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	<title>猫の病気事典 &#187; リンパ節が腫れる</title>
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		<title>猫エイズ（猫免疫不全ウイルス（Feline Immunodeficiency Virus：FIV）感染症、ネコエイズ）</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 07:07:19 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[猫エイズ（猫免疫不全ウイルス（FIV）感染症）は、猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）に感染することで、ヒトの免疫不全ウイルス（HIV）感染症に似た症状が引き起こされる病気です。通常は咬傷から感染するため、外に行く機会のある猫、 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/nekoeizu.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>猫エイズ（猫免疫不全ウイルス（FIV）感染症）は、猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）に感染することで、ヒトの免疫不全ウイルス（HIV）感染症に似た症状が引き起こされる病気です。通常は咬傷から感染するため、外に行く機会のある猫、とりわけ未去勢のオス猫に多い病気です。<span id="more-129"></span></p><h2>【症状】急性期、無症状キャリア期などを経て猫エイズに</h2><p>猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）に感染して１カ月ほどたつと、発熱、下痢、リンパ節の腫れなどの症状が現れるようになります。このような期間を「急性期」といいますが、一過性で症状が軽いため、飼い主に気づかれないことが多いです。急性期が数週間から数カ月続いた後には、症状がまったく見られない「無症状キャリア期」に入ります。無症状キャリア期は数カ月から数年続き、多くの猫はそのまま無症状キャリア期を維持し、通常、もしくはやや短めの寿命を迎えます。しかし、一部の猫は進行性の免疫不全状態に陥り、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kounaien.html">口内炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/bien.html">鼻炎</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/ketsumakuen.html">結膜炎</a>、下痢、皮膚炎などの症状が現れ、さらに貧血やがん（悪性腫瘍）、日和見感染を引き起こし、体重も減少し、衰弱して死に至ります。</p><h2>【原因】感染猫とのケンカなどから感染</h2><p><strong>猫エイズ（猫免疫不全ウイルス感染症）は、猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）への感染が原因となって発症します。</strong>未感染の猫が外で感染猫とケンカして、咬まれたり、ひっかかれたりしたときなどに、傷口から感染猫の唾液や血液が入り、猫免疫不全ウイルス（FIV）に感染します。そのほか、周産期に母猫が猫免疫不全ウイルス（ＦＩＶ）に感染していると、子猫にも感染することがあります。</p><h2>【治療】有効な治療法はなく、対症療法が中心となる</h2><p><strong>猫エイズ（猫免疫不全ウイルス感染症）に対する有効な治療法はありません。</strong><a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kounaien.html">口内炎</a>や皮膚炎といった症状があれば、抗生物質や抗炎症薬の投与、輸液などによる対症療法を行って、QOL（クオリティ・オブ・ライフ：生活の質）の改善を行います。また、ほかの感染症にかからないように室内飼育を行い、ストレスの少ない生活をさせ、栄養バランスのとれた食事を与えることも家庭での看護として重要です。</p><h2>【予防】室内飼いに徹し、感染猫との接触の機会を減らす</h2><p><strong>室内飼いに徹し、すでに感染している猫との接触を避けることが、猫エイズ（猫免疫不全ウイルス感染症）の重要な予防対策となります。</strong>日本でも予防ワクチンが承認され、2008年に発売されましたが、まだ発売されて間もないことから、接種する場合は安全性・有効性について、かかりつけの獣医師とよく相談するようにしましょう。</p><div class="pointWrap"><h4>「猫エイズ（猫免疫不全ウイルス（Feline Immunodeficiency Virus：FIV）感染症、ネコエイズ） 」のポイント</h4><p>感染を予防するには、完全室内飼いに徹することが大切です。外出する猫の場合は、猫同士のケンカを防ぐために避妊・去勢手術を行うことが有効です。それによって、外出したときに感染猫からウイルスをもらってくる可能性を減らすことができます。</p></div>]]></content:encoded>
