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	<title>猫の病気事典 &#187; 口臭がする</title>
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		<title>猫の水腎症</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:30:45 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[水腎症は、腎臓でつくられた尿を運ぶ尿路のどこかが閉塞したため、腎臓の腎盂（じんう）と呼ばれる部位に尿がたまって腎臓全体が拡張した状態です。左右の腎臓の片方だけに発生するケースが多く、その場合は無症状で推移することもありま &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/suijin.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>水腎症は、腎臓でつくられた尿を運ぶ尿路のどこかが閉塞したため、腎臓の腎盂（じんう）と呼ばれる部位に尿がたまって腎臓全体が拡張した状態です。左右の腎臓の片方だけに発生するケースが多く、その場合は無症状で推移することもあります。<span id="more-183"></span></p><h2>【症状】お腹にしこりを感じるが、特に症状がないこともある</h2><p><strong>尿が腎盂にたまることにより、腎臓が腫脹（しゅちょう：腫れ上がること）し、お腹にしこりを感じることがあります。</strong>片方の腎臓だけが水腎症になった場合は、もう片方の腎臓が代償性に働くため、無症状のまま進行することもあります。両方の腎臓に共通する部分の尿路が完全に閉塞した場合（例、膀胱三角部の腫瘍、尿道閉塞）には、両方の腎臓が水腎症になる前に腎不全にともなう<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>の症状が現れます。</p><h2>【原因】尿路がふさがり、行き場のない尿が腎臓内にたまっていく</h2><p>水腎症は、腎臓と膀胱をつなぐ尿管や尿道といった尿路がふさがれてしまい、腎臓から尿路を通って体外に排泄されるはずの尿が、腎臓内の腎盂と呼ばれる部位にたまることにより発症します。尿路がふさがれる原因は、尿管結石や尿道結石、膀胱の尿管開口部（膀胱三角）近くにできた膀胱腫瘍による圧迫、尿管を巻き込んだ腫瘍、外傷や先天的な奇形など様々です。</p><h2>【治療】尿路の閉塞状態をすみやかに解除</h2><p>尿路閉塞を起こしている原因をつきとめて取り除き、早期に閉塞状態を解除します。また、水腎症があり、その腎臓の機能がすでに完全に失われていたり、腫大した腎臓が他の臓器を圧迫したり、何らかの障害の原因となっているような状態で、もう片方の腎臓の機能が残っている場合には、異常のある腎臓を摘出することもあります。なお、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>の症状を現している場合や、尿路閉塞の原因によっては、尿路の閉塞を解除したあと、原因や症状に応じた治療を行っていきます。</p><h2>【予防】年1回、レントゲン検査を含めた健康診断を受ける</h2><p>水腎症の予防法はありません。年に１回はレントゲン検査を含めた定期健康診断を受けるようにしましょう。また、お腹にしこりがあるなど、症状に心当たりのある場合は、早めに獣医師に相談しましょう。</p>]]></content:encoded>
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		<title>猫の歯周病</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:28:21 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[歯周病とは、歯肉炎（歯ぐきに炎症が起こること）と歯周炎（歯を支える歯根膜や歯槽骨にまで炎症が波及し、これらが破壊されること）の総称です。歯垢や歯石がついていると、歯周病になりやすいため、毎日の歯磨きが重要な予防となる病気 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shishuubyou.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>歯周病とは、歯肉炎（歯ぐきに炎症が起こること）と歯周炎（歯を支える歯根膜や歯槽骨にまで炎症が波及し、これらが破壊されること）の総称です。歯垢や歯石がついていると、歯周病になりやすいため、毎日の歯磨きが重要な予防となる病気です。<span id="more-176"></span></p>
<h2>【症状】歯ぐきからの出血や口臭など。進行すると歯がぐらつきだす</h2>
<p><strong>歯周病は歯肉炎から始まり、歯肉（歯ぐき）が赤く腫れ、固いものを咬んだり、おもちゃでじゃれて遊んだりしたときに、歯ぐきから出血が見られることがあります。</strong>また、口臭が目立つようにもなりますが、歯肉炎では歯はまだしっかりして、ぐらついたりする様子はありません。<br />歯肉炎が進行して歯周炎にまでなると、口臭がさらにきつくなり、ちょっとしたことで歯ぐきから出血が見られるようになります。放っておくと歯周ポケット（炎症で健康な歯肉が歯から剥がれ、歯と歯ぐきの間にできる溝）がどんどん深くなり、それとともに歯周組織が次々に破壊され、歯がぐらぐらして、ときに抜け落ちてしまうことがあります。</p>
