いぬのつめだにしょう

犬のツメダニ症

早めに病院へ

疑われる症状が見られる場合は、早めに病院へ連れて行きましょう

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ツメダニ症は、イヌツメダニという寄生虫の感染によって発症し、多量のかさぶたのようなフケや赤い発疹などが見られます。ツメダニは人にも一過性に感染することがあります。

【症状】背中に多量のフケが目立ち、皮膚の赤みが見られることも

ツメダニ症では、おもに背中に多量のフケが目立つようになります。このほか皮膚の赤みが見られることもあります。通常、かゆみはあまり強くはありません。これらの症状は子犬や多数寄生された犬によく現れ、疥癬に似た症状が見られることもあります。しかし、成犬では症状がほとんど出ない場合もあります。

【原因】イヌツメダニが皮膚に寄生することが原因

ツメダニ症は、イヌツメダニが皮膚に寄生することで起こる病気です。すでに感染している犬・猫との直接的な接触や、リードやブラシなどの道具、ノミやシラミ、ハエといった大型の外部寄生虫を介しての間接的な接触によって感染します。ツメダニはその名の通り、頭に巨大な爪を持っている寄生虫ですが、体長は0.5mm程度と非常に小さく、肉眼で見つけることは困難です。ツメダニは日本中に広く分布していると考えられています。

【治療】薬用シャンプーによる洗浄や殺ダニ剤を投与する

ツメダニ症の治療は、寄生虫駆除作用のある薬用シャンプーによる洗浄や殺ダニ剤の投与で、ダニを駆除することが基本となります。

【予防】感染している動物との接触を防ぐ

すでに感染している犬・猫と接触しないようにすることが大切です。また、日常的に犬の皮膚の調子を観察し、異常に気づいた場合には、症状が軽いうちに動物病院で診てもらうのが望ましいでしょう。

この病気のデータ 命に関わる恐れ

    主な症状 かかりやすい犬種
    • 特にない
    かかりやすい年代
    • 特にない
    かかりやすい性別
    • 特にない
    予防の手段
    • 適切な飼育・管理
    人への感染 かかりやすい体の特徴
    • 特にない
    「犬のツメダニ症」に併発する可能性のある病気

    データはございません

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