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		<title>猫白血病ウイルス（Feline Leukemia Virus：FeLV）感染症</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 02:41:17 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[猫白血病ウイルス（FeLV）感染症は、猫白血病ウイルス(Feline Leukemia Virus：FeLV)の感染によって引き起こされる病気です。リンパ腫などの腫瘍性疾患だけでなく、造血組織がある骨髄にまで感染が及ぶと &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hakketsu.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>猫白血病ウイルス（FeLV）感染症は、猫白血病ウイルス(Feline Leukemia Virus：FeLV)の感染によって引き起こされる病気です。<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>などの腫瘍性疾患だけでなく、造血組織がある骨髄にまで感染が及ぶと、貧血や白血球減少などを生じ、これにともなって様々な症状が見られます。<span id="more-54"></span></p>
<h2>【症状】発熱、元気消失、リンパ節の腫れ、貧血などが初期に見られる</h2>
<p><strong>猫白血病ウイルス感染症になると、初期症状として、発熱、元気がなくなる、全身のリンパ節が腫れる、貧血を起こすなどの症状が見られ、これらが通常１週間～数ヵ月間続きます。</strong>その後、症状がいったん治まったように見え、中には完全に回復する猫もいます。しかし、完全な回復に至らなかった猫では、体内にFeLVが潜伏し続けます。<br />そのまま症状を発現することなく寿命を迎える猫もいますが、中には感染後、数年で<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/rinpashu.html">リンパ腫</a>や白血病などの腫瘍性疾患を発症する猫もいます。また、FeLVに骨髄が侵された場合には、再生不良性貧血や白血球減少症などを生じ、免疫力が低下します。このため、貧血にともなう諸症状（疲れやすい、食欲がない、舌が白いなど）や日和見感染を起こしやすくなり、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/tokiso.html">トキソプラズマ症</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kuriputo.html">クリプトコッカス症</a>、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/hemobaruto.html">ヘモバルトネラ症</a>に感染したり、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/kounaien.html">口内炎</a>、皮膚炎、<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/bien.html">鼻炎</a>、下痢といった症状が見られるようになります。<br />このほか、FeLV感染によって<a href="http://www.petwell.jp/disease/cat/shikyuutaijinen.html">糸球体腎炎</a>を起こし、腎不全を生じて、多飲多尿、食欲不振、体重の減少などが見られることもあります。メス猫が感染している場合は、流産や死産などが起こったり、生まれた子猫が早期に死亡する場合があります。</p>
<h2>【原因】感染猫とのケンカや食器の共有などから感染</h2>
<p><strong>猫白血病ウイルス感染症は、猫白血病ウイルス(Feline Leukemia Virus：FeLV)に感染することによって発症します。</strong>感染経路は、おもにFeLV感染猫とのケンカによる咬傷感染ですが、このほか、FeLV感染猫とのグルーミングや食器の共有などによって唾液を介して感染したり、母子感染(垂直感染)が起こることもあります。</p>
<h2>【治療】インターフェロンなどで対症療法を</h2>
<p>猫白血病ウイルスを退治する確かな治療法はありません。<strong>猫白血病ウイルス感染症にともなって様々な症状が現れるため、それぞれの症状にあわせて、インターフェロンや抗生物質、抗がん剤などを使用した対症療法を行います。</strong>貧血がひどい場合は輸血を行うこともあります。また、猫の体や精神面にストレスがあまりかからないよう、栄養バランスのとれた食事を与え、衛生的な生活環境を用意してあげることで、日和見感染などをできるだけ抑えるようにします。</p>
<h2>【予防】室内飼いで感染猫との接触を防止。ワクチン接種も有効</h2>
<p><strong>猫白血病ウイルス感染症の最も確実な予防方法は、感染猫と接触させないことです。</strong>そのためにも、できれば室内飼いに徹するようにしましょう。多頭飼いの場合、感染した猫がいればその猫を別の部屋で飼ったり、食器などは消毒を徹底したりして、ほかの猫にFeLVが感染しないよう注意しましょう。<br />また、ワクチン接種も有効（予防率は100％ではない）ですが、普段から十分な栄養と、清潔で快適な生活環境を心がけることも大切です。</p>
<div class="pointWrap">
<h4>「猫白血病ウイルス（Feline Leukemia Virus：FeLV）感染症」のポイント</h4>
<p>動物病院でのウイルス検査で、猫白血病ウイルス（FeLV）感染症に感染していないかを調べることができます。新しい猫を迎える場合には検査をお勧めします。</p>
</div>
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