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	<title>犬の病気事典 &#187; 皮膚や粘膜が青白い（チアノーゼ）</title>
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		<title>犬の心房中隔欠損症</title>
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		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 02:16:32 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[犬の心房中隔欠損症は、心臓の中隔（左心房と右心房の間にある壁）に欠損孔（穴）があいて、左心房と右心房がつながってしまう心臓病です。心房中隔欠損症はヒトでは多くみられますが、犬では比較的少ない先天的な心疾患で、まれな病気と &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/shinbouchuukaku.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>犬の心房中隔欠損症は、心臓の中隔（左心房と右心房の間にある壁）に欠損孔（穴）があいて、左心房と右心房がつながってしまう心臓病です。心房中隔欠損症はヒトでは多くみられますが、犬では比較的少ない先天的な心疾患で、まれな病気とされています。<span id="more-208"></span></p>
<h2>【症状】欠損孔が大きい場合などに疲れやすいなどの症状が見られる</h2>
<p>心房中隔欠損症をもっていても、欠損孔が小さい場合は特に症状は現れません。しかし<strong>欠損孔が大きい場合や他の心疾患を併発しているような場合には、運動するとすぐに疲れる、皮膚や粘膜が青白くなる（チアノーゼ）、意識がなくなるなどの症状が現れます。</strong>心房中隔欠損症をもっている犬が<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/firaria.html">フィラリア</a>に感染すると、欠損孔を通じて<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/firaria.html">フィラリア</a>成虫が右心房から左心房に移動し、末梢の動脈血管に流入して重い動脈塞栓を起こすことがあります。</p>
<h2>【原因】左右の心房を隔てる組織「中隔」の欠損により生じる</h2>
<p>心房中隔欠損症は、「中隔」と呼ばれる左右の心房を隔てるための組織が、胎児期や出生後に十分に発達せずに孔が閉じないままになっている病気です。<strong>犬では少ない先天性心疾患ですが、オールド・イングリッシュ・シープドッグでは遺伝的素因が示唆されています。</strong>また、ドーベルマン・ピンシェル、サモエド、ボクサーなどで多くみられる傾向があります。</p>
<h2>【治療】欠損孔が大きな場合は外科手術で孔を塞ぐ</h2>
<p>欠損孔が小さな心房中隔欠損症では特に治療を必要としませんが、経過観察が必要です。大きな欠損孔がある場合は外科手術によって孔を塞ぎます。ただし、すでにうっ血性心不全を発症し、手術の危険性が高い場合は内科的治療のみが行われることがあります。</p>
<h2>【予防】予防はできないため、早期発見・早期治療が重要</h2>
<p>心房中隔欠損症は先天的な病気で予防ができないため、早期発見・早期治療が何よりも大切です。また、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/firaria.html">フィラリア症</a>との併発で深刻な事態にならないように、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/firaria.html">フィラリア症</a>の予防をしっかりと行いましょう。</p>
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		<title>犬の熱中症（熱射病、日射病）</title>
