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	<title>犬の病気事典 &#187; 柴犬</title>
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		<title>犬の椎間板ヘルニア</title>
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		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 02:29:26 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[椎間板ヘルニアは、激しい運動や肥満などによって、さまざまな姿勢や動きを支える椎間板への負担が大きくなったときに、椎間板が損傷して起こる病気です。ダックスやペキニーズ、プードルなどの軟骨異栄養症性犬種では、若い頃から発症し &#8230; <a href="https://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">椎間板ヘルニア</a>は、激しい運動や肥満などによって、さまざまな姿勢や動きを支える椎間板への負担が大きくなったときに、椎間板が損傷して起こる病気です。ダックスやペキニーズ、プードルなどの軟骨異栄養症性犬種では、若い頃から発症しやすい傾向にあります。重症になると神経麻痺（マヒ）が起こり、半身不随になる恐れがあります。<span id="more-236"></span></p>
<h2>【症状】痛みや神経麻痺による運動失調。排便・排尿困難も</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">椎間板ヘルニア</a>の症状は、発症部位と進行状態によって様々です。頸部（けいぶ：首のこと）の<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">椎間板ヘルニア</a>では、頸部の疼痛（とうつう：鋭いまたはじんじんとした痛みのこと）の他、神経麻痺などによって足を引きずるといった症状が見られ、重症になると、自力で立ち上がれなくなり、四肢が完全に麻痺して半身不随や、さらには排便・排尿の困難なども見られることがあります。胸や腰部の<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">椎間板ヘルニア</a>では、腰から背にかけての疼痛により、背中を触ると痛がったり嫌がったりするようになります。また、後ろ足の麻痺などが起こり、排便・排尿の困難なども見られることがあります。</p>
<h2>【原因】激しい運動や骨の老化による椎間板の損傷が原因</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">椎間板ヘルニア</a>は、激しい運動（全力疾走や段差の上り下り、跳んだり体をねじったりなど）や肥満、骨の老化などで、頭部や胴体の重みを支える脊椎の、特にクッションの役割をする椎間板への負担が大きくなり損傷することによって起こります。椎間板が損傷すると、椎間板内部の髄核（ずいかく：ゲル状の物質のこと）が飛び出して脊髄や脊髄からでる神経を圧迫するようになり、これが麻痺や痛みの原因となります。<br /><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">椎間板ヘルニア</a>は、<strong>ミニチュア・ダックスなどのダックス系やペキニーズ、プードル、シーズー、パグ、ビーグルといった軟骨異栄養症性犬種と呼ばれる犬種に多く見られ、これらの犬種では若齢期（２～７歳頃）から発症する傾向にあります。</strong>この他の犬種では、加齢にともない多く見られるようになります。</p>
<h2>【治療】症状が軽い場合は内科的治療。重症の場合は外科的治療を</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">椎間板ヘルニア</a>の症状がまだ軽いうちであれば、薬剤で患部の痛みを抑える内科的治療をおこない、ケージのなかでしばらく安静にさせて運動を控えるようにします。<strong>内科的治療後も症状があまり改善しない場合や症状が重度の場合には、外科的治療を行います。</strong>外科的治療後はリハビリを行って、神経の機能回復を図ります。リハビリにはさまざまな療法があり、犬の症状によっても異なるため、獣医師と相談しながら行うようにしましょう。</p>
<h2>【予防】激しい運動は控え、肥満防止も重要な予防に</h2>
<p><strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">椎間板ヘルニア</a>を発症しやすい犬種では、激しい運動はなるべく控えるようにしましょう。</strong>フローリングの床であればカーペットなどを敷き、段差をあまり昇り降りさせないようにするなど、なるべく脊椎に負担をかけないようにすることも大切です。また、食事管理を徹底し、肥満防止に努めることも大切な予防です。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「犬の<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">椎間板ヘルニア</a>」のポイント</h4>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/tsuikanbanheru.html">椎間板ヘルニア</a>とよく似た症状が見られる病気として、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/kansetsuen.html">骨関節炎</a>（変形性関節症）や<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/riumachikansetsu.html">リウマチ性関節炎</a>（関節リューマチ）、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/kokansetsukeisei.html">股関節形成不全（股関節形成異常）</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shitsugaikotsu.html">膝蓋骨脱臼</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/zenjuuji.html">前十字靭帯断裂</a>などがあります。愛犬の歩くしぐさや様子に異変が見られたときは、動物病院の診察を受けることをお勧めします。</p>