<h2>【原因】歯垢に潜む細菌が増殖し、歯肉炎から歯周炎へ</h2>
<p><strong>歯周病は、歯垢の中や歯周ポケットの中に潜む細菌が原因とされています。</strong>この細菌や、細菌が出す毒素などによって歯肉に炎症が起こります。歯垢を放っておくと、石灰化して歯石となり、さらに歯垢がつきやすくなります。その結果、細菌が増殖し、歯肉だけでなく歯周組織にまで炎症が波及し、歯周病が悪化していきます。歯周病はどのような猫にでも起こりますが、<strong>腎臓病や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tounyou.html">糖尿病</a>などの慢性疾患、あるいは<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">FeLV</a>）感染症や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">猫エイズ</a>（猫免疫不全ウイルス感染症）などの感染症によって免疫力が低下していると、悪化しやすい傾向があります。</strong></p>
<h2>【治療】歯周炎の場合は、全身麻酔による歯垢・歯石除去が必要</h2>
<p><strong>歯ぐきに炎症が起こるだけの歯肉炎の場合、軽度であれば口腔洗浄剤で口腔内を清潔に保ち、日々のブラッシングで歯垢を除去し、必要に応じて抗生剤や抗炎症剤などを投与します。</strong>歯肉炎が重度であったり、歯周炎を引き起こしている場合は、動物病院で全身麻酔をしたうえで歯垢・歯石を取り除き、歯周ポケットにたまった汚れや炎症を起こした組織などを取り除きます。歯のぐらつきがひどい場合には抜歯することもあります。また、歯科処置後は必要に応じて抗生剤や抗炎症剤の投与を行いますが、再発防止のためには、飼い主の行う日常の手入れが最も重要です。</p>
<h2>【予防】<br />普段から歯磨きを行い、歯垢がたまらないようにする</h2>
<p>歯周病の予防は、日々歯磨きを行い、歯垢が歯にたまらないようにすることが何より大切です。ガーゼや綿棒、猫用歯ブラシ、または小児用などの小さな歯ブラシなどに猫用歯磨き剤を用いて行います。また、口腔内を清潔に保つため、口腔洗浄剤を用いるのも効果的です。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「猫の歯周病」のポイント</h4>
<p>近年は、歯石の蓄積を軽減するキャットフードやおやつ、そして、様々なデンタルグッズなどが市販されています。これらを組み合わせながら、毎日の歯磨きを行うようにしましょう。</p></div>
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		<title>猫の尿毒症</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:11:11 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[尿毒症は、腎不全などによって腎臓の機能が低下し、本来は体の外へ排出される老廃物が体内にたまり、その結果、全身の臓器に悪影響を与える病気です。尿毒症は早急に治療をしないと、命に関わる危険があります。【症状】食欲不振や嘔吐、 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>尿毒症は、腎不全などによって腎臓の機能が低下し、本来は体の外へ排出される老廃物が体内にたまり、その結果、全身の臓器に悪影響を与える病気です。尿毒症は早急に治療をしないと、命に関わる危険があります。<span id="more-145"></span></p><h2>【症状】食欲不振や嘔吐、下痢、口臭など</h2><p><strong>尿毒症になると、食欲低下、嘔吐、下痢、口臭、体重減少などが見られるようになります。</strong>さらに症状がひどくなると、痙攣（けいれん）や昏睡などの神経症状を起こし、命に関わることもあります。</p><h2>【原因】腎不全などによる腎機能の低下が原因</h2><p>尿毒症は、腎不全などの進行によって腎臓の機能が低下し、本来なら尿として体の外に排泄されるはずの老廃物が、十分に排泄されないことにより生じます。この状態のまま放置すると、毒素が体内に蓄積して、やがて全身の臓器に障害をもたらします。</p><h2>【治療】点滴や利尿剤を使って尿とともに毒素を排出させる</h2><p>点滴による水分や電解質の補給によって脱水状態を改善しつつ、体内にたまった毒素を尿と一緒に体外に排出させます。また、尿を十分に排泄することができない場合には、利尿剤などを投与して排尿を促します。尿毒症が重い場合には、血液透析（血液を浄化する方法）や腹膜透析（腹部に液を入れて老廃物を溶かし出す方法）を行い、体内の有害な物質を取り除く場合もあります。嘔吐などがなければ、経口吸着炭剤などを投与し、腸管内の毒素を吸着させて便とともに排泄させます。</p><h2>【予防】泌尿器系疾患の早期発見・早期治療が大切</h2><p>尿毒症の予防法は特にありません。<strong>腎疾患を含めた泌尿器系疾患を早期に発見し、早期に治療するようにしましょう。</strong>また、腎臓の負担となるような人間用に味付けされた食事などは与えないよう、日頃から適切な飼育・管理に気をつけることが大切です。</p>]]></content:encoded>