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		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 02:01:24 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[熱中症（熱射病、日射病）は、蒸し暑い室内や車内での留守番、暑さが厳しいなかでの散歩やお出かけなどが原因で発生します。急激な体温の上昇により、あえぎ呼吸（パンティング）、よだれ（流涎）といった症状が現れ、ひどい場合には呼吸 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/necchuu.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>熱中症（熱射病、日射病）は、蒸し暑い室内や車内での留守番、暑さが厳しいなかでの散歩やお出かけなどが原因で発生します。急激な体温の上昇により、あえぎ呼吸（パンティング）、よだれ（流涎）といった症状が現れ、ひどい場合には呼吸困難や吐血、血便などを起こし、ときに命に関わることも。ほとんど汗をかかない犬は、狭い室内や車内に閉じこめられたり、水分制限されたりといった環境では体温調節が難しく、熱中症になりやすい傾向があり、初夏から夏にかけて特に気をつけたい病気です。<span id="more-166"></span></p>
<h2>【症状】急激に体温が高くなり、よだれを出し、ハァハァと息苦しそうにする</h2>
<p>熱中症となった犬には、次のような症状が見られます。</p>
<ol>
	<li>熱中症の症状<br />急激な体温の上昇（40℃以上）のため、口を大きく開けて、ハァハァと息苦しそうに呼吸をしたり、よだれを大量に出すほか、悪心や嘔吐、下痢をしたり、一時的にふらついて倒れてしまうことがあります。さらに、目や口腔粘膜の充血（赤レンガ色、やや暗めの赤色）が起こってきます。</li>
	<li>熱中症がさらに進行した場合<br />虚脱や失神、筋肉のふるえが見られたり、意識が混濁し、呼びかけにあまり反応しなくなったりします。さらには、完全に意識がなくなったり、全身性のけいれん発作を起こしたりすることもあります。症状がかなり進行すると、吐血や下血（血便）、血尿といった出血症状が見られたり、酸素をうまく取り込めずチアノーゼが見られたり、最悪の場合はショック症状を起こし、命に関わることもあります。</li>
</ol>
<h2>【原因】冷房や換気のない室内や車内での留守番、日中の散歩やお出かけなど</h2>
<p>犬は汗腺がおもに肉球にしかなく、人間のように発汗による体温調節があまりできません。したがって暑くなると、舌を出してハァハァと速く浅い呼吸（パンティング）を行い、唾液を蒸散させ、気化熱で体温を下げようとします。<strong>体温調節のほとんどを呼吸に頼らざるを得ないため、その分、人間よりも高温多湿の環境に弱く、特に水を充分に飲めずない場合や排尿をがまんしてしまう環境下では、熱中症になりやすいといえます。</strong>次のようなケースが、熱中症を引き起こすおもな原因となります。</p>
<ul>
	<li>蒸し暑い日に車内で留守番させる<br /><strong>犬の熱中症の原因でもっとも多いのが、車内での留守番です。</strong>日差しの強い駐車場で、エアコンをつけずに停車した車内は、熱がこもり温度が急上昇します。そのような車内では、たった数分で熱中症になってしまうことがあります。また、エアコンの代わりに窓を少し開けたとしても、安心はできません。換気が十分ではないうえ、不慣れな車内での留守番に犬が興奮すれば、体温が急上昇することがあります。</li>
	<li>閉め切った室内で留守番させる<br />エアコンをつけていない室内での留守番も、熱中症の原因となります。閉め切った室内、特に気密性の高い集合住宅などでは、想像以上に室温が高くなります。<strong>カーテンをせず直射日光が室内に入り込む状態や、ケージの中などに入れ、犬が自分で涼しい場所に移動できない状態での留守番はさらに危険です。</strong>また、エアコンをつけているからといっても油断はできません。日のあたりやすい場所にケージを置き、その中で留守番させるような場合には、エアコンの効きめが弱く、熱中症になる危険があります。</li>
	<li>蒸し暑い日に、屋外で過ごす<br />炎天下に海や山などで遊ばせたり、直射日光のあたる屋外で繋留する場合も、熱中症の原因となります。日陰のないコンクリートの上など、照り返し（放射熱）の強い場所は特に危険です。</li>
	<li>蒸し暑い日や時間帯に散歩に連れ出す<br />蒸し暑い日中のお散歩も、しばしば熱中症の原因となります。真夏のアスファルトの上は50℃近くに達します。<strong>地面近くを歩く犬は照り返しによる放射熱を受けやすく、一緒に歩く人間の想像以上に暑さの影響を受けます。</strong>また、高温のアスファルトやマンホールの上を歩けば、足の裏（肉球）がやけどするという別の危険性もあります。</li>
</ul>
<h2>【傾向】短頭種犬や太り気味の犬など、呼吸機能が弱い犬に発症しやすい</h2>
<p>次のような犬が、特に熱中症になりやすい傾向があります。</p>
<ul>
	<li>短頭種の犬<br />シーズー、ペキニーズ、パグ、ブルドッグ、ボストン・テリア、ボクサーなどの短頭種の犬は、体の構造上、スムーズな呼吸がしづらく、暑いほどさらに悪化するため、熱中症になりやすい傾向があります。</li>
