犬の病気事典 > 犬種別かかりやすい病気

「ミニチュア・ピンシャー」がかかりやすい病気

陽気で活発なミニチュア・ピンシャーは、光沢のある短い被毛と、引き締まった体が特徴的な犬種です。病気としては、肩関節の脱臼やレッグペルテス病そけいヘルニアが起こりやすいほか、進行性網膜萎縮白内障緑内障などの目の病気がみられる傾向もあります。そのほかに、先天的な脱毛症にも注意が必要です。

2009年 04月 10日

犬の脱毛症(抜け毛)

抜け毛には、季節の変わり目に毛(被毛:ひもう)が生え変わるといった生理現象としての抜け毛(換毛)と、アカラス症やクッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)といった病気が原因の... [続きを読む]

犬の緑内障

緑内障は、眼圧(眼球の内部の圧力)が高くなることによって視覚障害を起こす病気です。おもに瞳孔の散大(瞳孔が開いたままの状態のこと)、眼の充血、眼球が以前よりも大きい、とい... [続きを読む]

犬のそけいヘルニア(鼠径ヘルニア)

そけいヘルニア(鼠径ヘルニア)は、足の付け根(そけい部)にある隙間から、お腹の中の臓器が飛び出てしまった状態をいいます。先天的に起こる場合と、事故などによる外傷などで後天... [続きを読む]

犬の糖尿病

糖尿病は、人と同様にインスリンというホルモンの不足や効き方が弱くなることなどによって、血液中の糖分が慢性的に多くなりすぎる病気です。犬の多くはインスリンの不足が原因で発症... [続きを読む]

犬のレッグ・ペルテス病(レッグ・パーセス病)

レッグ・ペルテス病は、はっきりとした原因は不明ですが、大腿骨頭(だいたいこっとう:太ももの骨の、骨盤と連結している部分)への血行が阻害され、大腿骨の骨頭が壊死してしまう病... [続きを読む]

犬の尿道結石

尿道結石は、尿結石が尿道に詰まる病気です。この病気はオスに多く見られます。結石ができる病気としては、尿道結石の他に腎結石、尿管結石、膀胱結石があり、これらをまとめて「尿路... [続きを読む]

犬の拡張型心筋症

心筋症は、心筋(心臓を構成している筋肉)が正常に働かなくなることで、血液が全身に充分には行き渡らなくなる心臓の病気です。原因不明の特発性心筋症には、心臓が肥大し、心室内腔... [続きを読む]