「元気がない・疲れやすい」に該当する病気
犬の悪性リンパ腫(リンパ肉腫)
悪性リンパ腫(リンパ肉腫)は、体の免疫を担うリンパ球ががん化する病気で、造血器系のがんの一種です。悪性リンパ腫は、解剖学的な位置から「多中心型」「縦壁型」「消化器型」「皮... [続きを読む]
犬の椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは、激しい運動や肥満などによって、さまざまな姿勢や動きを支える椎間板への負担が大きくなったときに、椎間板が損傷して起こる病気です。ダックスやペキニーズ、プー... [続きを読む]
犬の水頭症
水頭症は、まさしく、頭の中(脳)に水がたまっている状態(脳内の液体成分(脳脊髄液)が過剰に貯留し、脳室が異常に拡張した状態)のことです。無症状のこともありますが、うまく歩... [続きを読む]
犬の回虫症
回虫症は、犬回虫という寄生虫が犬に寄生して、おもに下痢などを引き起こす病気です。別名、トキソカラ症とも呼ばれます。感染経路としては、母犬の胎内で胎子に感染する胎盤感染、乳... [続きを読む]
犬の股関節形成不全(股関節形成異常)
股関節形成不全(股関節形成異常)は、股関節が正常に形成されていないことや変形することにより、歩き方などに異変を起こす病気です。遺伝や環境的な要因が考えられ、おもにジャーマ... [続きを読む]
犬のバベシア症
バベシア症は、バベシアという原虫によって引き起こされる病気で、マダニを媒介に感染します。マダニの吸血によってバベシアが犬の体内に入ると、赤血球に寄生して重い貧血を起こし、... [続きを読む]
犬のライム病
ライム病は、ボレリアという細菌がマダニに媒介されることで感染が起こる病気です。発症すると、発熱や食欲の低下、足を引きずる、体重が落ちるなどの症状が現れます。... [続きを読む]
犬の乳腺炎
乳腺炎は、何らかの原因で乳腺に炎症が起こり、乳腺が腫れたり、病的な色の乳汁が分泌されるといった症状が現れる病気です。乳頭口や授乳時に子犬の歯や爪がつけた傷口からの細菌感な... [続きを読む]
犬コロナウイルス感染症(コロナウイルス性腸炎)
犬コロナウイルス感染症(犬コロナウイルス性腸炎)は、ウイルスが消化管に感染することで起こる病気です。おもに犬に腸炎を引き起こします。成犬に感染してもほとんどの場合、症状は... [続きを読む]
犬のアジソン病(副腎皮質機能低下症)
アジソン病(副腎皮質機能低下症)は、クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)とは逆に副腎皮質ホルモンの分泌量が低下することで起こる病気です。主な症状として、食欲の低下や元気... [続きを読む]
犬のコクシジウム症
コクシジウム症は、イソスポラというコクシジウム類に属する原虫の感染によって起こる寄生虫感染症です。幼犬に感染しやすく、おもに下痢や脱水などを引き起こします。... [続きを読む]
犬の甲状腺機能低下症
甲状腺機能低下症は、体の代謝を活発にする役割をもつ甲状腺ホルモンの分泌量が減少することで起こる病気です。発症すると、元気がなくなる、体重が増える(肥満傾向)、毛が抜ける、... [続きを読む]
犬のクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)
クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)は、副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されることで、様々な症状が引き起こされる病気です。主な症状として、水をたくさん飲む、尿の量が増える、... [続きを読む]
犬のそけいヘルニア(鼠径ヘルニア)
そけいヘルニア(鼠径ヘルニア)は、足の付け根(そけい部)にある隙間から、お腹の中の臓器が飛び出てしまった状態をいいます。先天的に起こる場合と、事故などによる外傷などで後天... [続きを読む]
犬の変形性骨関節症(DJD)