	<li>北方が原産の犬<br />シベリアン・ハスキーやサモエドなどの北方が原産の犬は、厚い被毛を持つため、生まれつき暑さに強いとはいえず、熱中症になりやすい傾向があります。</li>
	<li>太っている犬<br />肥満気味の犬は、皮下脂肪が断熱材となって体内に熱がこもりやすく、かつ心臓にも負担がかかり気味です。そのうえ、首のまわりの脂肪によって気管が圧迫されて呼吸機能が低下し、呼吸による体温調節が難しくなるため、熱中症になりやすい傾向があります。</li>
	<li>子犬や老犬<br />子犬や老犬は、体の生理機能が未発達であったり、逆に衰えていることが多かったりで体温調節が上手くできないため、熱中症になりやすい傾向があります。</li>
	<li>心臓や呼吸器が弱い犬<br />心臓疾患を持つ犬や、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/kikankyodatsu.html">気管虚脱</a>という気管の病気を患う犬の場合、循環機能や呼吸機能が上手くできず、体温調節が難しく、熱中症になりやすい傾向があります。</li>
</ul>
<h2>【応急処置】とにかく冷水をかけて体を冷やすこと。落ち着いたら早めに病院へ</h2>
<p>愛犬に熱中症のような症状が見られる場合は、次のような応急処置を行ってください。</p>
<ul>
	<li>【意識がある場合】　一刻も早く体を冷やし、水分補給することが大切<br />涼しい場所に移動させ、水が飲める状態であれば、水をたくさん飲ませて水分補給を行います。スポーツドリンクなどがあれば、それを水で２倍くらいに割って飲ませるのが効果的です。そして、<strong>冷水で濡らしたタオルを体（頭やわきの下、内股のつけね）にかけたり、風呂場や流し台で体全体に冷水をかけるなどして、急いで体温を下げることが重要です。</strong>また、体温は下げずぎないよう、こまめに体温測定を！39℃まで下がったら冷やすのをやめて、なるべく早く病院に連れて行き、獣医師の診察を受けましょう。</li>
	<li>【意識がない場合】　身体を冷やして一刻も早く病院へ<br />冷水を体全体にかけるなどして急いで体温を下げる処置を行いながら動物病院と連絡を取り、一刻も早く動物病院に連れて行きましょう。意識がないことに慌てて、応急処置を何もせずに病院へ向かえば、途中で症状が悪化しかねません。<strong>まずは体を冷やしてあげることを忘れないようにしてください。</strong></li>
</ul>
<p>体温を下げて症状が落ち着いたからといっても、油断は禁物です。見た目は平常に戻っていても、体内の循環器や臓器がダメージを受けている可能性があります。<strong>必ず動物病院で診察を受けるようにしましょう。</strong></p>
<h2>【予防】炎天下での散歩や激しい運動、高温多湿の室内や車内での留守番は避ける</h2>
<p>熱中症を予防するには、次のようなことに注意してください。また、日頃から肥満にならないよう心がけることも大切です。</p>
<ul>
	<li>家の中で留守番させる場合<br /><strong>室内の風通しに気をつけるほか、留守中はカーテンを閉めて、エアコンをドライ（除湿）モードでつけるなどして、室温が上昇しないように心がけましょう。</strong>ケージの中に入れる場合は、設置場所に気をつけること。窓際はエアコンを入れていても高温になりますし、逆にエアコンの向かいは、冷気が直接あたって冷え過ぎとなります。また、エアコンの故障などの万が一に備えて、クールマットや氷水を入れたペットボトルなどを部屋に置いておくと安心です。また、充分な水分補給ができるよう、飲み水の量や入れ物の置き場に注意しましょう。</li>
	<li>車で出かける場合<br /><strong>愛犬と車で出かけた場合は、なるべく車内にひとりで留守番させないようにしてあげてください。</strong>愛犬を同伴できない場合は、近くの日陰や風通しの良い場所を選んで繋いでおくか、誰かがそばについてあげるようにしましょう。また、水分補給も忘れないようにしてください。</li>
	<li>屋外で過ごす場合<br /><strong>炎天下での激しい運動は避けましょう。</strong>日中、屋外に連れ出すときは、水に濡らした犬用シャツを着せることも効果的です。外飼いの犬は、ハウスに日除けを設置して直射日光を防いだり、リードで繋留する場合は日陰の涼しい場所を選んであげましょう。また、水分補給も忘れないようにしてください。</li>
	<li>散歩に連れ出す場合<br /><strong>日中の散歩は控え、早朝か夜の散歩に切り替えましょう。</strong>また、なるべく草や土の上を歩かせるようにして、普段より散歩の時間を短くしてあげることも大切です。</li>
</ul>
<div class="pointWrap">
