「元気がない・疲れやすい」に該当する病気
猫の子宮がん(子宮の腫瘍)
子宮がん(子宮の腫瘍)は、子宮におもに腺がんなどのがん(悪性腫瘍)ができる病気で、発症すると外陰部からおりもの(帯下:たいげ)が見られるようになります。猫の場合、犬ほど発... [続きを読む]
猫の乳腺炎(乳腺症)
乳腺炎(乳腺症)は、乳腺(乳汁を分泌する腺)に何らかの原因で炎症が生じて、乳腺が張って硬くなり、熱をもつ病気です。おもに出産後、授乳中の母猫に見られますが、授乳をしなくな... [続きを読む]
猫の脂肪(組)織炎(汎脂肪(組)織炎、黄色脂肪症、イエローファット)
脂肪(組)織炎(汎脂肪(組)織炎、黄色脂肪症、イエローファット)は、皮下の脂肪組織に炎症が起こる病気です。おもにビタミンEといった抗酸化作用のある栄養分が不足している状態... [続きを読む]
猫のリンパ腫
リンパ腫は、リンパ球(白血球の一種で免疫を担っている)が、がん化する病気です。猫では、造血系(血液とリンパ)の腫瘍の中でリンパ腫が最も多く認められ、その半数以上に猫白血病... [続きを読む]
猫の緑内障
緑内障は、眼球内部を循環している液体(眼房水)の排出量が減少し、眼圧(眼球の形と角膜の透明性を維持する眼球内部の圧力)が高くなることで発症します。緑内障が進行すると視力障... [続きを読む]
猫の肥満細胞腫
肥満細胞腫は、肥満細胞(体に異物が侵入すると、ヒスタミンやヘパリンなどの物質を放出して、アレルギー反応と局所の炎症反応を引き起こすきっかけを作る細胞)が腫瘍化することで起... [続きを読む]
猫の中耳炎
中耳炎は、鼓膜の奥にある中耳(鼓膜の振動を耳の奥へと伝える役割を果たす部分)に炎症が起き、耳に痛みが生じる病気です。猫の中耳炎の多くは、細菌や耳ダニの感染などによる外耳炎... [続きを読む]
猫パルボウイルス感染症(猫伝染性腸炎、猫汎白血球減少症、Feline Panleukopenia Virus:FPV)
猫パルボウイルス感染症(猫伝染性腸炎、猫汎白血球減少症:FPV)は、以前は「猫ジステンパー」とも呼ばれ、感染すると激しい下痢や嘔吐を引き起こし、命に関わる危険がある恐ろし... [続きを読む]
猫のクリプトコッカス症
クリプトコッカス症は、クリプトコッカスという真菌(カビ)の感染によって発症する病気です。ほかの病気などで免疫力が弱まっていると発症しやすくなります。猫だけでなく、犬や人に... [続きを読む]
猫白血病ウイルス(Feline Leukemia Virus:FeLV)感染症
猫白血病ウイルス(FeLV)感染症は、猫白血病ウイルス(Feline Leukemia Virus:FeLV)の感染によって引き起こされる病気です。リンパ腫などの腫瘍性疾... [続きを読む]
猫の膵炎(すい炎、膵臓炎、すい臓炎)
膵炎(すい炎、膵臓炎、すい臓炎)は、膵臓に炎症が起こり、膵臓の酵素が漏れ、膵臓本体だけでなく、ひどいときには周囲の臓器を消化している状態で、急性で症状が重いものでは命に関... [続きを読む]
猫の糸球体腎炎
糸球体腎炎は、腎臓にあって血液をろ過する働きを持つ糸球体(しきゅうたい)に、炎症が起きている状態をいいます。ウイルスや細菌の侵入が引き金となって発症するケースが多く見られ... [続きを読む]
猫の子宮蓄膿症
子宮蓄膿症は、メス猫の子宮に細菌が感染することで炎症が起こり、子宮内に膿がたまる病気です。避妊手術を受けることで予防の効果が期待できます。... [続きを読む]
猫の肝リピドーシス(脂肪肝)
肝リピドーシス(脂肪肝)は、脂質代謝異常により肝臓に過剰な脂肪が蓄積し、肝機能障害を起こす病気です。特に肥満している猫に多く見られる傾向にあります。おもな症状として、元気... [続きを読む]
猫のヘモバルトネラ症(猫伝染性貧血)
ヘモバルトネラ症(猫伝染性貧血)は、ヘモバルトネラ・フェリスという、赤血球表面に寄生する病原体の感染が原因で、貧血を起こす病気です。貧血になると、元気や食欲がなくなる、歯... [続きを読む]
猫のアミロイドーシス
アミロイドーシスは、アミロイドという異常なタンパク質が、様々な臓器や組織の細胞のすき間に沈着し、その正常な機能を障害する病気です。猫での発症はまれですが、そのほとんどがア... [続きを読む]