</div>
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		<title>犬の膝蓋骨脱臼</title>
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		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 02:24:32 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[犬の膝蓋骨脱臼は、後肢（後ろ足）の膝蓋骨（しつがいこつ：ひざの関節のお皿）が、滑車溝といわれる正常な位置から内外へはずれてしまう（脱臼する）状態をいいます。症状の進行にあわせて様々な症状が見られますが、初期は無症状の場合 &#8230; <a href="https://www.petwell.jp/disease/dog/shitsugaikotsu.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>犬の<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shitsugaikotsu.html">膝蓋骨脱臼</a>は、後肢（後ろ足）の膝蓋骨（しつがいこつ：ひざの関節のお皿）が、滑車溝といわれる正常な位置から内外へはずれてしまう（脱臼する）状態をいいます。症状の進行にあわせて様々な症状が見られますが、初期は無症状の場合が多く、進行すると、だんだんと跛行する（患部の足を上げて歩くこと）ことが多くなります。<span id="more-220"></span></p>
<h2>【症状】脱臼した足を浮かせて歩くようになる</h2>
<p><strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shitsugaikotsu.html">膝蓋骨脱臼</a>の症状は、その進行によって4段階のグレードに分けられます。</strong><br />グレード１では、脱臼しても自然と正常な状態に戻ることが多く、無症状で気づかない場合が多いです。グレード2では、時々脱臼した足を浮かせて跛行しますが、犬が足を伸ばしたり、人間が手をかせば簡単に整復でき、日常生活にそれほど大きな支障はありません。しかし特に治療せず放置すると、骨が変形し、靭帯が伸びるなどしてグレード3に進行します。グレード3では、脱臼していることが多く、整復してもすぐに脱臼した状態になるため、脱臼した側の足を挙げて跛行することが多くなります。グレード4では、常に脱臼している状態となり、元に戻すこと（整復）ができず、ひざを曲げたままの状態で歩くといった歩行異常が見られるようになります。<br /><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shitsugaikotsu.html">膝蓋骨脱臼</a>は、様々な犬種で発生しますが、特にトイ・プードル、ポメラニアン、ヨークシャー・テリア、チワワ、マルチーズなどの小型犬によく見られます。</p>
<h2>【原因】先天性のものは小型犬に多く、後天性のものは打撲や落下などが原因に</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shitsugaikotsu.html">膝蓋骨脱臼</a>になる原因としては、先天性のものと後天性のものがあります。<strong>先天性のものでは、生まれつき膝関節のまわりの筋肉や骨・靭帯の形成異常などがあることが原因です。これは先述の小型犬によく見られます。</strong>後天性のものでは、打撲や高所からの落下などによる外傷などが原因となります。</p>
<h2>【治療】外科手術をなるべく早期に行うことが重要</h2>
<p>膝蓋骨を正常な位置に戻す手術を行います。ただし、グレードが進行しすぎ、変形が重度の場合には手術に適さないことがあります。そのため手術はなるべく早期に行うことが重要です。<strong>特に幼犬で先天性の<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shitsugaikotsu.html">膝蓋骨脱臼</a>が見られる場合には、骨が成長する前のできるだけ早い時期での手術が推奨されます。</strong><br />脱臼に伴って<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/kansetsuen.html">変形性骨関節症</a>が起こっている場合には、痛みを和らげるための内科的治療が行われます。</p>
<h2>【予防】膝に負担をかけないことが重要。フローリングにはじゅうたんやマットを敷く</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shitsugaikotsu.html">膝蓋骨脱臼</a>を予防するには、膝に負担をかけないことが大切です。<strong>フローリングなどの硬くてすべりやすい床は膝への負担がかかりやすいので、特に小型犬の子犬を室内飼育する場合は、じゅうたんやマットなどを敷くと良いでしょう。</strong>また、先天性の<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shitsugaikotsu.html">膝蓋骨脱臼</a>を予防することは難しいため、この病気を持つ犬は繁殖させないようにすることが勧められます。</p>
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		<title>犬の心室中隔欠損症</title>