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		<title>猫風邪（猫の上部気道感染症：猫カリシウイルス、猫鼻気管炎（ヘルペス）ウイルス、クラミジア・フェリス）</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:07:46 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[猫風邪（猫の上部気道感染症）は、鼻水やくしゃみ、咳や目やにが出るなど、人の風邪のような症状を引き起こす病気です。ヘルペスウイルスやカリシウイルス、クラミジアなどに感染することで起こります。 【症状】感染したウイルスや細菌 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekokaze.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>猫風邪（猫の上部気道感染症）は、鼻水やくしゃみ、咳や目やにが出るなど、人の風邪のような症状を引き起こす病気です。ヘルペスウイルスやカリシウイルス、クラミジアなどに感染することで起こります。<span id="more-131"></span></p>
<h2>【症状】感染したウイルスや細菌の種類によって様々。特に子猫は要注意</h2>
<p>猫風邪（猫の上部気道感染症）の症状は、感染したウイルスの種類によっていくらか異なります。<br />ヘルペスウイルスによる猫風邪（猫ウイルス性鼻気管炎）の場合は、母猫からの移行抗体がなくなる2～3カ月齢前後の子猫に多く、鼻汁やくしゃみ、咳や発熱、食欲低下、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kakumakuen.html">角膜炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/ketsumakuen.html">結膜炎</a>などが現れます。カリシウイルスによる猫風邪（猫カリシウイルス感染症）の場合も移行抗体がなくなる2～3カ月齢前後の子猫に多く、鼻汁やくしゃみ、発熱、食欲不振のほか、口のなかや舌に潰瘍ができるため、痛みからよだれが多くなったり、口臭がきつくなったりします。さらには軽度の<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/haien.html">肺炎</a>や多発性の関節炎を起こすこともあります。クラミジアという細菌による猫風邪の場合は、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/ketsumakuen.html">結膜炎</a>のほか、くしゃみや咳、鼻汁といった症状も現れます。猫風邪の多くは、これらのウイルスや細菌によることがほとんどですが、ほかの細菌の二次感染を起こすこともよくあります。<br />また、これらの<strong>ウイルスや細菌に複合感染した場合は、より重い症状を引き起こすことがあります。</strong>症状が軽い猫風邪では、特に治療をしなくても自然に回復することもありますが、症状が重い場合や子猫の場合では衰弱がひどくなり、命に関わることもあります。</p>
<h2>【原因】くしゃみや咳、鼻水などから感染。回復後も再発する恐れがある</h2>
<p>猫風邪（猫の上部気道感染症）のうち、猫ウイルス性鼻気管炎と猫カリシウイルス感染症、クラミジア感染症は、人の風邪と同様に、感染猫のくしゃみや咳、鼻水やよだれなどに未感染猫が接触することで感染します。ウイルス性の場合、一度でも猫風邪に感染すれば、回復後もウイルスが神経細胞などに身を潜め、キャリア状態となることがあります。このため、猫の免疫力や体力が衰えれば、再び症状が現れる恐れがあります。</p>
<h2>【治療】原因に合わせた薬剤の投与と支持療法</h2>
<p>それぞれの原因に合わせた治療を行います。<strong>ヘルペスウイルスが原因の場合は抗ウイルス剤の投与を、カリシウイルスが原因の場合はインターフェロンの注射や点眼、点鼻などを行います。クラミジアが原因の場合は抗生物質が有効です。</strong>これらの治療と同時に輸液や栄養補給などの支持療法を行い、ほかの細菌の二次感染がある場合は、抗生剤の投与も行っていきます。また、十分な保温と保湿も重要となります。</p>
<h2>【予防】子猫の頃からのワクチン接種が大事</h2>
<p><strong>猫風邪（猫の上部気道感染症）の原因となるウイルスや細菌感染は、ワクチン接種で予防することができます。</strong>感染を防ぐために、混合ワクチンを子猫のときからしっかり接種することが大切です。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「猫風邪（猫の上部気道感染症：猫カリシウイルス、猫鼻気管炎（ヘルペス）ウイルス、クラミジア・フェリス）」のポイント</h4>
<p>猫風邪のウイルスに対する移行抗体がなくなる頃には、様々な病気にかかりやすくなります。子猫には適切な時期に十分な回数のワクチンを接種するように心がけましょう。</p>
</div>
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		<item>
		<title>猫の急性腎不全</title>
