ペットオーナーの約半数がペットにも花粉症が存在することを知っている(アイペット損害保険調べ)

アイペット損害保険株式会社(本社:東京都港区六本木、代表取締役:山内 宏隆)は、花粉症の時期に合わせて犬/猫オーナーを対象にアンケートを実施し、ペットの花粉症に対する認識や対処方法などについての興味深い結果を公表している。

2016年3月22日RSSRSS

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今回の調査で、いわゆる「花粉症」が動物にも存在することを知っているか聞いたところ、半数近くにあたる約48%が「知っている(聞いたことがあるという回答を含む)」と回答。一方、半数以上の回答者がペットの花粉症を知らないことから、花粉によるペットの異変はまだ気付かれにくい状況にあるともいえそうだ。また回答者自身やその同居人が花粉症である場合、動物の花粉症の存在を知っている割合は約56%と過半数を超えており、ペットの花粉症に対する認識が高くなっている。

次に、花粉が多く飛ぶ時期のペットに見られる症状について聞いたところ、「くしゃみをする」という回答が約44%で最も多かった。「鼻水を垂らす」という回答も多く(26%)、ペットに表れる症状を人間の花粉症と重ね合わせて見る人が多いと言える。
同社の獣医師はこの回答に対して、「くしゃみや鼻水を垂らすことが花粉症の症状であるとは言い切れませんが、何らかの異物に対する反応ですので、注意が必要です(ハウスダスト等にも反応を示す可能性あり)。一方、ペットの目の周りが赤くなったり、必要以上に体を舐めたり(=かゆがる)、飼い主の帰宅時にかゆがったりすることは、アレルギーに特徴的な症状です。このような、アレルギーに特徴的な症状とくしゃみや鼻水といった症状を起こす頻度が増えたり、季節により悪化したりするようであれば、花粉症を疑う必要がありそうです。花粉症の診断には総合的な判断が必要となるためペットの様子がいつもと違うときには、動物病院で診察を受けることをお勧めします。早期の対策により症状の悪化を防ぎたいものです。」とコメントしている。

またペットの花粉症について知っていると回答した人に、花粉対策としてペットのために行っていることを聞いたところ、約64%にあたる166人が何らかの対策を行っているとのこと。具体的な花粉対策として、「家に入る前にブラッシングや体を拭く」という回答が約54%と最も多くなった。また、空気清浄機を使うことが約46%で第2位に。他にも散歩時間を短くしたりペットに洋服を着せたりと、花粉の付着を抑えるための対策がなされていることが伺えた。同社獣医師によると、花粉は外で体に付着するものなので、人間と同様、家に入る前に花粉を落とす工夫や家の中の花粉を空気清浄機で対処することは、とても有効な方法だという。

アイペット損害保険株式会社「ニュースリリース」

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