変形性骨関節症は、関節の変形や痛み、こわばりを生じる病気で、原発性(一時性)のものと他の足腰の病気が引き金となって起こる続発性(二次性)のものに分けられます。とくに原発性... [続きを読む]
犬の腎不全
腎不全とは何らかの原因により腎臓の機能が障害をうけてしまい、体内の老廃物の排泄や水分・電解質バランスの調節などに異常が生じてくる状態のことです。腎不全はその経過によって急... [続きを読む]
犬のネフローゼ症候群
ネフローゼ症候群とは、何らかの原因によって腎臓に障害が起こり、尿中に大量の蛋白質が漏れでてしまう病態の総称です。尿中への蛋白喪失(たんぱく尿)の増加から低アルブミン血症(... [続きを読む]
犬の膵炎(すい炎、膵臓炎、すい臓炎)
膵炎(すい炎、膵臓炎、すい臓炎)は、膵臓が自ら作り出す膵液によって消化されて、炎症を起こす病気です。とくに急性の膵炎では強い腹痛を伴い、犬は背を丸めてお腹を抱えるような姿... [続きを読む]
犬の肺炎
肺炎は、細菌やウイルスなどの感染やアレルギーなど様々な原因によって起こります。主な症状として、咳や発熱、食欲や元気の低下、運動を嫌がる、呼吸困難といった症状が見られます。... [続きを読む]
犬の腸閉塞
腸閉塞とは、腸管の内容物の通過が何らかの原因で障害された状態、すなわち、腸がつまった(閉塞した)状態のことをいいます。腸が完全に閉塞した場合には症状が重く、命に関わること... [続きを読む]
犬の肝臓がん(肝臓腫瘍)
肝臓がん(肝臓腫瘍)は、肝臓からがん(悪性腫瘍)が発生する場合と、ほかの部位に発生した悪性腫瘍が肝臓に転移して起こる場合があります。発見が遅くなれば手遅れとなるケースも多... [続きを読む]
犬の尿毒症
尿毒症は、腎不全が進行することで腎臓の働きが低下して毒素が体内に蓄積され、全身の臓器に深刻な障害をもたらす状態をいいます。早急に治療をしないと、命に関わる危険のある恐ろし... [続きを読む]
犬の糸球体腎炎
糸球体腎炎は、腎臓にある血液をろ過する働きを持つ糸球体(しきゅうたい:腎臓の中のネフロンという部位にある毛細血管の塊のこと)が、炎症を起こす状態をいいます。糸球体腎炎では... [続きを読む]
犬の僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁逆流症)
犬の僧帽弁閉鎖不全症(僧帽弁逆流症)は、老犬期の小型犬に多くみられる心臓病で、犬の心臓病の約3分の2を占めています。発症すると、主に咳や呼吸困難などの症状が現れます。... [続きを読む]
犬の拡張型心筋症
心筋症は、心筋(心臓を構成している筋肉)が正常に働かなくなることで、血液が全身に充分には行き渡らなくなる心臓の病気です。原因不明の特発性心筋症には、心臓が肥大し、心室内腔... [続きを読む]
犬のフィラリア症(犬糸状虫症)
犬のフィラリア症(犬糸状虫症)は、フィラリア(犬糸状虫)という寄生虫の感染のよって起こる病気で、治療が遅れると心臓病の症状が現れるようになり、命にも関わることがあります。... [続きを読む]
犬の免疫介在性溶血性貧血(IMHA)
免疫介在性溶血性貧血(IMHA)は、体に侵入した病原菌などを退治する免疫システムが自分の赤血球を破壊して貧血に陥る病気です。発症すると、元気がなくなる、散歩や運動の途中で... [続きを読む]
犬の肺動脈狭窄症
犬の肺動脈狭窄症(肺動脈弁狭窄症)は、肺動脈弁(心臓の右心室から肺へと血液を送る肺動脈の入口にある弁)やその周囲が、先天的に狭くなっている病気です。犬の先天的心臓疾患の中... [続きを読む]
犬の心室中隔欠損症
犬の心室中隔欠損症は、先天的に心室中隔(心臓の左心室と右心室の間にある壁)に欠損孔(穴)がある状態のことで、左心室と右心室がつながってしまい、心臓に様々な障害が起こります... [続きを読む]
犬の心房中隔欠損症
犬の心房中隔欠損症は、心臓の中隔(左心房と右心房の間にある壁)に欠損孔(穴)があいて、左心房と右心房がつながってしまう心臓病です。心房中隔欠損症はヒトでは多くみられますが... [続きを読む]