		<link>http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html</link>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 05:27:49 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[急性腎不全は、腎臓の働きが急激に低下し、食欲や元気がなくなる、嘔吐するといった症状が見られる病気です。腎臓自体に問題があって発症することもあれば、心筋症による心不全や猫下部尿路疾患などの病気が原因で発症する場合もあります &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kyuuseijinfuzen.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>急性腎不全は、腎臓の働きが急激に低下し、食欲や元気がなくなる、嘔吐するといった症状が見られる病気です。腎臓自体に問題があって発症することもあれば、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shinkin.html">心筋症</a>による心不全や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患</a>などの病気が原因で発症する場合もあります。<span id="more-114"></span></p>
<h2>【症状】食欲低下、おしっこの量が減る、頻回の嘔吐など</h2>
<p>急性腎不全は、急激に腎臓の働きが低下する病気です。<strong>食欲の低下、元気がなくなる、おしっこの量が明らかに減る、あるいはまったく出ない、頻繁に嘔吐する、などといった症状が見られます。</strong>病状は急激に悪化し、治療が遅れると脱水を起こし、口臭（アンモニア臭）がきつくなったり、嘔吐がさらにひどくなったりするほか、ひどい場合には、痙攣（けいれん）や体温の低下、昏睡といった重度の<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>の症状が現れ、命に関わる場合もあります。</p>
<h2>【原因】腎臓疾患だけでなく<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患</a>や心不全など、原因は様々</h2>
<p>急性腎不全は、重度の貧血や脱水、ショックを引き起こす病気や、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患</a>：<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">FLUTD</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫泌尿器症候群</a>：<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">FUS</a>、尿石症）による尿路閉塞、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shinkin.html">心筋症</a>による心不全といった病気、あるいは、腎臓に毒性のある物質による<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/chuudoku.html">中毒</a>など様々な原因によって起こります。急性腎不全を引き起こす原因は、<strong>その発生機序（メカニズム）によって、「腎性腎不全」「腎前性腎不全」「腎後性腎不全」の以下の３つに分けられます。</strong></p>
<ul>
	<li>腎性腎不全<br />細菌性腎盂腎炎などの感染症や腎毒性のある物質の<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/chuudoku.html">中毒</a>などで、腎臓を構成する糸球体や尿細管そのものがダメージを受けて生じるもの</li>
	<li>腎前性腎不全<br />重度の貧血や脱水、ショック、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shinkin.html">心筋症</a>による心不全などで腎臓に血液がうまく送れずに生じるもの</li>
	<li>腎後性腎不全<br /><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患</a>や腎結石などによる尿路閉塞（排尿困難）や、事故で尿路が傷ついたりしたことが原因で排尿がほとんどできなくなって生じるもの</li>
</ul>
<h2>【治療】症状が軽いうちに治療を行うことが大事</h2>
<p><strong>急性腎不全は、発症後すみやかに集中治療を行えば、回復する可能性が高くなります。</strong>治療は、原因によって変わる部分もありますが、基本的には利尿剤や点滴、あるいは、透析治療によって脱水と電解質などのバランスの改善を行うとともに、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>物質の排泄を促します。腎後性腎不全の場合には、尿路の閉塞解除や損傷の修復のため、手術が必要となることがあります。</p>
<h2>【予防】ワクチン接種、食事＋健康管理、室内飼いの徹底など</h2>
<p>急性腎不全の予防には、腎不全につながる細菌感染や尿路閉塞などを起こさないように、子猫の頃からワクチン接種や、食事を含めた健康管理（人間用に味付けされた食品を与えない、清潔なトイレを用意する、など）を行うとともに、ワクチンで予防できない感染症にならないよう、また拾い食いなどをして<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/chuudoku.html">中毒</a>を起こさないよう、室内飼いに徹することなどが大切です。6歳～7歳頃から、少なくとも年に一度は動物病院で定期検査を受けて、腎臓の状態をチェックするようにしましょう。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「猫の急性腎不全」のポイント</h4>
