ねこのふくびくうえん

猫の副鼻腔炎

早めに病院へ

疑われる症状が見られる場合は、早めに病院へ連れて行きましょう

  • RSSRSS
 

副鼻腔炎は、副鼻腔(鼻の奥の空洞部分)に炎症が起こり、鼻汁やくしゃみといった症状が現れる病気です。鼻炎に併発することが多く、重度の鼻炎症状に加え、鼻すじから額にかけての部分が腫れて熱を持ったり、膿性の鼻汁がたまって蓄膿症を起こすことがあります。

【症状】鼻汁やくしゃみが出たり、口をあけて呼吸する

副鼻腔炎になると、鼻炎症状がさらに悪化し、粘り気のある膿の混じった鼻汁やひどいくしゃみが見られ、この鼻汁には血が混じることもあります。また、鼻が詰まるために呼吸が荒くなり、口をあけて呼吸するようになるほか、炎症がひどくなると鼻梁(びりょう:鼻すじ)から額のあたりが腫れて熱を持ち、痛くて触れられるのを嫌がるようになることもあります。さらに炎症が進むと、膿が副鼻腔内にたまって蓄膿症になることもあります。鼻が詰まるとにおいがわからなくなるため、食欲が低下して元気もなくなってしまいます。

【原因】慢性的な鼻炎が副鼻腔まで広がって発症する

副鼻腔炎は、鼻炎による炎症が副鼻腔まで広がったときに発症します。鼻炎と同じく、細菌やウイルスなどの感染が原因となります。

【治療】内科療法が一般的。外科的に副鼻腔内を洗浄することもある

副鼻腔炎の治療は、一般的に抗生物質などを投与する内科療法を行います。場合によっては外科的に副鼻腔にチューブを入れて、そこから副鼻腔内を洗浄する場合もあります。

【予防】まずは鼻炎の予防を徹底することが大事

副鼻腔炎を予防するには、まずは鼻炎を予防することが大切です。鼻炎の原因となるウイルス感染を防ぐために、定期的にワクチン接種を行うように心がけましょう。また、副鼻腔炎は鼻炎から併発するため、鼻炎の症状があれば、早期に治療を受けさせるようにしましょう。

この病気のデータ 命に関わる恐れ
  • 低い

命に関わる恐れは低いですが、注意が必要です

主な症状 かかりやすい猫種
  • 特にない
かかりやすい年代
  • 特にない
かかりやすい性別
  • 特にない
予防の手段 人への感染
  • 感染しない
かかりやすい体の特徴
  • 特にない
「猫の副鼻腔炎」に併発する可能性のある病気

データはございません

こちらもご覧下さい。(関連記事)
 
この記事についてコメント

以下のソーシャルメディアよりログインできるようになっています。

よく見られている病気
この時期に気をつけたい病気

▼ 広告 ▼

▲ 広告 ▲

Petwellとつながる
編集部からのお知らせ
Follow us
RSS
このページのトップへ