猫の肛門嚢炎
肛門嚢炎は、肛門嚢という袋状の器官に炎症が起こった状態をいいます。肛門嚢は肛門の近くにあり、においのある分泌物をつくっています。犬に比べて猫ではまれな病気です。肛門嚢に細... [続きを読む]
猫の急性腎不全
急性腎不全は、腎臓の働きが急激に低下し、食欲や元気がなくなる、嘔吐するといった症状が見られる病気です。腎臓自体に問題があって発症することもあれば、心筋症による心不全や猫下... [続きを読む]
猫の先天性心疾患
先天性心疾患とは、生まれながらにして心臓の構造に障害(奇形)がある病気のことです。障害があっても、その種類や程度によってはほとんど症状が認められないこともありますが、生後... [続きを読む]
猫の膿胸
膿胸(のうきょう)とは、胸膜に細菌が感染し、その結果、胸腔内に膿がたまった病態のことです。発症すると40度前後の発熱が見られるほか、活発さが減り、すぐ疲れる、呼吸が浅く速... [続きを読む]
猫の鼻炎
鼻炎はウイルスや細菌、真菌といった微生物の感染やアレルギーなどが原因となって発症する病気で、鼻汁やくしゃみなどが症状として見られます。... [続きを読む]
猫の巨大結腸症
巨大結腸症は、腹筋力や腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)の低下、脱水、交通事故などによる骨盤狭窄といったことから慢性的な便秘となり、その結果、結腸内に便が過度にたまって便秘... [続きを読む]
猫の肝炎(胆管炎、胆管肝炎、肝硬変)
肝炎は、ウイルスや細菌、寄生虫などの感染や、中毒などによって肝臓の細胞に炎症が起こる病気です。肝炎になると初期はほとんど無症状ですが、ひどくなってくると次第に元気がなくな... [続きを読む]
猫の副鼻腔炎
副鼻腔炎は、副鼻腔(鼻の奥の空洞部分)に炎症が起こり、鼻汁やくしゃみといった症状が現れる病気です。鼻炎に併発することが多く、重度の鼻炎症状に加え、鼻すじから額にかけての部... [続きを読む]
猫の肺炎
肺炎は、ウイルスや細菌による感染症をはじめ、様々な要因が引き金となって発症します。肺炎を起こした原因によっては進行が速く、呼吸困難などの重篤な症状を起こす場合があるため、... [続きを読む]
猫の胃拡張・胃捻転
胃拡張・胃捻転は、胃がガスや食べ物で膨れあがったところに(胃拡張)、ねじれ(捻転)を起こした状態です。これを放置しておくと、胃拡張がさらにひどくなり、腹部の臓器の血行を悪... [続きを読む]
猫の慢性腎不全
慢性腎不全は、腎臓の機能が徐々に低下し、機能不全に陥った状態のことです。中年齢から高年齢の猫に多い病気です。最近、水をたくさん飲むようになって、おしっこの量が増えた...... [続きを読む]
猫の骨折
骨折は、おもに交通事故や高い場所からの落下事故などによって起こります。複雑骨折を起こした場合は治療が難しく、時間がかかります。骨折と同時に内臓にもダメージを負った場合には... [続きを読む]
猫の条虫症
条虫症は、いくつもの体節(片節)からなる条虫(サナダムシ)が猫の体内に寄生し、下痢や嘔吐などの症状を引き起こすことのある病気です。日本では10種類以上の条虫が猫に寄生しま... [続きを読む]
猫の心筋症
心筋症は、心筋(心臓の筋肉)が、厚くなったり薄くなったりするなどの異常が生じて、心臓の働きが弱くなる病気です。また、血流が悪くなることで心臓内に血栓(血の固まり)ができる... [続きを読む]
猫の気管支炎
気管支炎は、気管や気管支に炎症が起こることで、咳などの症状が現れる病気です。猫ウイルス性呼吸器感染症などのウイルスやマイコプラズマなどの感染がおもな原因となります。... [続きを読む]
猫の腸閉塞
腸閉塞は、異物の飲み込みや腫瘍などが原因で腸管が詰まり、お腹が膨れる、嘔吐を繰り返すなどの症状を引き起こす病気です。放置すると、ショック状態を起こして命に関わることがあり... [続きを読む]
猫の食道炎
食道炎とは何らかの原因で食道に炎症が起こった状態です。食べ物を飲み込むときなどに痛みが生じるため、食欲の低下や吐出、流涎(よだれを流すこと)といった症状が見られます。放っ... [続きを読む]