<h4>「犬の熱中症（熱射病、日射病）」のポイント</h4>
<p>犬の熱中症は、日射しの強い暑い日中に起こる病気と思われがちですが、そうとも限りません。先述のとおり、犬は呼吸によって唾液を蒸散させ、その気化熱を利用して体温調節を行います。しかし、湿度が高いと唾液が蒸散しにくく、それが難しくなります。そのため、朝方や夕方でも、蒸し暑く湿度の高い日であれば熱中症になる可能性があります。注意してください。</p>
</div>
<h2>関連リンク</h2>
<ul class="linkList">
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2011/06/17/1219">熱中症対策は大丈夫！？「節電」の夏を乗り切る法</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/report/2012/07/02/1130">計画停電による犬・猫の熱中症予防、暑さ対策</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/news/2012/06/27/120627-petline">猛暑・節電の夏、働く女性の4人に3人が愛犬の「熱中症」を心配</a></li>
	<li><a href="http://www.petwell.jp/news/2008/07/23/080823-anikomu">８月は熱中症に要注意！アニコム「犬の暑さ対策」調査結果を発表</a></li>
</ul>
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		<title>犬の気管虚脱</title>
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		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 01:27:03 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[気管虚脱は、呼吸にともなって気管が扁平に変形するため、息が荒くなりガチョウの鳴くような乾いた咳をし、ひどくなるパンティングや呼吸困難といった症状が現れる病気です。トイ犬種やミニチュア犬種に多く、中年齢?高年齢でおもに発症 &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/kikankyodatsu.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>気管虚脱は、呼吸にともなって気管が扁平に変形するため、息が荒くなりガチョウの鳴くような乾いた咳をし、ひどくなるパンティングや呼吸困難といった症状が現れる病気です。トイ犬種やミニチュア犬種に多く、中年齢?高年齢でおもに発症します。気管虚脱の症状は肥満により悪化しますが、これ以外に高温の環境、運動や興奮によっても悪化します。<span id="more-121"></span></p><h2>【症状】ゼーゼーとした息、ガチョウの鳴き声のような咳をする</h2><p>気管虚脱になると、<strong>呼吸時にゼーゼーと息が荒くなり、ガーガーとガチョウの鳴き声のような乾いた咳をするようになるほか、ときに吐き気が見られます。</strong>咳は興奮時や運動中、または散歩時の首輪による頚部の圧迫でひどくなります。気管虚脱が悪化すると、呼吸困難となり舌が紫色になるチアノーゼの症状が現れてくることもあります。<br />気管虚脱の発症は中年齢から高年齢に多いですが、若齢でも起こることがあります。この病気がよく見られる犬種は、ミニチュア・プードル、チワワ、ポメラニアン、ヨークシャー・テリアなどのミニュチュア犬種やトイ犬種ですが、稀にゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーなどの大型犬種でも発症することがあります。</p><h2>【原因】遺伝的要因や肥満、老化、慢性の気管支炎などによって気管の変形が起こる</h2><p><strong>気管虚脱の原因は明らかではありませんが、トイ犬種やミニチュア犬種に多く見られることから、遺伝的な要因も考えられています。</strong>そうした遺伝的な要因に加え、肥満や老化、慢性の気管支炎などによって、気管軟骨が変性し気管が筒状の形を保てなくなり、扁平に変形することで起こります。</p><h2>【治療】症状のコントロールと緩和を目的とした内科的治療を行う</h2><p>気管虚脱は根治が難しいため、この治療は<strong>症状のコントロールと緩和を目的とし、鎮咳剤や気管支拡張剤などの投与といった内科的治療がおもに行われます。</strong>呼吸困難を起こしている場合には、酸素吸入などの処置が必要となる場合もあります。