、事故などで裂孔ヘルニア（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/oukakumakuheru.html">横隔膜ヘルニア</a>の一種）を起こした場合など、他の病気に続発することがあります。</p>
<h2>【治療】有効な治療法はない。適切な栄養補給と適切な飼育・管理が重要</h2>
<p><strong>先天性巨大食道症には有効な治療法はなく、予後はあまりよくありません。しかし、適切な適切な飼育・管理によって十分に成長できることもあります。</strong>血管輪遺残が原因であれば、外科手術によって症状が改善することがあります。一方、後天性の特発性巨大食道症にも、特に有効といえる治療法はありません。他の病気に続発したものであれば、その病気の治療によって症状が改善することがあります。<br />巨大食道症では、原因に関わらず、栄養補給と誤嚥性<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/haien.html">肺炎</a>の予防としての適切な飼育・管理が重要となります。適切な飼育・管理の方法としては、食べ物や水を立位で与えたり、食後にしばらく立たせた状態で抱っこをしたりして、食道から胃に食べ物が送られやすいようにさせるといった方法があります。このほか、<strong>症状の重い場合には鼻カテーテル（鼻から細長い管を入れること）や胃造瘻チューブ（いぞうろうチューブ：胃に直接チューブをつけること）で食事を与える方法もあります。</strong>また、病態が進行すると嘔吐や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/bien.html">鼻炎</a>、誤嚥性<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/haien.html">肺炎</a>などが認められることがあり、その場合は症状に応じた対症療法を行います。</p>
<h2>【予防】予防は困難。普段から健康管理を行い、ストレスの少ない生活を</h2>
<p><strong>巨大食道症を予防することは困難です。</strong>しかし、先天性や特発性のものであれば、これ以上病気となる可能性がある猫を増やさないため、その個体を繁殖させないように避妊・去勢手術を行うことが推奨されます。<br />他の病気が原因で巨大食道症を起こすこともあるため、普段から健康管理を行い、規則的で栄養バランスのとれた食生活と、ストレスの少ない、あるいは、ストレスを解消できるような生活環境を整えてあげると良いでしょう。また、巨大食道症を起こす前に原因となる病気を早期発見・早期治療できるように、定期的に健康診断を受けたり、様子がおかしいと思ったらすぐに動物病院を受診することが大切です。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「猫の巨大食道症（食道拡張症）」のポイント</h4>
<p>吐かないようにするために、食器を高いところに置き、猫に立位で食事をさせたり、食後に猫が立った姿勢で抱っこしてあげると良いでしょう。</p>
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