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	<title>犬の健康相談Q&#38;A &#187; 幼犬（0歳～12ヵ月齢まで）</title>
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		<title>先天的異常があった子の出産について教えてください</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Mar 2016 08:07:36 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[将来お産させるかどうか、迷っています。うちの子は以前お腹から腸が出た子ですが、お産する場合は危険があるでしょうか？控えたほうが良いのなら、6～7ヵ月になったら避妊させようと思っています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>以前お腹から腸が出ていたとのこと。手術を受けて完治したのであれば、お産自体はほぼ問題ないと思われます。</h3>
<p>臍ヘルニアや鼠径ヘルニアといった先天的な異常によるものでも、何らかの外傷によるものでも、手術を受けて完治したならば、お産自体はほぼ問題ないと思われます。</p>
<p>ただし、片側の鼠径ヘルニアがあった場合、妊娠で腹圧が上昇すると反対側にヘルニアが生じる可能性があります。また、先天的な異常の場合、その異常が子犬に遺伝する可能性もあります。このような場合には、交配・妊娠を避けるために避妊手術をおすすめします。</p>
<p>また、交配させない予定であれば、初めての発情前に避妊手術を受けさせると、乳腺腫瘍の発生率がかなり抑えられます。</p>
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		<title>足の指の数が左右で違います･･･</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Nov 2015 06:30:36 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[先日ペットショップで購入したばかりなのですが、足の指が、左は4つ、右は5つで、ちぐはぐなんです･･･。別に何でもないようなことなのでしょうか？]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>通常犬は、基本的に前足には指が5本、後ろ足には4本あります（犬種によって狼爪が普通にあったり、なかったり、と異なりますが）</h3>
<p>椎指の数が前足同士、あるいは後ろ足同士で異なる場合、それが生まれつきのものであれば、数が多ければ過剰症（狼爪ともいいます）、少なければ欠損症という先天的な奇形ということになります。</p>
<p>基本的には日常生活上問題はないと思いますが、過剰症の場合は手術で切除することが可能です。</p>
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		<title>尿結晶と処方食について</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Oct 2015 10:52:53 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[尿検査の結果、結晶反応があり、pHがアルカリ性に傾いていて、放っておくとストラバイト結石ができるとのこと。膀胱炎にはなっていなくて、この子はそういう体質なので、処方食以外のものは一生与えないようにと言われました。本当に一生処方食しか与えられないのでしょうか？]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>犬の場合、ストルバイト結晶は膀胱炎のない健康な時でも出てくることがあります。しかし、何かのきっかけ（細菌性膀胱炎など）で結晶が結石に成長する恐れが高いと思われますので、処方食をおすすめします</h3>
<p>処方食を一生続けるべきかどうかは、今のところ不明です。成長にともなって体質が変化する犬もいますし、体質が変わらず、結石を作り膀胱炎を繰り返す犬もいます。</p>
<p>ストルバイト結晶は体質的な問題や食事内容に影響されるものです。現在のところ膀胱炎がなく、一生処方食にするのが不安というのであれば、一般的に市販されているフードの中で、ストルバイト結晶ができにくいようなものをいくつか試しながら、愛犬にあった食事を探してみられるのも良いかもしれません。</p>
<p>食事とは別に、尿を酸性化するような栄養補助食品もあるので、これらを試してみるのも一つです。また、尿が濃くなりすぎないように、水分を十分摂取できる環境を整え、常に新鮮なお水をたっぷりと飲ませてあげましょう。</p>
<p>ただし、市販のフードや栄養補助食品を試すのであれば、定期的に尿検査を受け、ストルバイト結晶が消えるか、尿が酸性化するか、膀胱炎を起こしていないかなどを確認するようにしましょう。また、愛犬の排尿状態を日々観察して、膀胱炎の様子があれば、すぐに動物病院で診察を受けるようにしましょう。</p>
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		<title>生後18日たっても子犬の片目が開きません</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Oct 2015 02:11:56 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[わが家で生まれた生後18日目の子犬の片目が開きません。昨日の朝、目頭のところが少し開き始めていたのですが、今日になっても変化がなく･･･。もう少し様子を見ていても良いものなのでしょうか？]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>早めにかかりつけの動物病院で診てもらいましょう</h3>