内科的治療では症状がコントロールできない場合には外科手術が行われることもありますので、詳しい治療方法については動物病院に相談するようにしましょう。</p><h2>【予防】肥満にならないよう注意し、異変があれば早めに病院へ</h2><p>気管虚脱になりやすいとされる犬種を飼っている場合は、<strong>愛犬の肥満防止に努め、呼吸に異変があれば、早めに動物病院に相談するようにしましょう。</strong></p><div class="pointWrap"><h4>「犬の気管虚脱」のポイント</h4><p>悪化を防ぐための家庭での注意点としては、なるべく興奮させないようにしつつ、適度な運動をさせること、適度な温度や湿度を保ち、これらの急激な変化をさけること、夏場の散歩は涼しい時間帯に行うこと、首輪ではなくハーネス（胴輪）に変えることなどがあります。とくに重要なのは肥満にならないようにし、理想体重を保つことです。</p></div>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>犬の肺水腫</title>
		<link>http://www.petwell.jp/disease/dog/haisuishu.html</link>
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		<pubDate>Fri, 23 Dec 2011 17:39:45 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[肺水腫は、肺に水がたまった状態のことで、心臓病や肺炎など、ほかの病気が原因となって発症します。肺水腫になると、咳をする、ゼーゼーと呼吸が荒くなる（呼吸困難）などの呼吸症状が現れます。 【症状】咳や息が荒いなどの呼吸症状が &#8230; <a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/haisuishu.html">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>肺水腫は、肺に水がたまった状態のことで、心臓病や<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/haien.html">肺炎</a>など、ほかの病気が原因となって発症します。肺水腫になると、咳をする、ゼーゼーと呼吸が荒くなる（呼吸困難）などの呼吸症状が現れます。<span id="more-74"></span></p>
<h2>【症状】咳や息が荒いなどの呼吸症状が現れる</h2>
<p>肺水腫になると、<strong>咳をする、ゼーゼーと息が荒くなるなどの呼吸症状が現れます。このため、呼吸が少しでも楽なようにと、横になるのではなく、がに股のように前足をつっぱった状態で座ったままでいることが多くなります。</strong>重症になると、泡状の鼻水が出る、舌が青紫色になる（チアノーゼ）といった症状が見られます。</p>
<h2>【原因】心臓病が原因で起こる心臓性肺水腫が多い</h2>
<p>肺水腫は、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/souboubenheisa.html">僧帽弁閉鎖不全症</a>などの心臓の障害が原因で起こる心臓性肺水腫と、それ以外の原因で起こる非心臓性肺水腫に分けられますが、<strong>犬の場合はほとんどが心臓性です。</strong><br />心臓性の場合、心臓の働きが悪くなることで、血液の流れが滞り（とどこおり）肺の中に血液成分が漏れ出すことで肺水腫が起こります。非心臓性肺水腫は、心臓以外の病気（例、<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/haien.html">肺炎</a>や<a href="http://www.petwell.jp/disease/dog/necchuu.html">熱射病</a>、感電事故、低たんぱく血症など）が原因で起こってきます。また、過剰な静脈内点滴によって肺水腫が起こることもあります。</p>
<h2>【治療】利尿剤や血管拡張剤で肺にたまった水を排出させる</h2>
<p>肺水腫の治療方法として、利尿剤や血管拡張剤を投与して肺にたまった水を血管内に戻し、尿として排出させます。また、肺に酸素を取り込みやすくするため、気管支拡張剤を投与することもあります。同時に原因に応じた治療を行っていきます。</p>
<h2>【予防】原因となる病気の早期発見・早期治療が重要</h2>
<p>肺水腫は他の病気が原因となって起こります。したがって肺水腫だけを直接的に予防する方法はありません。原因となる病気の早期発見・早期治療が何よりも大切です。上記の症状が見られたら、すぐに動物病院で検査を受けさせましょう。</p>
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