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	<title>猫の病気事典 &#187; 歩き方がおかしい</title>
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		<title>猫の糖尿病</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:32:58 +0000</pubDate>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンが不足するか、その作用を阻害されることで、細胞に必要不可欠なエネルギー源である糖分（ブドウ糖）を細胞内に取り込めなくなり、その結果として全身に様々な影響が出る病気です。糖尿病には、インスリン分泌が不十分なインスリン依存型糖尿病と、インスリンの作用が阻害されることで起こるインスリン非依存型糖尿病があります。<span id="more-191"></span></p>
<h2>【症状】たくさん食べるのに体重が増えない、多飲多尿など</h2>
<p><strong>食欲が増え、たくさん食べるにもかかわらず体重が増えない、水をたくさん飲み、おしっこの量がかなり増える、といった症状が初期に見られます。</strong>病状が進行すると、神経系に異常が生じ、かかとを地面につけて歩くようになったり、歩様がおかしくなったりしてきます。また、様々な感染症にかかりやすくなり、細菌性の<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/boukouen.html">膀胱炎</a>や皮膚炎を生じることがあります。<br />糖尿病がさらに進行すると、次第に体重が減り、さらには食欲も低下していきます。また、代謝異常から体内にケトン体という酸性物質が蓄積し、体液が酸性に傾くケトアシドーシスという状態になります。水は変わらずたくさん飲み、おしっこの量も増えたままですが、嘔吐したり、下痢したり、意識障害を起こしてふらついたり、といった症状も見られるようになります。<br />治療に十分反応しない場合などでは、最終的に昏睡状態に陥り、死に至ることになります。また糖尿病では、腎障害や、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kanripidoshisu.html">脂肪肝</a>などの肝疾患を併発することもあり、黄疸が見られる場合もあります。</p>
<h2>【原因】インスリンの分泌量低下などで血糖値が異常に上がる</h2>
<p>糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンの分泌量が低下したり（インスリン依存型糖尿病）、インスリンに対する体の反応が悪くなったりする（インスリン非依存型糖尿病）ことで、必要な糖分（ブドウ糖）を細胞内に取り込めなくなり、その結果、血液中の糖分（血糖値）が異常に高くなることが原因で発症します。インスリン依存型糖尿病は<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/amiroidoushisu.html">アミロイドーシス</a>、慢性<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/suien.html">膵炎</a>、遺伝的素因などによりインスリンを分泌する組織が破壊され、インスリンを十分につくれなくなることが原因と考えられています。インスリン非依存型糖尿病は、肥満やストレス、運動不足といった環境要因や、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kusshingu.html">クッシング症候群（副腎皮質機能亢進症）</a>、慢性的な炎症性疾患などが誘因となっていると考えられています。</p>
<h2>【治療】インスリン注射で血糖値をコントロール</h2>
<p><strong>糖尿病の治療は、血糖値のコントロール（細胞内にブドウ糖を取り込ませること）が主体ですが、ケトアシドーシスを併発している状態では緊急入院しての治療が必要となります。</strong>血糖値のコントロールは、適切な量のインスリンを毎日注射することで行われます。また、血糖値が急激に上昇しないよう、食事療法や経口血糖降下剤などが用いられることもあります。インスリン非依存型糖尿病の場合、原因となっている病気や肥満、ストレスなどの改善によっては、インスリン注射が必要でなくなる場合もあります。猫の糖尿病では、必要なインスリンの量が変わってくることがあるため、定期的な検査によってインスリン量の再決定を繰り返す必要があります。長期の治療が必要な病気のため、獣医師とよく相談しながら食事量や運動量、検査時期などを決めていくようにしましょう。</p>
<h2>【予防】ストレスや肥満を防ぎ、適切な生活環境を整える</h2>
<p><strong>糖尿病は、日頃からストレスや肥満を防ぐことが一番の予防になります。</strong>猫にとってストレスにならないような環境を整え、適度な運動と適切な適切な飼育・管理を行います。また、動物病院で定期的な健康診断を受けて、早期発見・早期治療を心がけましょう。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「猫の糖尿病」のポイント</h4>