<p>子犬は生まれた時にはまぶたが閉じている状態ですが、生後1～2週間ほどたつと目が開きます。最初はまぶたにスキマができたようになり、それが1～2日かけて徐々に開いていきます。なかなか目が開かない、スキマができたけれどその後は開く様子がない、といった場合は目に異常がある可能性が考えられます。</p>
<p>目は大切なもの。早めに一度かかりつけの動物病院で診ていただくことをおすすめします。</p>
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		<title>去勢しないと前立腺肥大になりやすいのでしょうか？</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Oct 2015 02:06:21 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[去勢手術をしないと前立腺肥大になる確率が高い、と病院で言われました。先住犬の時にかかっていた別の病院は去勢手術に反対で、前立腺肥大のことも何もおっしゃらず、どうしたものか迷っています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>去勢手術を受けていないと、前立腺肥大になりやすいのは確かです</h3>
<p>前立腺肥大は加齢にともなう病気で、6歳以上の去勢していないオス犬にく見られます。</p>
<p>この病気はその名の通り前立腺が大きくなるものです。ほとんど症状が見られないこともありますが、肥大が進むにつれて、尿道や直腸が圧迫され、排尿しづらくなったり便が出づらくなってきたりといった症状のほか、血尿などが認められることもあります。</p>
<p>去勢していない場合には、前立腺肥大のほか、前立腺炎や前立腺膿瘍などを患う可能性もあり、このような病気の治療の一環として、去勢手術が行われることがあります。</p>
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		<title>小指の爪ほどのゼリー状の便が･･･</title>
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		<pubDate>Fri, 18 Sep 2015 02:52:36 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[うちに来て1週間なのですが、今朝、硬い便の後に薄黄色いゼリー状の便が小指の爪ほど出ました。なかには赤い線が少し入っていて、血かな？と思いました。食欲はあり元気ですが、病院に連れていくべきですか？]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>粘液便と呼ばれる下痢の症状です</h3>
<p>ゼリー状の粘液がついている便のことを「粘液便」といい、これは大腸の粘膜が何かの刺激を受けた時に大量に生じます。今回は硬い便の後に出たとのことなので、硬い便が刺激となって粘液便が出たのかもしれません。また「赤い線」については、排便時に粘膜が少し傷ついて血が出てしまった可能性があります。</p>
<p>まだ慣れない環境では便秘になりやすいことがあるので、食事内容などを急に変えないようにし、かつ、十分な水分をいつでも飲めるようにしておきましょう。</p>
<p>ただ、こんな便の後に下痢となった場合は、大腸炎を起こしていることも考えられます。子犬の場合は下痢が続くと体力を消耗しますので、下痢をした場合はすぐに動物病院で診察を受けるようにしましょう。</p>
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		<title>愛犬の便秘で悩んでいます。手術をした方がいいですか？</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Sep 2015 09:10:36 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[生後21日の時に、鎖肛（さこう）※で手術しました。現在は固形のウンチが出ず、便秘で出ない日が続くこともあります。フードは処方食です。獣医さんには「たれ流しになる」と言われました。肛門を広げる手術などを考えた方が良いのでしょうか。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>まず手術を考える前に、食事の変更を含めた内科療法を</h3>
<p>手術で肛門を広げることは可能ですが、生後2カ月といえば食事もミルクから離乳食へと変わったばかりの時期であり、鎖肛の手術に関係なく、下痢や便秘といった便の異常がよく見られます。このため、一足飛びに次の手術、と考える前に便の軟らかさを調節するような別の食事やお薬をいくつか試してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>例えば、鎖肛手術後の処方食には、便となる成分がほとんどない（低残渣／ていざんさ）食事や、逆に繊維分の多い食事が使われたりしますし、便が硬すぎる場合は作用の穏やかな便秘薬を使ったり、腸内環境を整えるのに整腸剤を使ったりすることがあります。</p>
<p>主治医の先生とご相談しながら、まずは食事の変更を含めた内科療法で便の硬さを調節することを目標にしてみられることをおすすめします。</p>
<p>ただ、鎖肛にともなって結腸が広がって元に戻らなくなり、便秘になってしまうことがあります（巨大結腸症）。この場合、いきむと硬い便の隙間からドロドロの便が出てきてお尻が汚れることもありますので、巨大結腸症がないかどうかを一度確認しておくのもいいでしょう。</p>
<p>※鎖肛（さこう）…肛門が閉じたまま生まれてくる先天性疾患。</p>
