いぬのにゅうせんえん

犬の乳腺炎

早めに病院へ

疑われる症状が見られる場合は、早めに病院へ連れて行きましょう

  • RSSRSS
 

乳腺炎は、何らかの原因で乳腺に炎症が起こり、乳腺が腫れたり、病的な色の乳汁が分泌されるといった症状が現れる病気です。乳頭口や授乳時に子犬の歯や爪がつけた傷口からの細菌感などが原因で起こり、産後に多く見られます。

【症状】乳腺自体が熱を持ち、腫れる。痛みで触られるのを嫌がることも

乳腺炎になると、乳腺自体が熱をもったり、腫れたりするほか、痛みのため触れられるのを嫌がったりします。また、病的な色をした乳汁が分泌されるなどの症状が現れます。症状が重い場合は、全身の発熱、元気や食欲の低下などの症状を示します。産後に多く見られます。

【原因】授乳時の傷口からの細菌感染、急な離乳による乳汁うっ滞など

乳腺炎は、乳頭口や授乳時に子犬の歯や爪がつけた傷口から細菌が感染したり、急に離乳されたことで乳汁うっ滞(乳汁が正常に流れず、一定の場所に滞留する状態)を起こすことなどが原因で生じます。

【治療】抗生剤や抗炎症剤の投与。乳汁うっ滞の緩和など

乳腺炎の治療では、抗生剤や抗炎症剤などの投与や乳汁うっ滞を和らげる処置を行います。授乳中の場合は、人工哺乳に切り替えることもあります。

【予防】授乳中の母犬と子犬をよく観察する。

乳腺炎を予防するには、授乳中の母犬と子犬をよく観察し、子犬がしっかり乳を飲んでいるか、乳腺付近に傷がないかなどに注意しましょう。また、細菌感染を防ぐため、飼育環境を清潔に保つようにし、かつ、早期の離乳を避けるようにしましょう。

この病気のデータ 命に関わる恐れ
  • 低い

命に関わる恐れは低いですが、注意が必要です

主な症状 かかりやすい犬種
  • 特にない
かかりやすい年代
  • 特にない
かかりやすい性別 予防の手段
  • 適切な飼育・管理
人への感染
  • 感染しない
かかりやすい体の特徴
  • 特にない
「犬の乳腺炎」に併発する可能性のある病気

データはございません

「犬の乳腺炎」と同じ症状がある病気
こちらもご覧下さい。(関連記事)
 
この記事についてコメント

以下のソーシャルメディアよりログインできるようになっています。

よく見られている病気
この時期に気をつけたい病気

▼ 広告 ▼

▲ 広告 ▲

Petwellとつながる
編集部からのお知らせ
Follow us
RSS
このページのトップへ