ペットの東洋医学 byPetwell

犬・猫のストレス対策・認知症の症状緩でよく使われる漢方薬

獣医療でよく使われる漢方薬について、症状別にご紹介。ここでは犬・猫のストレス対策・認知症の症状緩でよく使われる漢方薬についてまとめてみました。

2015年09月03日RSSRSS

「ストレス対策・認知症の症状緩和」などに使われる漢方薬

  • 抑肝散(よくかんさん)
  • 加味逍遥散(かみしょうようさん)
  • 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
  • 加味帰脾湯(かみきひとう)
  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
  • 八味地黄丸(はちみじおうがん)
  • 柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
  • 天王補心丹(てんのうほしんたん)/天王補心丸(てんのうほしんがん) など

漢方薬には鎮静作用のある生薬や精神安定作用のある生薬、微小循環を促進する生薬が含まれているものがあり、こういった漢方薬は認知症の諸症状の緩和にも有効なことがあります。また、ストレスからくる強いイライラ・クヨクヨといった精神的な諸症状やストレス性の胃腸炎にも効果がみられます。
狭いところに閉じ込められたり、散歩量が少なかったり、トイレが清潔ではなかったり、といった状態では当然ながらストレスはたまりやすいもの。漢方薬はストレスに耐えやすいように心や体を整えてくれますが、排除できるストレスはなくしてあげることが大切です。愛犬・愛猫の生活環境もどんどん改善してあげましょう。

認知症は単調な生活、寝たきりの生活では悪化してしまいがちです。認知症の愛犬・愛猫の世話は本当に大変ですが、まだ何かに興味を持てる段階であれば、若いころのように一緒に遊んだりトレーニングしたりする時間を日に5分程作ってあげてみてください。
認知症に似た症状を引き起こすような病気が隠れていないか、西洋医学的な検査を受けて漢方薬の適否を確認しておきましょう。

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