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		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 02:18:58 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[犬の心室中隔欠損症は、先天的に心室中隔（心臓の左心室と右心室の間にある壁）に欠損孔（穴）がある状態のことで、左心室と右心室がつながってしまい、心臓に様々な障害が起こります。また、肺に負担がかかって、肺水腫を引き起こすこと &#8230; <a href="https://www.petwell.jp/disease/dog/shinshitsukesson.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>犬の<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shinshitsukesson.html">心室中隔欠損症</a>は、先天的に心室中隔（心臓の左心室と右心室の間にある壁）に欠損孔（穴）がある状態のことで、左心室と右心室がつながってしまい、心臓に様々な障害が起こります。また、肺に負担がかかって、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/haisuishu.html">肺水腫</a>を引き起こすことがあります。<span id="more-212"></span></p>
<h2>【症状】欠損孔が大きい場合に様々な症状が見られる</h2>
<p>心室中隔の欠損孔が小さい場合は特に症状は現れません。しかし<strong>欠損孔が大きい場合には、運動するとすぐに疲れる、発育不良、呼吸困難、咳などの症状が見られます。</strong></p>
<h2>【原因】左右の心室を隔てる組織「中隔」の欠損により生じる</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shinshitsukesson.html">心室中隔欠損症</a>は、「中隔」と呼ばれる左右の心室を隔てる組織が、胎児期や出生後に十分には発達せず、穴が閉じないままになっている病気です。それによって、正常な状態とは逆に左心室から右心室へ血液が流れ込み、やがて肺に負担がかかるようになります。犬種では、柴犬、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルなどによく見られます。</p>
<h2>【治療】欠損孔が大きい場合は外科手術</h2>
<p>欠損孔が小さく症状が現れなければ、特に治療の必要はありませんが、経過観察が必要となります。しかし欠損孔が大きな場合は、外科手術によってそれを塞ぎます。<strong>早期に発見し手術すれば、健康な犬と変わらない寿命をまっとうできる可能性が高くなります。</strong>すでに心不全の症状を呈している場合は、血管拡張剤や強心薬、利尿薬の投与などによる内科的治療をおこないます。しかし内科的治療は進行を抑えるためのもので、完治させることはできません。また、心臓の欠損孔が自然に閉じることもありますが、ごくまれなことであり、期待できるものではありません。</p>
<h2>【予防】予防はできないため、早期発見・早期治療が重要</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shinshitsukesson.html">心室中隔欠損症</a>は先天的な病気で予防ができないため、早期発見・早期治療が何よりも大切です。</p>
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		<title>犬の緑内障</title>
		<link>https://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html</link>
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		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 02:11:47 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[緑内障は、眼圧（眼球の内部の圧力）が高くなることによって視覚障害を起こす病気です。おもに瞳孔の散大（瞳孔が開いたままの状態のこと）、眼の充血、眼球が以前よりも大きい、といった症状が見られます。この他、眼の痛みによって頭を &#8230; <a href="https://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>は、眼圧（眼球の内部の圧力）が高くなることによって視覚障害を起こす病気です。おもに瞳孔の散大（瞳孔が開いたままの状態のこと）、眼の充血、眼球が以前よりも大きい、といった症状が見られます。この他、眼の痛みによって頭を触られることを嫌がったり、目が見えにくい様子を見せたりすることがあり、ときに失明することもあります。<span id="more-198"></span></p>
<h2>【症状】高眼圧による眼の強い充血、角膜の青灰色の混濁など</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>には、急性<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>と慢性<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>があります。急性<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>では、<strong>急劇な眼圧の上昇にともなって、眼に強い充血が見られ、瞳孔が開いたままの状態になったり、眼（角膜）が浮腫を起こして青灰色に見えたりします。</strong>また、眼の強い痛みによって、まぶたが痙攣したり、涙を流したり、頭を触られることを嫌がったり、といった症状が現れます。また、嘔吐や食欲・元気の低下などが見られることもあります。このような状態では、早急に治療しなければ視覚を失う恐れがあります。<br />眼圧が高い状態のまま、慢性末期に経過すると、眼球が以前より大きい状態になったり、角膜に裏からひびが入ったように見えたりすることがあります。このような段階では、視神経や網膜が大きなダメージを受けて、すでに視覚が低下あるいは喪失している状態となります。<br /><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>は、シーズー、マルチーズ、アメリカン・コッカー・スパニエル、ビーグル、柴犬といった犬種に多く見られます。</p>
