アニコム損害保険株式会社(本社:東京都新宿区、社長:小森伸昭)は、ペット保険「どうぶつ健保」の保険金請求データをもとに、犬のチョコレート中毒に関する調査を行った。
月別にチョコレート中毒による保険請求件数を集計したところ、2月が最も高く、合計215件中44件。
契約者向けに行ったアンケートでは、91.0%の飼い主が、チョコレートを摂取すると、犬が中毒を起こすことを知っていた。また、誤飲で通院した飼い主から獣医師がよく聴くことばでも、「ちょっと目を離したすきに」が92.5%、「『あっ』と思った時には、もう遅くて」が91.3%と多く、わずかな不注意が事故に繋がっていることがわかる。
172人の獣医師のうち141人がチョコレート中毒を診療した経験があり、うち9件は死亡に至ったと回答していることからも、チョコレート中毒は身近に起きる危険な事故であるといえる。
愛犬の周りにチョコレートが増えるバレンタインシーズンは、愛犬の届く場所にチョコレートを置かないよう、特に注意が必要だ。