<p>避妊・去勢手術後は、太りやすくなります。与えるフードの量と質をよく考え、肥満を予防すれば、糖尿病だけでなく、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/boukouen.html">膀胱炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nyouseki.html">猫下部尿路疾患：FLUTD（猫泌尿器症候群：FUS）</a>などの予防にもつながります。</p>
</div>
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		<title>猫のクリプトコッカス症</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 05:25:24 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[クリプトコッカス症は、クリプトコッカスという真菌（カビ）の感染によって発症する病気です。ほかの病気などで免疫力が弱まっていると発症しやすくなります。猫だけでなく、犬や人にも感染する人獣共通感染症（ズーノーシス）でもありま &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kuriputo.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>クリプトコッカス症は、クリプトコッカスという真菌（カビ）の感染によって発症する病気です。ほかの病気などで免疫力が弱まっていると発症しやすくなります。猫だけでなく、犬や人にも感染する人獣共通感染症（ズーノーシス）でもあります。<span id="more-106"></span></p>
<h2>【症状】くしゃみや鼻汁から、痙攣や運動失調まで様々</h2>
<p><strong>クリプトコッカス症では様々な症状が見られますが、くしゃみや粘液膿性の鼻汁、血の混じった鼻汁など呼吸器系の症状や、元気消失、食欲の低下といった症状がよく見られます。</strong>また、以前は見られなかったいびきをかくようになったりすることもあります。このほか、顔面（特に鼻の周囲）や頭部、肉球などに硬いしこりができ、その表面が潰瘍化したり、穴が開いて膿が出てきたりといった皮膚症状が見られることもあります。<br />さらに、クリプトコッカスが中枢神経系に感染すると、冒された部位によって痙攣（けいれん）や旋回、運動失調などの神経症状が見られます。また、中枢神経を介して眼の組織にまで感染が及ぶと、視神経炎や網膜剥離、前ブドウ膜炎などを起こし、失明することもあります。</p>
<h2>【原因】ハトが媒介する真菌を吸い込んで感染</h2>
<p><strong>クリプトコッカス症は、クリプトコッカスという真菌を、鼻や口から吸い込むことで感染します。</strong>この真菌は特にハトなどの糞便に多く存在するため、ハトによって様々な場所に運ばれ、ハトの糞便に汚染された周囲の土壌中や空気中に存在しています。このため、クリプトコッカスに汚染された場所で過ごすことの多い猫では、感染の機会が多く、発症しやすくなります。また、猫免疫不全ウイルスや<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">猫白血病ウイルス</a>に感染していたり、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tounyou.html">糖尿病</a>などほかの全身性の病気にかかったりして免疫力が低下している猫では、健康な猫にくらべて感染しやすい状態にあります。</p>
<h2>【治療】抗真菌剤を投与</h2>
<p>クリプトコッカス症の治療では、抗真菌剤の投与が行われます。また、呼吸器や皮膚、神経系などの各症状に応じて対症療法が行われます。</p>
<h2>【予防】猫の健康管理と周囲の衛生管理に気を配る</h2>
<p>クリプトコッカスは環境中に多数存在するため、確実に予防することは困難です。しかし、普段から猫の健康や周囲環境の衛生管理に気をつけておくことで、感染する可能性を低くすることができます。</p>
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		<title>猫の中耳炎</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 02:26:39 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[中耳炎は、鼓膜の奥にある中耳（鼓膜の振動を耳の奥へと伝える役割を果たす部分）に炎症が起き、耳に痛みが生じる病気です。猫の中耳炎の多くは、細菌や耳ダニの感染などによる外耳炎が進行して、炎症が鼓膜の奥にまで広がることで起こり &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/chuujien.