<h2>【原因】先天的・後天的な要因で房水の流れが傷害され、眼圧の上昇が起こる</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>は、<strong>先天的または後天的な要因から、角膜と水晶体の間を流れる房水（ぼうすい）の流れが障害されることが原因で、眼圧の上昇（高眼圧）が起こり、その結果、網膜や視神経が圧迫され視覚障害が引き起こされます。</strong>なお、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>にはブドウ膜炎といった他の眼の病気など、後天的な要因から起こる続発性<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>と、他の病気をともなわず、先天的・遺伝的な要因から生じる原発性<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>があります。</p>
<h2>【治療】内科的治療や外科的治療で眼圧を下げる</h2>
<p><strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>の治療では、点眼薬や内服薬などによる内科的治療やレーザー治療などの外科的治療で、眼圧のコントロールを行います。</strong>すでに視覚が完全に喪失し、目に痛みが伴う場合では、眼球摘出手術が選択されることもあります</p>
<h2>【予防】早期発見が大切。眼に異変を感じたらすぐに病院へ</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>には、具体的な予防方法がありません。しかし、<strong>早期発見することで病気の進行を抑えられる場合があります。</strong>したがって原発性<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>を起こしやすい犬種では、定期的な眼の検査を受けることをお勧めします。また続発性<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/ryokunai.html">緑内障</a>は、他の眼の病気が要因となりますので、愛犬の眼に異変を感じた場合には、できるだけ早めに動物病院の診察を受けるようにしましょう。</p>
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		<title>犬の甲状腺機能低下症</title>
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		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 01:41:03 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[甲状腺機能低下症は、体の代謝を活発にする役割をもつ甲状腺ホルモンの分泌量が減少することで起こる病気です。発症すると、元気がなくなる、体重が増える（肥満傾向）、毛が抜ける、皮膚が黒ずむなどの様々な症状が起こります。 【症状 &#8230; <a href="https://www.petwell.jp/disease/dog/koujousenteika.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/koujousenteika.html">甲状腺機能低下症</a>は、体の代謝を活発にする役割をもつ甲状腺ホルモンの分泌量が減少することで起こる病気です。発症すると、元気がなくなる、体重が増える（肥満傾向）、毛が抜ける、皮膚が黒ずむなどの様々な症状が起こります。<span id="more-138"></span></p>
<h2>【症状】毛が薄くなる、脱毛などの症状の他、元気がなくなる、寒がりになるなど</h2>
<p><strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/koujousenteika.html">甲状腺機能低下症</a>になると、皮膚に色々な症状が見られるほかに、全般的に元気が少なくなる、寒がりになる、体重が増える（肥満傾向）といった症状が現れます。</strong>後半の症状は、犬が年をとったせいかな、と思われがちで、飼い主に病気と気づかれないことが多いようです。<br />皮膚の症状としては、毛が薄くなったり、抜けたり（脱毛）、皮膚が乾燥してフケが多くなったり、黒ずんだり厚くなったり（色素沈着と皮膚の肥厚）、感染を繰り返して起こしたり、といったことが認められます。また、全体的に犬の顔が哀しそうに見えてくることもあります。この他、心拍数が遅くなったり、発情が止まったりといった症状が見られることもあります。重篤になると、昏睡に陥ったり、意識障害を起こしたりする場合もあります。<br />犬種ではゴールデン・レトリーバー、シェルティ（シェットランド・シープドッグ）、柴犬、ダックス、ドーベルマン、ミニチュア・シュナウザー、プードル、ボクサーなどの中・大型犬に多く見られ、小型犬ではあまり見られません。</p>
<h2>【原因】免疫介在性甲状腺炎などによって引き起こされる</h2>
<p><strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/koujousenteika.html">甲状腺機能低下症</a>は、おもに免疫介在性のリンパ球性甲状腺炎と、特発性甲状腺萎縮によって引き起こされます。</strong>この病気の一部には、遺伝的要因の関与が考えられていますが、明らかではありません。また、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/kusshingu.html">クッシング症候群（副腎皮質機能亢進症）</a>などの他の病気が甲状腺ホルモンのはたらきを阻害し、同様の症状を引き起こすことがあります。</p>
<h2>【治療】甲状腺ホルモンを投与する</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/koujousenteika.html">甲状腺機能低下症</a>の治療として、甲状腺ホルモン製剤の投与をおこないます。<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/koujousenteika.html">甲状腺機能低下症</a>になると、他の病気が原因で起こるものを除いては、<strong>生涯にわたって治療を続けなくてはいけません。</strong></p>