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		<title>知らない人に吠えるので困っています</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Aug 2015 02:32:51 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[散歩や抱っこをしている時に、知らない人が声をかけたり触ろうとすると、うなったり、時にはかもうとすることさえあります。これからどのようなしつけをしていけばいいでしょうか。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>まずは飼い主さん自身が頼れるリーダーになることが、しつけの基本です。</h3>
<p>このような場合、見知らぬ人を怖がっていたり、飼い主さんに対する縄張り意識が強かったり、逆に飼い主さんを守らなければと意識していたり、という可能性があります。</p>
<p>前者は、特に社会化期に初対面の人々と触れ合う経験が少なかったり、初対面の人から何か怖い思いをさせられたりした場合に見られることがあります。一方、後者の2つの行動は、性成熟を迎える頃あたりに目立ってきます。</p>
<p>Mさんの愛犬がどちらによるものかは分かりませんが、しつけの基本はMさん自身が愛犬にとって頼れるリーダーになること。頼れるリーダーが一緒だと、知らない人に会った時の不安も減少しますし、過剰な縄張り反応も減っていきます。</p>
<p>Mさんご自身がリーダーとして振る舞う訓練をしたり、愛犬が初対面の人への対応を学んだり、他の犬との触れ合いの時間を設けてあげるために、しつけ教室やパピークラスに行かれることをおすすめいたします。</p>
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		<title>急に顔が腫れてしまいました</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Aug 2015 02:26:18 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[コーギー（ウェルシュ・コーギー・ペンブローク）]]></category>
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		<category><![CDATA[アレルギー反応]]></category>
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		<description><![CDATA[急に目が開けられないほど顔がボコボコと腫れ、3時間後に治りました。腫れ始める1時間前に、豚汁の具のにんじん、大根、豚肉を食べさせましたが、原因はアレルギーでしょうか？]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>アレルギー反応が関係していると考えられます</h3>
<p>顔がボコボコと急に腫れる場合、即時型のアレルギー反応が関係している可能性があります。これは、なんらかの抗原（アレルゲン）が体内に侵入した際に、体が過剰に反応して有害な作用を起こします。花粉症のような鼻炎や結膜炎といった症状が見られることもあれば、蕁麻疹（じんましん）や顔面の腫れ、下痢や嘔吐といった症状が見られることもあります。</p>
<p>豚汁を食べて1時間ほどで発症したことから、お出汁をとるのに使ったもの（魚介類など）や調味料（大豆や小麦など）、具のいずれかに対してアレルギーが起こったことが疑われます。今後はこれらのものを口にしないよう、注意してあげましょう。</p>
<p>ただ、同様の現象は虫さされによるアレルギーやワクチン接種などでも生じますので、必ずしも食物によるアレルギーとは限りません。また、このようなアレルギー反応は次第に悪化し命にかかわることもありますので、もし、同様のことが起こった場合は一度動物病院で診察をお受けになることをおすすめいたします。</p>
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		<title>犬の永久歯はいつ生えそろうの？</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Aug 2015 15:02:24 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[幼犬（0歳～12ヵ月齢まで）]]></category>
		<category><![CDATA[歯並び]]></category>
		<category><![CDATA[永久歯]]></category>

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		<description><![CDATA[最近ドッグフードを食べにくそうにしているので、口の中を見ると、上の犬歯の後ろ3本くらいがないようなのです。犬の永久歯は何ヵ月くらいに生えそろうのでしょうか？]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>永久歯は生後5～6ヵ月齢ごろ。ただし個体差・犬種差もあります</h3>
<p>通常、永久歯は生後5～6ヵ月齢ごろに生えそろってきます。ただし、個体差・犬種差もあるため、プラスマイナス1ヵ月くらいを目安にするといいでしょう。</p>
<p>犬歯の後ろがないとのことですが、犬の場合は通常、犬歯の後ろに元から指1本が入るくらいの隙間があります。歯の数・並び方が左右対称に生えそろっているのであれば、あまり心配されることはありません。</p>
<p>しかし、ドッグフードを食べにくそうにしているとのこと、もしかすると歯の生え替わりが上手くいかず、グラグラになっている歯があったり、過剰歯があったりする可能性も考えられます。</p>
<p>一度、動物病院で歯並びなどのチェックを受けてみられることをおすすめします。</p>
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