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>中耳炎は、鼓膜の奥にある中耳（鼓膜の振動を耳の奥へと伝える役割を果たす部分）に炎症が起き、耳に痛みが生じる病気です。猫の中耳炎の多くは、細菌や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/mimidani.html">耳ダニ</a>の感染などによる<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/gaijien.html">外耳炎</a>が進行して、炎症が鼓膜の奥にまで広がることで起こります。<span id="more-33"></span></p>
<h2>【症状】耳や頭を振ったり傾けたりする</h2>
<p>中耳炎は<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/gaijien.html">外耳炎</a>に続いて起こることが多いため、<strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/gaijien.html">外耳炎</a>の一般的な症状が見られるほか、耳（頭）を傾けたり、頭を振ったりといったしぐさがよく見られます。</strong>痛みが強いため、元気がなくなったり、頭部を触られるのを嫌がったりすることがあります。また、発熱することもあります。<br />中耳炎から、中耳の奥にある内耳（聴覚と平衡感覚をつかさどる器官）やその周辺組織にまで炎症が広がると、平衡感覚が失われ、歩き方が不自然になり、よろけるようになります。ときには、顔面の神経麻痺や目の揺れ（眼振）、ホルネル症候群（眼球が陥凹して瞬膜が飛び出して見えたり、まぶたが垂れ下がったりする症状が見られる病気）を併発することもあります。</p>
<h2>【原因】おもに<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/gaijien.html">外耳炎</a>から発症。咽頭炎や腫瘍が原因になることも</h2>
<p><strong>中耳炎は、おもに<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/gaijien.html">外耳炎</a>の悪化や慢性化により、鼓膜の奥にある中耳にまで炎症や感染が広がることが原因で起こります。</strong>また、中耳は耳管を通して咽頭の奥につながっているため、咽頭炎から中耳炎が起こることもあります。そのほか、腫瘍が原因で起こることもあります。</p>
<h2>【治療】原因に応じて抗生物質や抗真菌薬を投与。手術を行う場合もある</h2>
<p>中耳炎の治療は、炎症の原因となっているのが細菌や真菌の場合には、抗生物質や抗真菌薬を投与し、かつ炎症を抑えるために抗炎症薬を投与します。しかし、<strong>中耳炎は抗生物質などによる内科的治療だけでは症状がなかなか改善しないことがあり、その場合は手術を行うこともあります。</strong></p>
<h2>【予防】<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/gaijien.html">外耳炎</a>にならないように気をつける</h2>
<p><strong>中耳炎を予防するには、まずは<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/gaijien.html">外耳炎</a>にならないように注意することが大切です。</strong>普段から<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/gaijien.html">外耳炎</a>の兆候がないか注意し、もし<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/gaijien.html">外耳炎</a>になってしまっていたら、中耳炎になる前に早期の段階で治療を受けるように心がけましょう。</p>
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		<title>猫の中毒</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 02:26:11 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[中毒とは、何らかの薬物や化学物質、食べ物などを口にしたり、吸い込んだり、皮膚から吸収したりして、体のどこかに機能障害を引き起こした状態のことをいいます。猫は体が小さいため、人間に比べるとほんの少しの量でも中毒を起こすこと &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/chuudoku.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>中毒とは、何らかの薬物や化学物質、食べ物などを口にしたり、吸い込んだり、皮膚から吸収したりして、体のどこかに機能障害を引き起こした状態のことをいいます。猫は体が小さいため、人間に比べるとほんの少しの量でも中毒を起こすことがあります。また、人とは生理機能が異なるため、人が平気なもので様々な中毒を起こすことがあります。<span id="more-31"></span></p>
