
同基金は、これまで世界20カ国以上でコンパニオンアニマルの栄養学、行動学、健康、福祉の向上に関する様々な研究に対し、100万ドルを超える資金助成をおこなっている。
助成対象となる研究は、獣医学、栄養学、行動学に関わるもので、審査によって選出されると、最高で2万米ドルの資金が助成される。またウォルサム®研究所の倫理基準に則り、動物に苦痛を与えたり、安楽死させたりするものではないこと、臨床試験は飼い主に十分に説明した上で承諾を得ることなどが、前提条件となっている。
今回の公募に関する詳細な情報は、下記ページを参照のこと。






SFTS、動物から人への初の感染例疑いも?マダニが媒介するウイルス感染症にご注意を
獣医さんが夏の自由研究を応援!「どうぶつのお医者さん体験」、7月11日から事前申込スタート(バイエル薬品)
愛犬の食物アレルギーに、いま注目のえんどう豆を使ったドッグフード!無料サンプルを配布中(ペットライン)
「ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌シート」新発売(花王)
環境アレルギーや犬アトピー性皮膚炎を管理できる特別療法食新発売(日本ヒルズ)