熱中症対策は大丈夫!?「節電」の夏を乗り切る法

これからの季節、心配なのがペットの「熱中症」。比較的暑さに強い猫はともかく、犬は、「気温22℃・湿度60%」以上で、熱中症の危険性が出てくるとも言われています。
今夏、東日本大震災の影響で、「節電」が大きな課題となっているだけに、ペットのいるご家庭では不安な方も多いのではないでしょうか。そこで、節電を意識しながら、ペットと一緒に無事に夏を乗り切る法について考えてみましょう。

2011年6月17日RSSRSS

犬・猫の飼い主さんに聞きました
この夏の暑さ対策について

節電を意識した対策を考えている人は60%

Petwellでは、犬と猫の飼い主さんを対象にアンケートを実施しました。「ペットのために、節電を意識した暑さ対策を考えていますか?」という問いに対して、「はい」と答えた人は60%。「いいえ」のなかにも、「以前から節電に取り組んでおり、改めて行うことはない」という回答も見られ、節電への取り組み意識はかなり高まっているようです。

圧倒的人気は、電気のいらない涼感グッズ

それでは、「はい」と答えた人は、具体的にどんな対策を考えているのでしょうか?

【1位】 クールマット、クールボード

圧倒的多数は、クールマットやクールボード。ジェルタイプのマット、アルミ製や大理石のボードなど、素材はさまざまですが、電気を使わなくても涼感が得られるアイテムです。また、ペットボトルを凍らせ、タオルで巻いて使用する”手づくり氷枕派”も見られました。

【2位】 日差しを遮る

次いで、強烈な日光の差し込みを防ぐ「遮光」。なかでも最も多かったのが、見た目も涼やかなゴーヤや朝顔などのグリーンカーテン。その他、伝統的なよしずやすだれ、遮光カーテン、遮光フィルムなど。

【3位】 扇風機

エアコンの使用を控える分、「扇風機で補う」という声も多く聞かれました。

【4位】 通風を良くする

風通しを良くするという涼感テクの基本も実践。「窓を少し開けて、ストッパーで固定」「風のある日は網戸」「ペットの脱走防止用にラティスを購入し、ドアを開けられるようにした」など、ペットが脱走しないための配慮が見られます。

【4位】 保冷剤入りバンダナ、水で濡らすTシャツ

首まわりを冷やす保冷剤入りバンダナ、水で濡らすTシャツなど、ペットの身に直接つける涼感グッズも人気。主に散歩のときに使用されているようです。

【6位】 自由に涼しい場所に行けるようにする

ペットが涼しい場所を自分で探して移動できるよう、ドアを開放している人も。お気に入りの場所として、お風呂場(タイル)、風通しの良い玄関口、玄関の石畳などが挙げられています。

【その他】

他に、飼い主さんと一緒に行水したり、庭でプール遊びをしたりの「水浴び」、長毛のペットでは「サマーカット」という声も。

皆さん、この夏を乗り切ろうと、いろいろ工夫を凝らされているようです。でも、これらの対策で、本当にうちのコは大丈夫? ちょっと効果の程を検証してみましょう。

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