<p>急性腎不全は、一度発病すると完治が不可能な<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/manseijinfuzen.html">慢性腎不全</a>と違い、腎機能が壊れていないうちに治療できれば回復する可能性のある病気です。早期発見・早期治療を心がけましょう。</p>
</div>
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		<title>猫の口内炎</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 05:25:00 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[口内炎は、歯ぐきや舌、口腔といった口のなかの粘膜に炎症が起こり、その部分が赤く腫れて、ただれや潰瘍を生じたり、出血したりするほか、口臭やよだれがひどくなったりといった症状が見られる病気です。 【症状】痛みから食欲が低下。 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kounaien.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>口内炎は、歯ぐきや舌、口腔といった口のなかの粘膜に炎症が起こり、その部分が赤く腫れて、ただれや潰瘍を生じたり、出血したりするほか、口臭やよだれがひどくなったりといった症状が見られる病気です。<span id="more-104"></span></p>
<h2>【症状】痛みから食欲が低下。強い口臭、よだれが見られる</h2>
<p><strong>口内炎になると、激しい痛みをともなうため、食べたいけれど食べられない状態となり、食欲が低下し、体重も減少してきます。</strong>また、口臭が強くなり、ネバネバしたり血が混じったよだれを始終たらすようになります。よだれのため、口のまわりや前足がいつも汚れているようになり、グルーミングもあまりしなくなります。口の中を実際に見てみると、口のなかの粘膜や歯肉が真っ赤に腫れて、ただれ（びらん）や潰瘍、出血が認められます。猫の口内炎では歯肉炎をはじめとする<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shishuubyou.html">歯周病</a>や破歯細胞性外部吸収病巣を併発するケースが多く見られます。</p>
<h2>【原因】口の中の傷、ウイルス感染、免疫力低下など</h2>
<p>口内炎の原因は様々です。電気コードを咬んで感電したり、尖ったものを咬んだりして口の中に傷を負ったことが原因で起こることがありますが、<strong>猫の場合は<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekokaze.html">猫カリシウイルス</a>や猫ヘルペスウイルス、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>、猫免疫不全ウイルスの感染自体が原因で、口内炎を生じることが多く見られます。</strong>また、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>（ＦｅＬＶ）感染症や猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）感染症などの感染症や、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tounyou.html">糖尿病</a>、腎不全による<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyoudoku.html">尿毒症</a>などによって免疫力が低下し、細菌や真菌に感染しやすくなることも原因として挙げられます。このほか、栄養不良の状態や歯垢や歯石がついている状態では、口内炎を起こしやすくなります。</p>
<h2>【治療】原因となっている病気を治療。内科的・外科的治療を行うことも</h2>
<p><strong>口内炎は多くの要因が関与して発症することが多いため、治療方法も様々ですが、原因となっている病気があれば、その治療を行っていきます。</strong>このほか、口腔内の洗浄・消毒、抗生物質や抗炎症剤、免疫賦活剤などの投与といった内科的治療を行ったり、全身麻酔をかけて、歯垢・歯石の除去や抜歯を行って口腔内を清浄化したり、炎症部位にレーザーをあてたりといった外科的治療が行われることもあります。</p>
<h2>【予防】適切な適切な飼育・管理と歯の手入れを</h2>
<p><strong>口内炎を予防するには、子猫の頃から栄養バランスのとれた食事を与え、かつ、食後の歯の手入れを習慣づけ、歯垢・歯石が歯にたまらないようにしましょう。</strong>また、定期的に動物病院で口内炎の原因となるウイルスのワクチン接種を受けるようにしましょう。さらに、口の中の検査も含めた健康診断を受け、口内炎の早期発見・早期治療を心がけることも大切です。<br /><br /></p>
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