ペットの“メタボ”率、最も高いのは四国エリア(日本ヒルズ調べ)

2013年3月22日RSSRSS

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日本ヒルズ・コルゲート株式会社(本社:千代田区、代表取締役:ジョイ・クレメンチック、以下日本ヒルズ)は、犬・猫の“メタボ”の解消に役立つ特別療法食「ヒルズのプリスクリプション・ダイエット メタボリックス TM」の発売を機に、犬・猫の肥満についてのアンケートを実施した。

多くのペットが集まり、かつ肥満状態を客観的に判断できる獣医師を対象としたこの調査では、44の都道府県712名の獣医師から回答が寄せられた。回答は都道府県別に集計し、さらにエリアごとにまとめることで、日本各地におけるペットの肥満の傾向が数字となって現れた。

来院するペットのうち、肥満(BCS※ 4/5以上)と診断される割合(肥満ペット率)を尋ねた結果を都道府県別に集計したところ、四国エリアが40.3%でトップとなり、瀬戸内海を挟んだ対岸の中国エリアが最も低い25.9%となった。肥満ペット率が全国1位の高知県は、肥満と診断されたペットオーナーのうち、それを自覚している方の割合(オーナーの肥満認識率)でも2位に入り、肥満ペット率とオーナーの肥満認識率が正比例した結果となっている。
※BCS(ボディコンディションスコア):
目視と触診による皮下脂肪の付き方からペットの体型を5段階で評価する方法

都道府県別では、東京都の肥満ペット率は37.3%で平均値(33.1%)を上回っているものの、オーナーの肥満認識率については49.8%で、平均値(50.7%)をわずかに下回る結果となった一方で、沖縄県は肥満ペット率が平均以下の30.6%でありながら、オーナーの肥満認識率は67.5%にのぼり、全国3位という結果となった。

また、「肥満予防や減量指導の際に重要なこと」については、「食事管理」を挙げる獣医師が42.8%と最も多く、続いて「家族の協力」36.3%という結果となった。家族それぞれが食事以外の食物をペットに与えてしまうような環境では、肥満予防や体重・体型管理は難しいとのこと。ペットの健康と元気のために、「食事管理」と「家族の協力」は、一見当たり前のようでありながらとても重要であることが明らかとなった。

日本ヒルズ・コルゲート株式会社

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