<h2>【予防】早期発見・早期治療を心がけることが重要</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/koujousenteika.html">甲状腺機能低下症</a>の予防法はありません。したがって早期発見・早期治療を心がけることが大切です。気になる症状が見られる際には、動物病院の診察を受けるようにしましょう。</p>
<h3>関連リンク</h3>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2012/03/06/1610">愛犬の元気がない、急に老け込んだ･･･「甲状腺機能低下症」が原因かも？！（Petwell Report）</a></li>
</ul>
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		<title>犬の認知症（痴呆／認知機能障害／認知障害症候群）</title>
		<link>https://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html</link>
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		<pubDate>Fri, 23 Dec 2011 17:12:01 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[認知症（痴呆）は、近年、犬の高齢化とともに増加している病気です。犬の老化にともなう脳の委縮や神経に毒性のある物質が脳に沈着すること、などが発症に関係していると考えられています。痴呆は加齢にともない発症が増加する傾向にあり &#8230; <a href="https://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">認知症</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">痴呆</a>）は、近年、犬の高齢化とともに増加している病気です。犬の老化にともなう脳の委縮や神経に毒性のある物質が脳に沈着すること、などが発症に関係していると考えられています。<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">痴呆</a>は加齢にともない発症が増加する傾向にあります。<span id="more-46"></span></p>
<h2>【症状】ぼんやりすることが増え、夜鳴き、徘徊などが見られたら･･･</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">認知症</a>（<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">痴呆</a>）の症状には様々なものがありますが、すべてが一気に現れるのではなく、個々の症状が１つ、２つとゆっくり現れます。おもな症状としては、ぼんやりすることが増える、飼い主の呼びかけに反応しない、昼夜が逆転した生活になる、食欲旺盛でよく眠り下痢もしないのにやせる、トイレを失敗する、徘徊、夜中に変な声で鳴き続ける、前に歩くが後ろに下がれない、狭いところや部屋のスミから出られない、円を描くように歩く（旋回運動）、などが見られます。<strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">認知症</a>の症状は、平均すると11歳頃（早くて７〜８歳頃）から現れはじめるといわれ、犬種では柴犬や日本犬系の雑種がなりやすい傾向があります。</strong></p>
<h2>【原因】老化や遺伝による脳の変化によって起こる</h2>
<p><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">認知症</a>は、老化にともなう脳の委縮変化や神経に毒性のある物質が脳に沈着すること、などが発症に関係していると考えられています。しかし、いまだに不明な部分が多い病気です。</p>
<h2>【治療】処方食やサプリメント、薬物などで症状改善を図る</h2>
<p><strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">認知症</a>の治療として、ＥＰＡやＤＨＡなどを含んだ高齢犬用フード（処方食）やサプリメント（栄養補助食品）を与えたり、薬物を投与したりする方法があります。</strong>これらによって症状の改善や進行の抑制が期待できます。また、飼育環境の改善（十分な空間と安全な足場の確保）や、十分な栄養管理と規則正しい食事・運動（トレーニング、遊びを含む）、できるだけ声を多くかけるといったことも症状の改善のためには大切です。<br />部屋のスミで動けずにいるようなことが多い場合には、エンドレスケージ（円形のやや広めのケージ）を利用すると良いでしょう。エンドレスケージ内で、犬はぐるぐる回り続け、歩き疲れれば眠るようになるため、夜中に鳴き騒ぐといったことが減少します。</p>
<h2>【予防】早期発見・早期治療が大切。規則正しい生活を</h2>
<p><strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">認知症</a>の予防は難しいため、早期発見・早期治療が大切です。</strong>少しでも<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">認知症</a>と疑われる症状が現れはじめたら、動物病院の診察を受けるようにしましょう。また、日常的に規則正しい生活を送らせるとともに、積極的に遊んだり、日々のトレーニングを行うことも、この病気の予防につながります。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「犬の<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">認知症（痴呆／認知機能障害／認知障害症候群）</a>」のポイント</h4>
<p>犬は加齢にともない、いろいろな病気を患うようになります。<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/chihou.html">認知症</a>に似た症状を持つ病気を見過ごすことのないよう、定期検診を受けるようにしましょう。</p>
</div>
<p><br /><br /></p>
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