<h2>【症状】よだれを流す、嘔吐・下痢、貧血など、原因物質によって異なる</h2>
<p><strong>中毒の症状は、原因となる物質や食べ物によって異なります。</strong>流涎（りゅうぜん：よだれを流すこと）、縮瞳（しゅくどう：瞳孔が縮まること）、震え、運動失調、痙攣（けいれん）発作、高体温といった神経症状をおもに示すものもあれば、嘔吐や下痢、あるいは口腔内のただれといった消化器症状が強く出るもの、出血傾向や可視粘膜の蒼白化、頻脈といった貧血症状を起こすものなどもあり、原因物質によって多種多様です。中毒の原因によっては、腎不全や肝不全に進行するものもあります。<br />中毒のなかでも<strong>害虫駆除剤（有機リン系薬剤）や殺鼠剤（クマリン系薬剤）、ノミ取り首輪（ピレスリン系/ピレスロイド系薬剤）などの化学物質による中毒は要注意です。</strong>強力な殺虫剤に含まれる有機リン系薬剤は皮膚からでも吸収され、中毒を起こした場合には流涎や失禁、縮瞳が生じ、震えたり、痙攣を起こしたりし、早急に手当てをしないと命に関わることになります。殺鼠剤に含まれるクマリン系薬剤では止血異常を生じ、いたるところから出血するようになるため、貧血を起こすことがあります。重症例では肺出血などを起こして命に関わることもあります。殺鼠剤で弱ったネズミを猫が捕食することがあるので、外へ行く猫ではとくに注意が必要です。<strong>ノミ取り首輪では、犬用を誤って猫用に用いたりすると、その成分に猫が中毒を起こし、よだれを垂らしたりふらついたりするといった症状が見られることがあります。</strong><br />殺虫剤などの化学物質以外では、観葉植物の誤食による中毒や腐った食べ物での食中毒により、嘔吐や下痢などを生じることがあります。また、普段人間が食べている野菜のうち、タマネギや長ネギなどのネギ類を与えると、赤血球が壊れやすくなって起こる溶血性貧血を起こすことがあります。また、溶血のため、尿の色が赤?褐色や黒色に変化します。</p>
<h2>【原因】人用の薬やキャットフードのカビ、観葉植物やネギ類など</h2>
<p>中毒は、人用のサプリメントや医薬品類の不適切な投与、腐りかけの魚肉中の細菌やキャットフードに生えたカビの摂取、薬品類や観葉植物などの誤飲・誤食など様々なことが原因となりえます。<br />例えば、<strong>医薬品類では、アセトアミノフェンの含まれる市販の風邪薬を猫に投与すると、胃潰瘍や溶血性貧血を引き起こすことがあります。</strong>薬品類では消毒液のクレゾールや殺虫剤（有機リン系、カーバメイト系など多種あり）、台所や洗面所で使う塩素系洗剤や研磨剤、さび取り剤などを使用しているときに猫が近づきすぎ、薬品類が被毛や足の裏につき、それをなめ取ろうとして口に入れたり、皮膚から薬品が吸収されたりして中毒を起こす危険性があります。また、殺鼠剤(クマリン系薬剤)や殺鼠剤を食べたネズミ、ナメクジ駆除剤(メタルアルデヒド)などを猫自ら口にして中毒を起こすこともあります。<br />また、猫の中には先が尖った葉や枝を口にしてしまうものもいるため、観葉植物や台所に置いてある野菜などをかじって中毒を引き起こすことがあります。猫に中毒を引き起こす植物には、スズランやアジサイ、朝顔、アイリス、ジャガイモの芽などがあります。またネギ類も猫に中毒を起こし、ネギを直接口に入れなくても、その成分が含まれているスキヤキなどの煮汁を摂取するだけで中毒の原因となるので注意が必要です。<br />猫は犬より注意深いため、犬ほど何でも口に入れてしまうことはありません。しかし<strong>グルーミングを行う習性を持つため、体に何らかの中毒物質が付着してしまうと、それをなめて口に入れ、中毒を起こすことがあります。</strong>また、遊びざかりの子猫の場合は、薬品類や、毒性のある植物や物質などを誤食してしまうことが成猫より多いので、注意が必要です。</p>
<h2>【治療】原因物質を突き止め、その排泄や弱毒化に努める</h2>
<p>中毒の治療では、ほとんどの場合、内科療法を中心に行います。治療にあたっては、できるだけ早く原因物質を特定し、中毒物質を猫の体外に何らかの形で排泄させるか、中毒物質の毒性を弱めることが重要で、吐かせたり活性炭を投与したり、胃洗浄を行ったりします。同時に嘔吐や下痢といった消化器症状や脱水症状、痙攣などの神経症状などに応じて対症療法を行います。</p>
<h2>【予防】中毒物質はしっかり保管して、猫が接触しないように配慮する</h2>
<p>中毒を予防するには、<strong>普段から原因となるような薬品、化学物質、植物、食べ物などに猫が接しないよう配慮し、しっかりと保管することが大切です。</strong>また、室外での中毒を避けるために、室内飼いにするといいでしょう。また、猫には猫用のものを与えるようにし、安易に犬用のノミ駆除剤や人間用の薬などを与えないようにしましょう。</p>
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